【勘流雑感】
昨日の米株は反落。連日同様の景気回復期待を大義名分とした仕掛け買いにて14時ごろに27,758ドルまで上昇。しかし、中国政府による国家安全法、すなわち香港住民の人権を中国人と同様に蹂躙するための法律の制定をきっかけに、トランプ政権が媚中色の強いフェイスブックやツイッターなどのSNS企業への規制強化、中国政府関連企業への規制強化、対中制裁の強化などに言及したことで25,300ドル台まで下落。本日の日本株は前日の日経先物22,000円超えによる達成感、月末や週末を意識した玉整理による軟調地合いが予測される。ただし、中国政府による香港蹂躙問題に真新しさはなく、昨年の大規模デモに際しても終盤では株価への影響は軽微なものとなっていた経緯を鑑みれば、(今晩のトランプ大統領による対中制裁が市場予想を超える本格的なものとなる場合を除き)日本株への悪影響は限られ、短期的な過熱感の修正に利用される程度とみる。
昨日の米株は反落。連日同様の景気回復期待を大義名分とした仕掛け買いにて14時ごろに27,758ドルまで上昇。しかし、中国政府による国家安全法、すなわち香港住民の人権を中国人と同様に蹂躙するための法律の制定をきっかけに、トランプ政権が媚中色の強いフェイスブックやツイッターなどのSNS企業への規制強化、中国政府関連企業への規制強化、対中制裁の強化などに言及したことで25,300ドル台まで下落。本日の日本株は前日の日経先物22,000円超えによる達成感、月末や週末を意識した玉整理による軟調地合いが予測される。ただし、中国政府による香港蹂躙問題に真新しさはなく、昨年の大規模デモに際しても終盤では株価への影響は軽微なものとなっていた経緯を鑑みれば、(今晩のトランプ大統領による対中制裁が市場予想を超える本格的なものとなる場合を除き)日本株への悪影響は限られ、短期的な過熱感の修正に利用される程度とみる。
月末にかけて上値を追いかけた翌月序盤の米株は売りが出やすく、買い戻しを余儀なくされている売り派を除いて22,000円近辺を本気で買う資金群も乏しいゆえに不退転の決意にて買い向かうは下策だが、目先の下げは「初押しは買い」の気概にて21,500円までを買い下がるスタイルで挑むが善かろう。
さすれば、直近の暴騰にて余裕ができた先物に関しては、本日午前中の安く見えるところをサラリと買い向かい、午後に買い気が増すようなら買い乗せの後にデイトレに処す。午後の軟調局面は無理せず撤退。個別については、主力から材料株まで買い疲れも見受けられるゆえ、生気乏しき銘柄は早め撤収にて6月からのリスタートに備えられたい。
【勘流銘柄】
・ 6082 ライドオン
5/25 1,678円より 5/25 1,786円 +108 6%高
昨日は前日の決算を好感して1,770円台まで切り返したのもつかの間、引けにかけては出尽くし売りに値を崩した。目先の下げも逆張りが有効とみているが、材料株全般にキャッシュ化の動きが強まっているゆえ無理は禁物。
□ 4475 HENNGE
5/26 3,700円より 5/28 3,870円 +170 4%高
5/13の中間決算が示したようにクラウドID管理サービスは好調さを維持。年初高水準で堅調さを維持しているマザーズ指数に対する出遅れ感、、、、、、、、、、、、、、などを鑑み、本日も押さば耽々と買い向かう。
□ 新たなる短期指向
武漢コロナを巡る国際情勢の大いなる変化を鑑み、某優良株に対して仕手株イメージにて種を蒔く。
(その他)
◎ 7702 JMS、◎ 2492 インフォマート


