2019年09月

□ 市場心理の冷え込みに注意

【勘流雑感】
 先週末の米株は続落。複数のメディアが「トランプ政権が中国への証券投資の制限、中国企業のADR(米預託証券)の上場廃止などを検討している」と報じた事で、米中貿易協議への警戒感が高まった。ナスダックもメモリー大手マイクロン・テクノロジーの決算が嫌気されて9月高値以降の安値を更新。
 日経先物は21,720円で返ってきているゆえ、本日の日本株は21,700円から21,900円辺りで弱気優勢ながらも底堅い動きが予測される。ただし、明日から7連休を迎える中国市場がトランプ政権の制裁強化を警戒して下落ピッチを強めるようなら、21,600円割れを覚悟しておく必要がありそうだ。米中貿易協議に関しては早くとも来週の開催となるため、今週中は悪材料としての過度の警戒は不要だが、米中経済指標を大義名分とした乱高下にも注意されたい。
 さすれば、ショートにて連勝中の先物戦術に関しては、本日の21,700円台は小口で、21,800円台は厚めに売る。個別に関しては先週各所で見受けられた「バリュー株投資推奨」の破綻に伴う市場心理の不安定化も危惧されるゆえ、現金枠は多めに残し不用意な新規買いは手控えながら、目先の日経と市場心理の底打ちを確認したい。

【勘流銘柄】
■ 9519 レノバ
9/18 884円より 9/27 994円 +110 12%高
先週末は1,000円目前にて利れに押されたが、もうしばらくは省エネ発電関連への資金流入が続こう。本日も押さば930円までを買い向かう。10月上旬にかけての1,000〜1,200円目標。

□ 9/25からの9400番台 
8月下旬から9月上旬にかけての提唱時には短期3割高を達成。全体的な上げ潮で迎えた当時ほどの急進は期待できぬが、再び上値模索を画す動きがありそうだ。本日も665円近辺までの押しは強気、700円近辺も買い乗せるが上策。

(その他)
6770 アルプスアルパイン(売り)

先週末の通期業績の下方修正が9月上旬からの上昇ベクトルを否定している。2,000円台でエントリーしたら、突発的な地合い良化に備え2,100円までを売り上がるが上策。64●●や、先物を手掛けておらぬ場合は楽天225Wブル<1458>も売り注目。

8111 ゴールドウィン(売り)
先週土曜のラグビーW杯、対アイルランド戦は日本代表が大勝利。日本敗戦を前提とした悪趣味な戦法であり、経過と結果に関してはただただ恥ずかしいばかりだが、過熱感自体は明白。本日の続伸過程も売り乗せにて挑むが上策。

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□ 米中両首脳のプライド第一主義を傍観する

【勘流雑感】
 昨日の米株はトランプ米大統領のウクライナ圧力疑惑に関する内部告発書公表を受け、弾劾を巡る不透明感が高まって反落。もっとも、王中国外相が米国製品の購入拡大に言及した事で26,800ドル水準では買い戻しが下支えとなった。夜間の日経先物は108円手前まで切り返したドル円を好感して前日比110円高の21,970円で取引を終了。本日の配当落ち分は160円から170円と目されるが、直近の勢いであれば本日中に配当分の穴埋めとなる22,050円まで上昇しそうだ。
 来週は米中貿易協議が山場となるが、期待外れに終われば21,500円割れが危惧される一方で、首脳会談までの道筋が明確となれば22,500円オーバーが期される。いずれにしても米中両首脳にとって自らのプライドこそが重要課題ゆえ、その思惑に左右される結果の予測に執心するは不毛。
 さすれば、本日の先物は開店休場もしくは22,000円台を小口売りにてデイトレを図るが上策。個別についても無闇に持ち株を増やすことなく、現金枠を空けて週末を迎えられたい。

【勘流銘柄】
■ 9519 レノバ
9/18 884円より 9/26 987円 +103 11%高
昨日は久方ぶりの高値引けにてチャートの見栄えは改善。善くしているゆえ、本日は押さば930円までを買い向かいながら、続伸時は功を焦りすぎずにパラパラと利入れをかけるスタイルで挑まれたい。

■ 7779 CYBERDYNE
9/6 666円より 9/25 731円 +65 9%高
瞬発力のある銘柄ではないゆえ、700円台での保ち合いは先高への準備とみるが妥当。米中協議の行方が不透明なうちは東証コア銘柄を攻めにくいディーラー連中の心情も鑑み、本日も押さば強気に挑む。

(その他)
8111 ゴールドウィン(売り)

初戦のロシア撃破により盛り上がっているラグビーW杯と関連銘柄だが、さすがに明日のアイルランド戦は分が悪い。日本チームの敗戦を前提とするは悪趣味ではあるが、上昇相場は一旦ピークアウトするであろう。見事勝利を収めた場合も週明けの一段高を売り乗せる。

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【雑記】
日本相撲協会は暴力問題を起こした十両・貴ノ富士に引退勧告処分を下したが、本人は不服として徹底抗戦の構えを見せているようだ。個々の問題を一緒くたにすべきではなかろうが、旧貴乃花部屋の面々の不祥事があまりに目につく。
 元をただせば貴乃花親方の指導方針や人間性に問題があり、その貴乃花親方を甘やかし続けた相撲ファンに重大な原因があるように思える。
 相撲ファンが往年のスターに未来永劫輝いてほしい気持ちはわからぬでもないが、自らの願望を貫こうとした結果がこのありさまだ。
 無論、マスコミ連中は自らの甘やかしが旧貴乃花軍団の暴力化の一因となった事実は棚に上げ、体罰反対を空々しく、声高に訴えている。

□ 斜に構えた強気

【勘流雑感】
 昨日の米株はトランプ大統領による中国との貿易交渉への楽観的な見方を好感。ドル円も107円台後半まで反発しているゆえ、本日の日本株は22,000円から22,300円での堅調な流れが予測される。朝日・TBSなどポンコツマスコミの取り扱いは低調だが、茂木大臣を筆頭に関係者のたゆまぬ努力により合意に至った日米貿易交渉もフォローとなりそうだ。
 もっとも、トランプ大統領の発言に一喜一憂する株価のいい加減さに変わりはなく、9月の上昇ピッチを鑑みれば、短期的にはしっかりと調整を入れれば年末までの息の長い上げ相場が期待できる反面、ここで中途半端に上値を追うなら10月後半からの日米企業決算シーズンを不穏なムードで迎えることとなろう。
 さすれば、前者への期待も込めて「目先の調整は必然、上振れは偶然」意識を続行しながら、本日の日経反発局面は利入れを優先した斜に構えた強気が上策。
 先物に関しては昨日の途転買いもヒットした優位性を生かすべく、本日はSQ値を挟んだ21,900〜22,050円をショートレンジとする即回転狙いで挑まれたい。22,100円オーバーは撤収。

【勘流銘柄】
■ 7779 CYBERDYNE
9/6 666円より 9/25 731円 +65 9%高
東証コア銘柄を攻めにくいディーラー連中にとって、チャートの見栄え善き新興ハイテク、機械セクターは格好のターゲット。本日も押さば買い、米ハイテク株高をフォローとするならサラリと利入れを交えられたい。

□ 9424 日本通信
9/10 200円より 9/27 234円 +34 17%高
火曜に大半を利入れ、昨日220円以下を買い戻したら、本日も2●●円近辺までの押しは買い、220円台後半ではサラリと利入れを交えられたい。月末月初の250円オーバー目標。

■ 中期指向9000番台
9/18 884円より 9/25 970円 +86 9%高
サロンでは先週水曜から提唱。思惑通りに短期マネーの通り道が出来上がらんとしているゆえ、マニアックな出来高の薄い銘柄に注力するよりも、実入りは大きく、ストレスは小さくなりそうだ。

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□ 昨日からの勘流短期指向
全体的な上げ潮で迎えた当時ほどの急進は期待できぬが、再び上値模索を画す動きがありそうだ。目先の調整地合いを生かしてターゲットプライスまでを粛々と買い下がられたい。

(その他)
7725 インターアクション

米ハイテク株が持ち直し色を強めているだけに、動意を示さば買い乗せにて2,400〜2,500円狙いを続行されたい。

6597 HPC
本日の新規上場、公開価格は1,990円。興味深い事業内容だが、市場からの吸収額が60億円もあっては人気化期待は乏しい。当面は買い見送りが妥当。

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掲示板スタイルの会員サロンでは、市場開催日の朝8時前後を目安にコメントを発している。銘柄名のみならず、買い目安、利確目安、損切目安も注視されたい。

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□ 9424 日本通信、■ 7779 CYBERDYNE

【勘流雑感】
 昨日の米株はトランプ大統領による国連演説でのイランや中国への強圧的な発言、そのトランプ大統領に対する国内での弾劾機運の高まり、冴えない経済指標などが足を引っ張り、久しぶりにまとまった下落となった。本日の日本株は、先月下旬から1,500円以上もの上昇、先週水曜108.47でのドル円の天井感、中間期末前に利入れ需要などを逆風に21,800円台までの下押しが予測される。ここで下げ止まるようなら米中交渉が控える10月前半に向けての押し目買い好機となるが、昨日「目先の調整は必然、上振れは偶然」と述べたように本日の下げを強引に買い向かうは下策。さすれば、個別に関しては周囲に先んじて不要ポジションを大胆に削ぎ落し、少数精鋭で攻め入るが善かろう。
 先物に関しては、先週後半からのショート戦術が完全に機能しているゆえ、本日は遊び感覚の「初押しは買い」にて21,750円以下を21,650円まで買い下がり、半数を60-80円幅の小掬い、残りを21,900円台にてり入れる構えで挑まれたい。

【勘流銘柄】
□ 9424 日本通信
9/10 200円より 9/27 234円 +34 17%高
昨日234円までの大幅高により大半を利入れに回ったら、本日は220円近辺から、、、円近辺までを買いゾーンとし、月末月初の250円オーバー目標を邁進されたい。

■ 7779 CYBERDYNE
9/6 666円より 9/24 724円 +58 8%高
東証コア銘柄を攻めにくいディーラー連中が狙い通りに新興ハイテク、機械セクターに回ってきている。本日も押さば6●0円までを果敢に買い戻されたい。

■ 中期指向9000番台
サロンでは先週水曜から提唱、昨日までにまずは6%高を果たした。当テーマは軌道に乗れぬ状態が続いているが、、、、、、、、、、、、の他に、中東問題による原油依存からの脱却期待などを追い風とする相場つき一辺が期される。

□ 本日からの勘流短期指向
全体的な上げ潮で迎えた当時ほどの急進は期待できぬが、再び上値模索を画す動きがありそうだ。目先の調整地合いを生かしてターゲットプライスまでを粛々と買い下がられたい。

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□ 新たなる勘流短期指向
早ければ今月中にもM&Aを巡る状況に新たな展開が生じるとの思惑により、ハイエナ筋の玉集めが加速しつつあるようだ。博打案件にはなるが8月限定の勝負なら非常に魅力的。目先の押しを粛々と集められたい。

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□ 調整は必然、上振れは偶然

【勘流雑感】
 国内3連休中のNY株は145ドル安、シカゴNIkkei225は21,900円近辺から21,785円まで下落して返ってきた。国内では先週の22,000円近辺から裁定売り残や日経PERを大義名分とした買い煽りが拡散していたが、株高を買いの材料としてきたそれら提灯軍団が目先の下げに耐えきれるかどうかが注目される。経験則からは21,800円近辺までは平静を保つが、21,700円を割り込む辺りからは投げ売りと化すとみるが妥当であろう。具体的な進展がないまま期待が先行した米中関係、過度の利下げ期待に釘を刺した前日のFOMCなどを鑑み、月初からの上値模索歩調は既に終了したと述べたが、目先の調整は必然、上振れは偶然とみて対応されたい。
 さすれば、先週からショート主体に転じている先物に関しては、今週も9月SQ値の21,981円近辺を売りゾーンとし、大半を80ー120円幅で回すが善かろう。22,100円超えは半数撤退後、売り直しの機会を探る。個別に関しては前述の市場心理の変化により株安そのものが売り材料とされる流れが危惧されるゆえ、撤収要件を遵守しながら耽々粛々と種蒔きを続行されたい。市場心理と需給環境の強弱が反転しうる状況ゆえ、本日中の新規買いは見送る。血気盛んな者はその他としている銘柄群を攻め入るが上策。

【勘流銘柄】
□ 9424 日本通信
9/10 200円より 9/20 213円 +13 6%高
今週も210円近辺から200円までは粛々と種まきに徹し、210円台後半以上があれば部分利入れに処されたい。月末月初の250円オーバー目標。

■ 7779 CYBERDYNE
9/6 666円より 9/19 696円 +30 4%高
東証コア銘柄を攻めにくいディーラー連中にとって、チャートの見栄え善き新興ハイテク、機械セクターは格好のターゲット。本日も押さば6●0円台までは強気に処し、700円台があれば部分利入れを交えられたい。

■ 新たなる9000番台中期指向
先週水曜から週末までに、まずは4%高を達成。小泉進次郎環境相の就任による脱原発、中東問題による原油依存からの脱却期待などを追い風とする相場つき一辺が期される。

(その他)
7725 インターアクション

CYBERDYNEとチャートつきがほぼ一緒なためにその他までとするが、サロン解説条件が整うようなら2,400〜2,500円はワンチャンス。

4449 ギフティ
期待通りの1,900円以下での初値形成後、ストップ高、2,060円まで急騰。既に一部を利確した後、残りも今日と明日にて利確先行で挑まれたい。

【雑記】
読売巨人軍の阿部選手が今季限りでの引退を発表した。昨今は球場に足を運ぶ女性ファンの増加が著しいが、その多くが実力以上に顔面偏差値の高さを評価していると思われる中、昔ながらの野球選手の風貌、体系を誇る阿部選手は稀有な存在となっていた。野球界全体がビジネスライクに傾いている以上、栄える見た目も重要ではあろうが、ゴジラ松井のように有無を言わせぬ実力を有する選手に登場してもらいたい。

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□ 先物は売り目線、個別は買い目線

【勘流雑感】
 昨日の米株は反落。自社株買いのマイクロソフト株高や良好な経済統計を好感して朝方は9月高値近辺まで上昇したが、引けにかけては米中協議の先行き不安に足を引っ張られて軟調に経過。上下に髭を残すチャートつき、具体的な進展がないまま期待が先行した米中関係、過度の利下げ期待に釘を刺した前日のFOMCなどを鑑みれば月初からの上値模索歩調は終了したとみるが肝要。7月後半同様に27,000ドル台前半で保ち合いを経た後に更に上値を試すか、7月末同様に下値調整に転じるかは流動的だが、国内3連休を前にして思い込みで強弱を傾ける必要もない。さすれば、本日も直近同様に先物は売り目線、個別は買い目線にて挑み、最終的には多めの現金残しにて連休に突入するが善かろう。
 昨日寄りからの売り上がりにより楽に回転が効いたであろう先物は、本日もSQ値を挟んだ21,950円から22,050円近辺までをショートで入って即回転を目されたい。個別に関しては連休前だけに各所でマネーゲームが展開されるであろうが、それらとは一線を画して背後事情がしっかりしているものの種を撒き、萌芽とともに買い乗せる気構えで挑まれたい。

【勘流銘柄】
□ 9424 日本通信
9/10 200円より 9/19 212円 6%高
本日も210円近辺から200円までは粛々と種まきに徹し、210円台後半以上があれば部分利入れに処されたい。月末月初の2●0円オーバー目標。

■ 7779 CYBERDYNE
9/6 666円より 9/19 696円 +30 4%高
市場心理の回復による新興ハイテク、機械セクター狙いを続行。昨日は700円近辺の壁の厚さを示す動きとなったが、ここを抜ければ750−800円までさほど造作もなく買われよう。

(その他)
4449 ギフティ
本日の新規上場。電子チケットビジネスはすこぶる順調。75億円もの市場からの吸収金額、昨日の初値形成後に伸び悩んだアミファ<7800>、サイバーバズ<7069>の経緯などを鑑みれば華々しいスタートは期待しにくいが、1,900円以下で寄り付くようなら一部を即回転、一部を1,2週間程度の回転目安で取り組むも面白い。

【雑記】
韓国政府は先週水曜に「日本の半導体材料の輸出規制強化は不当」としてWTOに提訴した。WTOが公正な判断ができるかどうかは別として、結論には粛々と従う姿勢の日本政府に対して、韓国政府が自らに不利な結論従うかどうかは疑わしい。このところお気楽なマスコミが盛んに日韓関係の修復ムードを盛り上げようとしているが、肝心の軍事転用可能物質の北朝鮮への横流しや、反日マシーンを製造するかのような韓国の教育制度にまで踏み込む動きはない。挙句の果てにはいかれた評論家風情をもって日本の年寄りの反韓感情は罪悪だとのたまわせる始末。自ら汗水流して働いて納めた税金で韓国を立ち直らせた気概を持つ世代に対して、その歴史さえ知らずに手際よく高感度だけを上げようとしている丸眼鏡には言われたくないものだ。

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□ 日経よりも市場心理の変化に注目

【勘流雑感】
 昨日の米株は追加利下げに慎重な態度を示したFOMC声明文を嫌気して26,900ドル近辺まで売られながら、パウエルFRB議長の火消しによって27,100ドル台まで切り返して取引を終えた。NY引け後にドル円はやや弱含んだが、本日の日本株は22,000円近辺での寄り付き後、引けにかけても買い派優位の流れが期される。
 週末からの連休を鑑みれば闇雲に戦局を広げるは下策ゆえ、本日は動意を増した保有株の買い乗せ狙いを中心に、市場心理が回復するようなら明日以降の押しを利用して本陣を前に移す気構えで挑まれたい。
 昨日21,900円台でのショートにて即回転が効いたであろう先物に関しても昨晩のNY動向をもって月末までを予測するは難儀ゆえ、本日はSQ値を挟んだ21,950円から22,050円近辺までをサラリと売りで入り、即回転を目されたい。

【勘流銘柄】
□ 9424 日本通信
サロンでは先週火曜200円から参陣。8月下旬168円での底打ち後、じりじりと下値を切り上げ再戦ムードを強めてきた。本日も東証コア銘柄が買われるのであれば小康状態での種蒔きに徹し、2●●円では果敢に買い乗せるが上策。

(その他)
・ 6235 オプトラン

8/13 2,926円より 9/10 3,310円 +384 12%高
提唱後5週間の経過により新鮮味は欠落しているゆえ、新規買い提唱としては一旦外す。続行に際しては3,100円までを買い下がり、3,●●0円近辺も買い乗せ、一段高にて部分利入れを図られたい。

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□ 中東動乱は銘柄入れ替えの好機

【勘流雑感】
 イラン政府が関与するとみられる武装勢力により、サウジアラビアの石油大手サウジアアラムコの重要産油施設が破壊され同国の石油生産力の半分、世界の石油供給量の5%以上相当が消失。復旧まで数週間から数か月かかるとみられ、原油価格や中東での地政学的リスクが跳ね上がっている。好戦的な米マスコミや軍事産業にとって、なかなか尻尾を出さない北朝鮮や中国からイランへと本格的に矛先を転換する可能性があるが、イランの地形的な攻めにくさはアフガニスタン並みゆえ、NATOの結束が緩んでいる現状で米国がイランに本格開戦に挑む可能性は低い
 さすれば、過度の悲観論は国民に不安を与える事を至上命題としているマスコミ、安倍政権発足以降の予想を外しまくっている悲観派評論家に任せて、騒動の落としどころを探りながら粛々と買いの種を撒くが善かろう。
 先物に関しては不透明感が高すぎる本日中は開店休業かテクニカルを駆使したデイトレまでとする。個別に関しては中東動乱は銘柄入れ替えの好機とした大胆な処理を図られたい。

【勘流銘柄】
□ 新たなる勘流短期指向
荒れ模様の世界情勢が内需株への資金流入の素地を高めている。上振れ前夜のチャート形状も鑑み、最終末までの現値2,3割高を目して種を撒く。

(その他)
8103 明和産業、5019 出光

引き続き、高配当銘柄狙いで注目。出光はサウジの件で急落するなら買い乗せ、急騰なら利れ先行。

1976 明星工業、6369 トーヨーカネツ
サウジの件に絡めた材料株の急騰狙いではLNG関連を注目する。772●も粗方同様。

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■ 斜に構えた楽観思考を続行

【勘流雑感】
昨日の米株は続伸。注目のECB理事会ではマイナス金利の深堀り、11月1日からの月額200億ユーロ規模での債券購入再開を決定し、市場は粗方好感。その他、トランプ政権が中国に限定的な貿易合意案を提示することを協議したとの一部報道を手掛かりとして27,300ドル台まで上値を試した後、終盤は利入れに押される流れとなった。明日からの3連休中の米株もトランプ氏の言動に一喜一憂する予測が難しい流れとなろうが、過度に暴落を危惧するよりは「もうはまだなり」感覚にて斜に構えた楽観思考で対処する方が取りっぱぐれは少なかろう。
さすれば、本日の先物も開店休業又は21,700円超えを即回転狙いのショートで攻めながら、個別は強気スタイルを堅持。出遅れ銘柄と急騰銘柄がさらに買われるデイトレ向きの相場には嗜み程度に付き合いながら、週明けを見据えた種蒔きを粛々と続行されたい。□ 6235 オプトラン,、□ 3710 ジョルダンなど□■提唱銘柄はそれぞれ新鮮味に欠けてきたが、本日中には無闇に手を広げること無く、待つも相場の気構えにて挑まれたい。

【勘流銘柄】
■ 7779 CYBERDYNE
9/6 666円より 9/11 687円 +21 3%高
日経平均の上昇に便乗した取り組みなら新興ハイテク、機械セクターを粛々と。値幅を大きく狙えるタイプではないゆえ、通常よりも株数を多く張るスタイルが上策。本日も6●0円までを買い下がり目安とし、690円近辺も買い乗せ、、、、、、、、、、、、ではサラリと利れを交えられたい。

(その他)
8103 明和産業、5109 出光

あえて新銘柄に取り組むのであれば、乱高下銘柄よりも高配当銘柄狙いが面白そうだ。

6101 ツガミ、6103 オークマ
見栄えの悪い火曜の9月工作機械受注によっても上昇ベクトルを維持。1,2週間程度の回転目安にて強気続行。

【雑記】
日経新聞の世論調査によると、今回の内閣改造に対する評価は45%、評価しないは30%と上々の結果となっているゆえ、外人部隊にとっても日本買うの大義名分が成立しそうだ。もっとも、世論調査にどれほどの価値があるかは疑問。朝日や毎日など反政府マスコミがTVや新聞を使って日常的に政府を中傷した後、悪意のある設問で国民の意見を調査したところでどれほどの意味があるのか。むしろ、世論調査というものは政府に対する信頼度を計るものではなく、TVや新聞の影響力、悪質なマスコミの影響力を計る調査と捉えるのが妥当かもしれぬ。

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□ 21,500円は予定通り利入れ先行

【勘流雑感】
 昨日の米株は続伸。場中は粗方も軟調な展開だったが、中国が米農産品の購入拡大で合意する可能性があるとの一部報道に反応して引け際に買いが殺到。26,909ドルの高値引けで取引を終えた。日経先物も21,460円まで上値を切り上げているゆえ、トランプ大統領による好戦派のボルトン氏の大統領補佐官の罷免もプラス材料としてNYダウが時間外で上値を試すようなら、日本株は売り派の踏み上げにより21,500円を超える場面もありそうだ。
 さすれば、本日も「もうはまだなり」の上げ相場を頭の片隅に留め置いた強気スタイルが王道となるが、明日のECB理事会については期待先行の反動安が注意されるゆえ、本日の日経上昇に際しては楽観に過ぎることなく、目先高期待値の低い銘柄は早めに処理して新陳代謝を図る事で明日以降の押し目買いの準備を進めるが善かろう。
 先物に関しては、予定通り21,400円台後半は利入れ先行で挑んだら本日中は開店休業が上策。

【勘流銘柄】
□ 6235 オプトラン

8/13 2,926円より 9/6 3,300円 +374 12%高
提唱後4週間の経過により新鮮味は欠落しているが、背後事情とチャートの見栄えの善さに変わりはない。本日も3,100円までを買い下がり目安とし、目標上限の3,500円突破を目す。

■ 9450 ファーバーゲート
メンバーサロンでは先週木曜から参陣。5月の東証1部鞍替え後、6月序盤と8月序盤の日経暴落の直撃により未だ1,600円台でもたついているが、あまりに保守的な業績予想、今月からの株式分割による流動性向上、先週目立った通信関連への物色を艦みれば、短期、中長期両面で飛躍が期される。

(その他)
◎ 8585 オリコ
GS君の方で先月下旬130円から参陣。140円台までの上昇で10%高を成し遂げた後も、昨日からの金融株への目先マネーの移動が追い風となりそうだ。

4800 オリコン、7238 曙ブレーキ
S教授の方で提唱中。銘柄選別そのものよりも、そこに至る過程こそ注目に値する。

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Profile
KANSUKE
色即是空
しがない一投資家


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