2020年11月

【勘流雑感】
 先週末の日本株は終値で26,600円台まで浮上。ナイトセッションでの先物は売り派の締め上げにより26,800円台まで一段高。今週はコロナワクチンの開発と普及動向、米中経済指標を受けた景況感を大義名分としながら、先物次第の展開が予測される。買い派優位の趨勢に変わりはないが、月初は米市場で変調が起こりやすく、来週末のメジャーSQに向けた売り派閥の反撃も目される。ゆえに、今週も「もうはまだなり」を信条としつつ、一定量の現金枠確保、知性的な撤収要件の設定、ジャンピングキャッチの回避、現物買い・先物売りなどによるリスク管理も忘るるまじ。

 さすれば、本日の先物は26,800円付近から27,000円までをパラパラと売り上がり、半数を80−120円幅での利入れ目標、残りは26,500円割れを目したホールドに処す。27,050円超えは半数撤退後に売り場探しへ。個別に関しては、ファイバーゲートに続く、、、、、、の急騰で優位性が高まっているゆえ、本日も新たなる取り組みへと歩を進められたい。

【勘流銘柄】
■ 先週水曜からの新提唱
11/25 2,088円より 11/27 2,496円 +408 19%高
先週末は東海東京証券の目標株価2,800円レポートを材料視して急騰。このレベルの材料で吹き上がる今の相場が健全とは思えぬが、使えるものはありがたく使わせてもらおう。先週末の部分利入れの後、目先の押しは2,●●0円近辺までを買い戻し、続伸時はサラリと利入れを交えられたい。新規買いは本日からの■ 新提唱を含む■□勘流4銘柄に回られたい。

銘柄はここに記す
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□ 2335 キューブシステム、■ 3915 テラスカイも楽しみなチャートと化してきた。□ 先週末からの新提唱、■ 本日からの新提唱も押さば強気に挑まれたい。

GS君の方では ◎ メディカルデータビジョン<3902>が先週末にて上昇率17%を突破。徹底した少数精鋭策が完全に機能。本日からは一癖ある戦術に取り組むようだ。

11月の全勘流・GS銘柄
33

投資家が真に注目すべきは四季報やネットではなく、大口の顔色と懐事情

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【勘流雑感】
 昨日の日本株は、先物にて売り派が呼吸を整える間を与えぬ反発。本日は週末だけに26,500円以下での経過が目されるが、米感謝祭明けの小売り商戦が活況を呈するようなら、更なる仕掛け買いにより週明けの日米株はともに上値を試しそうだ。さすれば、突発的かつ鋭角な下落に対しては、一定量の現金ポジション、撤収要件の厳格化、ジャンピングキャッチの回避などにて備えながら、ギャンブル相場の継続を前提として眼前の押しも強気に攻め入りたい。

 本日の先物は26,400円をコアレンジとした動意の乏しい動きが目されるゆえ、開店休業か買いでのデイトレ狙いに処す。個別に関しては強い銘柄を買い、弱い銘柄を売る日和見スタイルを続行。

【勘流銘柄】
□ 2335 キューブシステム
(1)11/6 1,420円より 11/9 1,550円 +130 9%高
(2)11/11 1,385円より 11/13 1,502円 +117 8%高
地銀再編は菅政権の看板政策の一つ。11/11からの第2ラウンドは1,400円を挟んで見どころなき推移が続いているが、本日からの「同一県内での地銀合併が特禁法の適応除外となる特例法」施行が起爆剤になれば流れが一気に上向こう。本日も押さば1,300円台中盤までを強気、、、、、、も買い乗せる気概で挑まれたい。

(その他)
・ 9450 ファイバーゲート
11/19 2,073円より 11/24 2,447円 +374 18%高
提唱としては週内の利入れ優先としたが、即回転狙いで持続的に注目されたい。

4017 クリーマ
本日の新規上場。公開価格3,570円に対して4,500円までに寄り付くなら拾ってみたい。先行きの明るい業態ゆえ、IPO相場が一巡した後の押しを拾って長期で対応するも面白そうだ。

◎ 3902 メディカルデータビジョン
11/12 2,500円  11/26 2,780円 +280 11%高
GS君の方で断続的に強気対処中。貝陣営が昨日のチャート良化をどう生かすかに注目している。

何かしら参考になれば
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【勘流雑感】
 昨日の米株は前日の30,000ドル超えを受けて反落。ただし、29,800ドル近辺では買い支えられ、ナスダックは続伸にて最高値を更新したように地合いは強い。12月に期されるECBの追加緩和の他、FOMC議事要旨で示されたFRBによる量的緩和の拡充方針が支えとなっているようだ。すなわち、カネ余りによるギャンブル相場はまだまだ続くとの思惑が押し目買いを誘発している。

 昨日も述べたように、週内は利入れを放置し、来週月曜のサイバーマンデーにおける個人消費意欲の高さを大義名分に再度上値を試す動きに繋いでいくのが理想的な流れ。さすれば、本日の26,000円台前半のもたつきは買い場として挑まれたい。

 日経先物は上値期待と天井警戒が交錯してボラティリティが高まりつつあるゆえ、買いでも売りでも勝負になりそうだが、本日は26,300円割れから26,050円までを買いゾーン、26,500円近辺を売りゾーンとしたデイトレ狙いが上策とみる。個別に関しては、昨日の日経高に反して材料株が売られた様からも、強い銘柄を買い、弱い銘柄を売る日和見スタイルが上策。無論、急騰銘柄の飛び乗り買いは問題外。

【勘流銘柄】
・ 9450 ファイバーゲート
11/19 2,073円より 11/24 2,447円 +374 18%高
提唱としては既に利入れ優先としたが、目先の2,200円台前半から2,100円近辺が即時買い戻すも面白そうだ。

□ 新たなる短期指向
武漢コロナ感染第三波で迎える年末は、、、、、、、、の活性化が必至。既存銘柄がDXやシステム関連から目先の転換、ファイバーゲートの優位性を考慮し、目先の押しを粛々と。 ■ 昨日からの6000番台も条件に合致するなら買い乗せへ。

(その他)
6890 フェローテック、2484 出前館 など
提唱に上げるにはパンチにかけるが、それぞれ先高期待は高い。現値をサラリと拾い、動意とともに買い乗せるスタイルで注目されたい。昨日大幅高のインスペック<6656>は一度外す。

【雑記】
昨日アルゼンチンの英雄マラドーナ氏が死去された。合掌。マラドーナ氏といえば、1986年W杯での5人抜きのスーパーが印象深い。専門的な見方は知らぬが、ボールが足に吸い付くようなドリブルは衝撃的であった。

同様に衝撃を受けたのは神の手ゴール。元々サッカーが好きになり切れない理由の一つに、試合中に選手が最も嘘をつくスポーツという認識があった。相手を蹴っておいて蹴っていないとアピールし、蹴られていないのに蹴られたとアピール、ボールをライン外に出したのは自分ではないとのアピール、相手にゴールを奪われるととりあえず線審にオフサイドをアピールなどなど。今でもその頂点に位置するのがあの伝説の神の手ゴールに思える。

相場を騙し合いの場と捉える見方もあるようだが、よほど健全だ。

何かしら参考になれば
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【勘流雑感】
 昨日の米株は大幅続伸にて節目の30,000ドルを突破。S&P500も史上最高値を更新した。株高の素地を形成したトランプ大統領の敗退は、米国民のないものねだりの理想主義に映るが、世界的財閥とウォール街の思惑を軽んじ続けたトランプ氏の自業自得とも言える。米株の上値模索は明日の感謝祭前後には小休止を迎えようが、直近の米消費動向を鑑みれば来週月曜のサイバーマンデー前後には再び騰勢を強めてきそうだ。日本株においても週内に短期上昇ベクトルに一息入り、週明けから12月前半に向けて上値を試すといったところか。

 日経26,000円台はチキンレースの様相ゆえに貪欲に買うべき頃合いではないが、弱気スタイルへの転身は時期尚早。さすれば、昨日買いそびれた先物は26,250円までをパラパラと買い向かって即日撤退を図る。個別に関してはファーバーゲートのような短期急騰とそれ以外の低迷銘柄に二分されているが、このタイミングで前者の後乗りによる過度の博打はご法度。前者に祝意を抱きながら、12月相場に向けて後者に耽々と種を蒔かれたい。

【勘流銘柄】
□ 9450 ファイバーゲート
11/19 2,073円より 11/24 2,447円 +374 18%高
11/13発表の1Q業績はコロナ渦においてもWi−Fi事業の持続的な成長性を示した。四連陽線にて明確に動意づいている。チャートの見栄えは更に良化しているゆえ、安値圏から参戦中の場合は押しを2,●●0円近辺までを買い戻しながら、更なる上値を目されたい。

新規買いは前述の経緯を鑑み、12月相場を見据えた■ 中期指向2銘柄に力を注がれたい

(その他)
6890 フェローテック、6656 インスペック、2484 出前館、658●
メンバーサロンで述べた経緯から、現値をサラリと拾い、動意とともに買い乗せるスタイルで注目されたい。GS君注目中のセプテーニ<4293>、提唱中の◎2銘柄も近々見せ場があってしかるべき流れ。

何かしら参考になれば
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■□ 直近1か月の全勘流・GS銘柄

5

目線が変われば結果も変わる

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【勘流雑感】
 連休中の米株は、先週末こそ玉整理で売られたが、昨日はアストラゼネカのコロナワクチンの有効性、12/11からのファイザーのコロナワクチン普及見込みに加えて、マーケットフレンドリーなイエレン元FRB議長のバイデン政権下での財務長官就任見通しなどを好材料視。ナスダックは連休前とほぼ変わらず水準で経過したが、総じて「利入れ拡散ムードの終了」を印象付ける動きとなっている。

 日経先物は連休前の玉整理で25,500円台で引けていたが、シカゴNikkei225が25,900円台まで上昇しているゆえ、本日は買い派有利の形勢が目される。26,000円は岩盤とみているゆえ、本日の日経高局面を飛び乗るは下策だが、先週の不十分な調整では玉整理を終えられていない売り派の買い戻し需要などを鑑みれば、25,700円台は買い場となりそうだ。

 さすれば、本日の先物は先週末25,450円までの買い下がり分についてを寄り値近辺で利入れながら、25,800台から25,700円近辺までをパラパラと買い下がった即回転狙いに処す。個別に関しては、新たな銘柄に歩を進めるべき頃合いではないゆえ、保有銘柄の増減を図る一日とに充てられたい。

【勘流銘柄】
□ 9000番台短期指向 
11/19 2,073円より 11/20 2,284円 +211 10%高
11/13発表の1Q業績はコロナ渦においてもWi−Fi事業の持続的な成長性を示した。三連陽線にてチャートの見栄えも良化しているゆえ、本日も押さば、、、、、、、、、までをコツコツと。2,300円台はサラリと利入れを交えられたい。

銘柄はここに記す
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(その他)
4015 アララ
先週末の初値3,080円はまさかの安値。ストップ高にて大半を利入れたやもしれぬが、保有玉の一部では公開価格の3倍、4,200円超えを狙ってみたい。

3681 ブイキューブ、4441 トビラS
引き続き、材料系総売り後のリバウンドを狙いで注目。S教授の方の3900番台も同様。

相場を騙し合いの場と考えていては成長は難しい。財閥系資本との共存共栄の場と考えた瞬間に見え方が変わる。

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【勘流雑感】
 昨日の日本株は26,000円オーバーによる利入れモードが継続して25,474円まで下落した後、25,600円台を回復。本日も連休前の玉整理、国内武漢コロナ感染者拡大などに足を引っ張られる軟弱な相場が目されるが、25,400円台では押し目買いやに日銀のETF買いへの思惑が支えとなりそうだ。来週は月曜の国内休場、感謝祭による木曜の米休場の影響にて株価の上下にトレンド性が乏しくなるが、25,000円台での値固めが進む感覚にて対応しておけば十分であろう。

 焦点は、日経先物に特化した外人部隊の買いが、東証コア銘柄や材料株に波及するか否か。結論から言えば、真の景気回復期待ではなく過剰流動性が現在の上昇の本質である以上、東証コア銘柄には期待ほどの資金は回らず、材料株の中でも大口資金の出入りの効きやすいものへの集中的な物色が進展しよう。無論、中小型コア銘柄が買われるようなら周辺にも恩恵があろうが、穴狙いにこだわっていては儲かる相場で損をしかねない事を肝に銘じて取り組まれたい。

 本日の先物は回転休場、または25,550円近辺から25,450円近辺までを買い下がっての即転狙いに処されたい。

【勘流銘柄】
□ 新たなる9000番台短期指向 
先週発表の業績はコロナ渦においても主要事業の持続的な成長を示している。昨日の参陣直後のチャートの見栄え良化も鑑み、本日も押さば買い乗せにて挑まれたい。

□ 2335 キューブシステム
(2)11/11 1,385円より 11/13 1,502円 +117 8%高
地銀再編は菅政権の看板政策の一つ。コロナ第三波騒動に区切りがつき次第、市場の関心が向かうは必至であろう。

(その他)
4015 アララ
昨日の新規上場。初日は値つかず。主軸のキャッシュレスサービスは投資家受けが良いだけに、公開価格1,400円の3倍となる4,200円程度で寄り付くなら拾ってみたい。

3681 ブイキューブ、4441 トビラS
引き続き、材料系総売り後のリバウンドを狙いで注目されたい。

6564 ミダック
10月は売買戦術の未熟さゆえに損切となったが、先週から流れが一変している。押さば買い。また、月初撤退のさくら<3778>も700円割れからの買い下がりが上策。

3774 IIJ
決算の内容の善さと分割で先週月曜に5,300円まで買われた後、利入れに押されているが、約安スマホとデジタル通貨の先行き期待は非常に大きい。本日も4,800円以下は1か月くらい保有するつもりで耽々と集めておくが上策。

何かしら参考になれば

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【勘流雑感】
 昨日の米株は続落。ニューヨーク市による武漢コロナ対策としての対面での学校授業の再中止が、26,000ドル際からの利入れムードを加速させて、29,500ドルを割り込んで取引を終えた。米ファイザーのコロナワクチン候補が95%の有効性を示したことで景気後退懸念は和らいでいるが、日米株ともにしばらく上値は重い相場となりそうだ。もうはまだなりを信条とした直近の強気傾斜スタイルだが、週末の3連休も鑑みればクールダウンにて斜に構えるが善かろう。

 さすれば、昨日25,800円まで買い下がりながら25,750円割れで損切となった先物は、本日は25,600−26,000円圏内での逆張りによるデイトレに徹されたい。25,600円割れは売り傾斜。個別に関しては、材料系が一歩進んで二歩下がる傾向にシフトしつつあるだけに、撤収要件は遵守しながら、優良な背景を有する□キューブシステム<2335>を含む□■ 勘流3銘柄に粛々と種を蒔かれたい。

【勘流銘柄】
(その他)
4015 アララ
本日の新規上場。公開価格は1,400円。主軸のキャッシュレスサービスは投資家受けが良いだけに、初値から吹き上がろう。公開価格3倍の4,200円程度で寄り付くなら拾ってみたい。

3681 ブイキューブ、4441 トビラS
引き続き、材料系総売り後のリバウンドを狙いで注目。

3774 IIJ
決算の内容の善さと分割で先週月曜に5,300円まで買われた後、利入れに押されているが、約安スマホとデジタル通貨の先行き期待は非常に大きい。安く見えるところを、、、、、、、つもりで耽々と集めておくが上策。

■□勘流、◎GS銘柄ともに動意づけはここに記す

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【勘流雑感】
 昨日の日本株は終値で26,000円を突破。2012年安倍政権発足時の10,000円水準から野党連中やポンコツマスコミはこぞって富裕層恩恵策の結果だの格差社会の拡大だの主張するが、彼ら当初から知的感性を持って株式投資に積極的な姿勢を示していれば、社会は大きく変わっていたであろう。一般国民は彼らのように他人の中傷やゴシップの誇張で生計を成り立たせているわけではない。日本において中間層が育たない原因の大半は彼らにあるといえよう。成熟国家においては米国型のマーケットとの共存共栄感覚が必須。

 昨日の米株は30,000ドルを前に上昇一服となったが、29,500ドル台まで下落した後の29,800円水準までの反発により、チャートはむしろ見栄えを良化している。SP500やナスダックも上昇ベクトルを維持しているゆえ、本日の日本株は上値は重いながらに堅調な流れを続行しそうだ。

 さすれば、昨日25,900円近辺までを買い下がり、その後の26,000円台回復過程にて悠々と利入れをかけたであろう先物は、本日も26,000円以下を25,800円まで買い下がり、大半を大半を60−80円幅の小救い狙いで挑まれたい。25,750円割れは撤収。

 昨日の個別については、先週火曜と同様にマザーズ急落に煽られて材料系にパニック売りが噴出。日経高裏での材料株安は虚を突かれた。本日前場も見切り売りが相次ぐ可能性があるゆえ撤収要件は遵守しながら、週末からの3連休も鑑みて不用意な勝負は避けるが良かろう。

【勘流銘柄】
□ 3150 グリムス
11/16 2,000円より 11/17 2,425円 +425 21%高
週初参戦後、2日で21%高を達成。材料を伴った急騰後はしばし静観が上策。一部ホールド中のものは押しをサラリと買い戻しての長期勝負も面白い。

□ 新たなる短期指向
昨日の材料系の急落ムードにおけるグリムス急騰の優位性は大きい。■  昨日からの中期指向とともに、次の世代への足掛かりを確立する。□ キューブシステム<2335>も強気続行。

(その他)
3681 ブイキューブ、4441 トビラS
先週同様の材料系の総売り後のリバウンドを狙うなら、上記2銘柄の他はこれらに注目されたい。

6890 フェローテック
昨日の材料株の下落を利用した調整によりチャートは買いやすさを増してきた。5日ラインまでを買い下がった長め対応で継続的に注目されたい。

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■□ 直近1か月の全勘流・GS銘柄
44

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【勘流雑感】
 昨日の米株は続伸にて史上最高値を更新。バイオテクノロジー企業の米モデルナが、新型コロナウイルスのワクチンが大規模な第3相臨床試験で94.5%の確率で効果を示したとの暫定分析結果を好感し、大台の30,000ドル目前まで上昇。個別の物色経過を確認するとハイテクのような設備投資関連ではなく、コロナ渦での業績下振れを懸念されていた銘柄が買い直される活気の乏しいものとなっているが、株高を懐疑的に見ていた層を煽るには十分な上昇だ。先週のファーザー、昨日のモデルナともに米大統領選の決着を待ってから良好な臨床試験結果を発表したのは、大統領選におけるトランプ妨害が真意であることに間違いなかろう。コロナワクチン普及に前進した9月になって、突如としてアメリカ食品医薬品局(FDA)が公表までの予備期間を設けたのと同じ流れ。国民生活、国民の生命を度外視してまでトランプ政権の続投回避に勤しんだ彼らの功罪や如何に。

 さて、本日の日本株はシカゴNikkei225に順じた26,000円突破後、引けにかけても26,000台での強気相場が予測される。週末からの3連休を鑑みれば、週内に一度は深めの調整があっても不思議ではないが、今はもうはまだなり、アホになって買うスタイルが奏功しそうだ。

 さすれば、昨日から途転買いで取り組んでいる先物に関しては、本日も25,900円近辺までを買い下がりながら、大半を60−80円幅の小救いで回す。25,850円割れは半数撤退の後に、買い戻しポイントを模索。個別に関しては、昨日参戦のグリムスが即日好材料を発表しているゆえ、次なる種蒔きへとシフトする。

【勘流銘柄】
□ 2335 キューブシステム
(1)11/6 1,420円より 11/9 1,550円 +130 9%高
(2)11/11 1,385円より 11/13 1,502円 +117 8%高
先週の材料株総悲観においても、本業の金融や流通向けのシステム構築の先行き期待が支えとなって堅固に経過。地銀再編は菅政権の看板政策の一つゆえ、当面は押さば買い、動意初っ端も買われる展開が目される。

■ 3150 グリムス
11/16 2,000円より 11/16 2,162 +162 8%高
会員サロンでは昨日の提唱。昨日の動意により本日の買い乗せを検討していたが、引け後に東証1部への昇格を発表している。考えていたよりも早期の鞍替えとなってしまったゆえ、本日は利入れ先行となるが、一部ホールドにてその先を楽しむも趣深い。

■ 新たなる中期指向
グリムスの優位性を生かすべく、矢継ぎ早に新たな銘柄に種を蒔く。

(その他)
6890 フェローテック
サロンで述べたように、昨日はグリムスとの新規提唱を悩んだが、ともに上振れ発射。短期的には材料面ではグリムスに分があるが、ここは長め期間を念頭に置いた強気スタイルを続行されたい。

3660 アイスタイル、2930 北の達人 など
市場のテーマ選別の方向性が定まらぬかな、Eコマース関連への資金進出が目される。1週間前後の回転目標で注目。

何かしら参考になれば

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相場を騙し合いの場と考えていては目的地が遠のくばかり。

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【勘流雑感】
 先週末の米株はS&P500が史上最高値を更新。欧米での更なる金融緩和、コロナワクチンの普及期待を大義名分とした買い陣営の攻勢が続いた。本日予定のバイデン次期米大統領による武漢コロナウイルス後の長期の経済成長計画がシンプルに買い材料視されるようなら、NYダウは一気に30,000ドルの大台乗せも視野に入る。日米ともに株価の過熱感は否めぬゆえ、些細なきっかけで急落するリスクは伴うが、月初からの指数の急騰に対して出遅れ気味の投資家群も多数存在するゆえ、今週も上方ベクトル続行を前提に身構えるが善かろう。

 さすれば、ショートでのデイトレを基調としてきた先物戦術に関しては、本日は25,550円以下があれば25,300円までをパラパラと買い下がり、上昇時は半数を60−80円幅の小救い狙い、残りを25,750、26,000円などの節目を意識して利入れをかけるスタイルで挑まれたい。25,300円割れは撤収。

 個別に関しては、株価に応じて市場心理が上下する不安定さに変わりがないゆえ、一見すると値幅が取れそうな先週の急落銘柄でのギャンブルに勤しむよりは、安定味と瞬発力の双方を兼ね備えた銘柄のみに力を注ぐが上策。

【勘流銘柄】
□ 2335 キューブシステム
(1)11/6 1,420円より 11/9 1,550円 +130 9%高
(2)11/11 1,385円より 11/13 1,502円 +117 8%高

先週の材料株総悲観においても、本業の金融や流通向けのシステム構築の先行き期待が支えとなって堅固に経過。地銀再編は菅政権の看板政策の一つゆえ、当面は押さば買い、動意初っ端も買われる展開が目される。まずは1,●00円オーバーが月内目標となるが、崎山氏を中心とする経営陣の舵取り次第では将来的に3,000円も通過点となろう。

■ 新たなる中期指向 
長いものに巻かれる感覚にて運用の地盤固めを図られたい。

(その他)
6890 フェローテック
先週木曜の決算後も上昇ベクトルを維持。パンチに欠けるが長め期間で育てるには好環境。テイツー<7610>も隙あらば。

◎ 6721 ウィンテスト
GS君の方で10月前半の短期14%高以来の提唱。バイデン政権と中国との関係修復による中国関連銘柄への見直し、市場心理の冷静さ回復による5G関連のテーマ化などが期待される。◎ 3900番台、◎ 7000番台も楽しみだ。

◎ 3900番台は既に公開したようだ
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