2021年02月

【勘流雑感】
 昨日の日本株は急反発にて30,100円台まで上昇。しかし、米株は年初からの上値模索の無理が祟って大幅安。ハイテク株中心のナスダックは今週二度目の暴落となった。米長期金利の上昇が戦犯とされているが、景気悪化には買い、景気良化には売りで反応する昨今のマーケットは正常からほど遠いだけに、目先の下落に関しても理屈で解釈、対処するが大火事のもととなろう。ゆえに、昨日の株高局面と同様に、本日の急落も君子危うきに近寄らず、またはレッセフェールの気構えにて鼻歌交じりに受け流す。
 
 本日の先物も回転休場、もしくは昨日29,900円割れをショートとした流れを汲み、リバウンドを5日ラインまでショートで入るが面白そうだ。□■勘流銘柄に関しては種蒔き好機とみて既存銘柄を外し、新たな種蒔きに陣を移す。

【勘流銘柄】
□ 3660 アイスタイル
2/22 540円より 2/25 598円 +58 10%高
サロン解説の裏事情、美容関連情報における同社サイト「アットコスメ」の存在感、2/12の中間決算が示した赤字縮小傾向、アリババとの提携などを囃した上昇ベクトル継続中。昨日590円オーバーにて最低目標の10%高を果たした。

■ 3031 ラクーン
2/5 2,090円より 2/25 2,337円 +237 11%高
サロンでは2,200円台中盤も買い乗せを提唱し、その後2,300円台まで浮上。本日の下げも買い直しが無難。せっかくの地合い悪を生かした種蒔きであれば ■ 本日からの中期指向、来週以降の■□ 新勘流銘柄を耽々粛々と。

(その他)
4169 ENECHANG、6699 ダイヤモンドHD
腕力主体の短期指向で注目。

4175 coly、4885 室町ケミカル
本日の新規上場。経営陣にとって本日の日経急落でのIPOは無念であろうが、それなりの人気にはなりそうだ。前者は公開価格4,130円の約8割増しとなる7,500円以下、後者も公開価格820円の約8割増し水準1470円以下で寄り付くなら拾ってみたい。

◎ 7048 ベルトラ
2/16 560円  2/25 692円 +132 23%高
GS君にとっても今できる事は最大限やり切ったというところか。◎ 昨日からの新提唱にも期待する。

何かしら参考になっておれば
  ↓

最近1か月の全勘流・GS銘柄
3

提唱後の10%高を勝ちとした場合、年初からの成績はワシの方で13戦7勝、勝率53%。GS君の方では
10戦7勝、勝率70%。早急な巻き返しを目す。

完全の種蒔き好機を着実に生かされたい
  ↓




【勘流雑感】
 昨日の日経先物はリスクシナリオとした29,000円台中盤、29,610円まで下落した後、米時間で30,100円まで急反発。巷ではそれらしい暴落材料、急反発材料が並べられているが、年初からの玉整理と3月のメジャーSQにかこつけた需給要因のみの乱高下とみるが妥当。すなわち、目先1週間の推移を正確に予測して不退転の決意で対処せんとするは下策ゆえ、君子危うきに近寄らず、またはレッセフェールの気構えにて鼻歌交じりに対処するが善かろう。

 さすれば、本日の先物も回転休場、もしくは30,200円超えを買い、29,900円割れを売る順張りスタイルで挑まれたい。□■ 勘流銘柄に関しては地合いの悪化に比すれば善い流れとなっているだけに、伸ばせる利益を耽々と伸ばす気構えで。

【勘流銘柄】
■ 3031 ラクーン
2/5 2,090円より 2/24 2,317円 +227 10%高
昨日は利益確定しやすい買い値からの10%高、2,300円を超えたところから2,100円台まで反落。極めて都合の良い流れとなった。地合いは荒れているが本日もなすべきことに変わりはない。

□ 3600番台短期指向
ラクーンの背後関係の流れを生かした月曜からの参陣。昨日は材料株全面安の中で2日で9%高を果たした。月曜は新日本理化<4406>、ラクーン<3031>を含めた3銘柄のみをターゲットとしていたゆえ、そこそこ拾えたのではないか。地肩の強さは明白。本日からは5●0円までを買いエリアとする。

銘柄はここに記す
  ↓

(その他)
4174 アピリッツ
本日の新規上場。市場心理の混迷化、EC・DX・ウェブマーケティングなど多彩で分かりやすいテーマを鑑みれば人気化は必至か。公開価格1,180円に対して約8倍の8,000円以下で寄るなら勝負してみたい。

◎ 7048 ベルトラ
2/16 560円  2/24 659円 +99 17%高
年初からのGS君の勢いがどうにも止まらない。7銘柄中、5銘柄目となる提唱後の10%超え。無論、サロン指針に沿って商いがスカスカのものや飛び乗りには絡むことなく、提唱数も月曜時点でわずか2銘柄としていたゆえ、効果は大きい。◎ 本日からの新提唱も楽しみだ。

勝ち組の目線は「3月半ば」に移行している
  ↓



おはようございます GSです。

今年も花粉シーズンも本番。電車内でクシャミをするたび、周囲の視線が気になります。周囲の健康の深刻度を問われれば、受動喫煙よりもリスクは高いかも。朝日新聞あたりが「花粉症なら電車に乗るな」のようなクレームを起こし始めないか少しだけドキドキしています。

今朝の勘助氏のコメントはこちら
  ↓  

【勘流雑感】
 国内祝日中の米株は3日続伸。米長期金利の上昇を嫌気してハイテク株中心に31,100ドル台まで売り込まれながらも、31,000ドルの節目やパウエル発言を意識して31,500ドル台を回復。ナスダックも月曜の高値から昨日の安値13,003まで1,000近い大暴落となりながら、最終的には13,000p台中盤まで反発したことで事なきを得ている。FRBパウエル議長の発言は、景気の先行きに期待感を示しながら低金利政策の長期化を予告する玉虫色な内容であったが、ファンダメンタルズの先読みよりもマネーゲームの成否に執着しているウォール街にとっては程よい内容で落ち着いたといったところか。

 シカゴNikkkei225は29,995円で返ってきているゆえ、本日は軟調に寄り付いた後、30,000円近辺での保ち合いが目されるが、高値警戒感や理不尽な月末需給が危惧される環境に変わりはないゆえ、週末に向けては30,000円台前半の推移を本命視しながらも、29,000円台中盤までの暴落をリスクシナリオとして意識されたい。個別に関しては ■ 3031 ラクーン、□ 4406 新日本理化、□ 3600番台の勘流3銘柄中心の取り組みを続行。ギャンブルマニアは明日のアピリッツ<4174>のIPOに注目されたい。

(以上)

GS見解:ビットコインの乱高下が金余り相場の終わりを予兆していますので、12月から今月前半までの気合を「100」とした場合、しばらくは「50〜70」くらいで対応してください。思考回路がドライな方はショートも交えた戦略も有効となりそうですが、ショートを挟む癖をつけると上昇相場で儲けが少なくなりやすいため、今は売り買いの往復での利食いを計るよりも「キャッシュを残して気楽に買う」がベスト。

◎ GS銘柄の方は・・・、今月は月初にギフティ<4449>が16%高、次のアサカ理研<5724 >が11%高、日本航空電子<6807>は3%やられでロスカットとなりましたが、ギフティの2回戦目が33%高と年初からの好調を持続中。

◎ 7048 ベルトラ
2/16 560円  2/18 610円 +50 8%高
海外旅行メインのオンライン予約サービスを運営。国内でのコロナワクチンの投入、菅政権のサービス業への梃入れ方針、目先を変えたいディーラー資金の流入などを支えにダイナミックなトレンド陽転が期待されます。将来的には旅行業界内でのM&A活発化も再生相場の後押しとなるでしょう。

先週木曜からの◎ 7000番台、今日からの◎ 6000番台もお楽しみに!

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【勘流雑感】
 先週末のシカゴNikkkei225は30,200円まで反発。G7首脳会合のそつなき経過、今朝のIAEA(国際原子力機関)とイランとの間における最大3カ月間の核査察継続合意による地政学的リスクの緩和などを鑑みれば、本日は30,050円から30,350円あたりでの反発基調となりそうだ。週末に向けても30,000円水準を底辺とする強い地合いが目されるが、高値警戒感や理不尽な月末需給が危惧されるゆえ、29,000円台中盤までの暴落もありうる頭で挑むが善かろう。

さすれば、本日の先物も開店休場、または30,050−30,350円圏内での逆張りに処す。個別に関しては、市場心理を含む材料株ムードの悪化に抗うことなく日和見スタイルを続行。海外を含めた今日明日の地合いが良化する場合には、水曜以降に本腰を入れていく感覚で取り組まれたい。

【勘流銘柄】
■ 3031 ラクーン
2/5 2,090円より 2/19 2,308円 +218 10%高
マネーゲーム銘柄に精を出す場合、切迫した損失の穴埋め願望が動機か、資産底上げによる心のゆとりが動機かで結果は大きく異なろう。ダルビッシュを9人そろえてもメジャーリーグは制覇できない。

□ 4406 新日本理化
2/17 275円より 2/17 287円 +12 4%高
2/10発表の4−12月期業績は良好な業績推移を示唆。水素関連関連はロングランで追えるテーマゆえ、今週も押さば2●0円までを粛々と買い向かう。前述ラクーンによるゆとり増加を生かすべく、本日からは□ 新たなる短期指向の種蒔きに取り組まれたい。GS君の方の2つの◎ 7000番台銘柄も押さば買い乗せる。

(その他)
4173 WACUL
先週末は初値付かず。公開価格1,050円に対して4倍程度の4,200円までに寄り付くなら拾ってみたい。

何かしら参考になっておれば
  ↓


最近1か月の全勘流・GS銘柄
big (2)

セレス<3696>のように、売却提唱済みの銘柄はその時点までの上昇率を実績としている。

次の好機こそ着実に生かされたい
  ↓


【勘流雑感】
 昨晩の日経先物は29,880円まで下落。最終的には30,000円台を回復したが、30,000円近辺を底値とするか29,000円台半ば以下に下押すかの瀬戸際を迎えている。経験則からこの手のじり安は前者の可能性が高いとみるが、本日のG7でお披露目会を迎えるバイデン言動、来週火曜の休場を鑑みれば不退転の決意で買い向かうは下策。昨日述べたように日経先物29,600円近辺までの下落も許容できる構えにて週末を迎え、来週火曜までに状況改善が認められるようなら水曜以降に本腰を入れていくが善かろう。リモートワーク中の場合は、今日から来週火曜までに一週間分の仕事を片付け、水曜以降はマーケットに全集中するも上策。

 さすれば、本日の先物は開店休業又はショートでの運試しまでとし、個別についても□■2銘柄主体の取り組みを続行されたい。

【勘流銘柄】
■ 3031 ラクーン
2/5 2,090円より 2/18 2,273円 +183 8%高
世の投資家が日経の急騰と個別の伸び悩みの狭間でもがいた末、理不尽な勝負、近道探しに躍起になっている間に王道にて粛々とアドバンテージを積み重ねる。水曜2,080円までを買い戻し、昨日部分利入れを図ったら、本日も押さば2,1●0円水準までを耽々と買い戻す。

□ 4000番台短期指向
メンバーサロンではセレス<3696>の月曜と火曜の2日連続のストップ高を確認した水曜から参陣。4−12月期業績の良好な推移、東証コア銘柄や主力材料株に対する買い飽き機運、水素関連への資金流入機運などを鑑みた短期指向を続行。

銘柄はここに記す
  ↓

(その他)
4173 WACUL
本日の新規上場。暗中模索の提灯投資家群の集結は必至か。公開価格1,050円に対して4倍程度の4,200円までに寄り付くなら拾ってみたい。

◎ 7000番台銘柄
GS君の方で火曜からの提唱、昨日までの3日で8%高を達成。裏の裏は表戦術。短期33%高を果たしたギフティの次の銘柄にも注目している。

次の好機こそ着実に生かされたい
  ↓


【勘流雑感】
 昨日の日本株は3日ぶりに反落。銀行株でさえ買われる現在の相場が弱いはずもないが、短期的には買い派にとっても休息が欲しいところであろう。むしろ、このまま目先数日で31,000円を超えるようなら春以降は苦境を余儀なくされはずだ。ゆえに、チャートを崩壊させることなき29,600円近辺までの下落を所望する。

 売買戦術に関しては邪心に惑わされることなく、原則通り「大陰線までは買い」の強気スタイルを続行。本日の先物も30,150円までを買い下がりながら、半数を60−80円幅、残りを30,450円超えを目して回されたい。30,100円割れは撤収。個別に関しては、東証コア銘柄や主力材料株に対する買い飽き機運、マネーゲーム銘柄への個人投資家の物色意欲低下を鑑み、背後関係な良好かつチャートの品を保っている銘柄群に対して耽々粛々と種を蒔くが上策。

【勘流銘柄】
■ 3031 ラクーン
2/5 2,090円より 2/16 2,259円 +169 8%高
企業間電子商取引の「スーパーデリバリー」は長引くコロナ懸念により拡大の一途。業態は異なるがメルカリ<4385>による初の中間黒字化、東証ハイテク株からの目先マネーの分散ムードもEC関連にとってフォローとなろう。昨日2,080円までを買い戻したら、本日の2,●●0円水準も買い乗せる気概で挑まれたい。好調なスタートを切っている□ 今週からの短期指向2銘柄もサロン提唱戦術を邁進。

GS君の方の ◎ 新規提唱2銘柄も切り口が斬新。アサカ理研<5724>、ギフティ<4449>の大幅高による余裕が良い方向に現れそうだ。

何かしら参考になっておれば
  ↓


年初からの全勘流、GS銘柄
big (21)

勝ち組の目線は既に目先の調整後に移行している
  ↓



【勘流雑感】
 昨日の日本株は一時30,700円まで上値を伸ばした末、30,467円で取引を終えた。評論家の間ではバブルか否かの論争が活発化しているようだが、もっともらしい数値やデータを並べて結論を導いたところで当たるも八卦当たらぬも八卦。閲覧者と投資スパンなどの投資スタイルに差異があれば無用の長物。雇われディーラーや売り派が浮足立っている現状は調整リスクが高いといえるが、「大陰線までは買い」にて粛々と利益を拡大させながら、調整時は理由と程度を確認して強弱を調整する構えで挑むが善かろう。

 さすれば、2月序盤からの途転買いスタイルが機能している先物に関しては、本日は30,200円までをパラパラと買い下がりながら、大半を60-80円幅の小掬いで回すスタイルで挑む。30,150円割れは撤収。個別に関しては、日経高に便乗した個人投資家のマネーゲーム指向が低下しているゆえ、過剰に即回転に固執する者にとっては苦難の時が訪れそうだ。セレス急騰後も浮かれることなく種蒔き主体スタイルを続行されたい。

【勘流銘柄】
■ 3000番台中期指向
2/5 2,090円より 2/16 2,259円 +169 8%高
企業間電子商取引の「スーパーデリバリー」は長引くコロナ懸念により拡大の一途。業態は異なるがメルカリ<4385>による初の中間黒字化、東証ハイテク株からの目先マネーの分散ムードもEC関連にとってフォローとなろう。昨日は終値での年初高を更新。本日からは2,●●0円までを買い戻しエリアとする強気スタイルを続行。

銘柄はここに記す
  ↓

最近1か月の全勘流・GS銘柄
big (12)

□ 3696 セレス
2/9 2,800円より 2/16 3,985円 +1185 42%高
利益率にばらつきがあったであろうが、ここからの深追いは避け、目先は博打対象として注目されたい。

□ 新たなる勘流短期指向
チャートは底這いを続けているが、セレス並みの破壊力を有するとみる。□ 先週末からの短期指向とともにセレスの利益を増幅せん。GS君の方でもアサカ理研<5724>、ギフティ<4449>の次のかじ取りが注目される。

次の好機こそ着実に生かされたい
  ↓



【勘流雑感】
 昨日の日本株は30年半ぶりに3万円台を回復。買い材料視された10−12月期GDPは浮かれるほどの内容ではないが、金融市場が発達している日米欧にて、米国は既に過去最高値更新ロードに突入しており、欧州は政治経済の混乱長期化が不可避な状態ゆえ、消去法的かつ加速的に日本株に財閥マネーが流入しているといったところであろう。年初のアナリスト予想は32,000円から33,000円が多数を占めていたが、今の勢いなら春先の達成も視界に入る。短期的には高所恐怖症による鋭角な下落がいつ入っても不思議ではない環境だが、売り方の深刻なダメージを鑑みれば、長いものに巻かれるが如く「値頃感は捨てて多少の押しは買い、大陰線で売りシフト」感覚を続行されたい。

 さすれば、本日の先物は30,100円までをパラパラと買い下がりながら、大半を60-80円幅の小掬いで回すスタイルで挑む。30,050円割れは撤収。個別に関しては、先週末を持ち越した□■2銘柄のうち、昨日はセレス<3696>がストップ高。GS君の方でも同じく持ち越した◎2銘柄中、ギフティ<4449>がストップ高となっているように、出遅れ株や割安株などで中途半端な安心感に縋ったり、マネーゲーム銘柄での便乗戦法に頼ることなく、流れ善き好背景銘柄を粛々と攻め入るが善かろう。

【勘流銘柄】
□ 3696 セレス
2/9 2,800円より 2/15 3,285円 +485 17%高
昨日は今期業績予想が正当に評価されて急騰。3,000円近辺でもたつくようなら押しを買い直しての強気続行を目論んでいたが、ストップ高買い気配で取引を終えているゆえ、目先は思い思いに処されたい。短期指向での種蒔きは□ 昨日からの新提唱に回られたい。

■ 3000番台中期指向
先週末を持ち越したもう片方の銘柄。あくまでも中期指向だがチャート付きは上昇志向を強めてきた。

銘柄は間もなくこちらで明記される

  ↓

(その他)
7095 MACBEE
この出来高では容易に手出しできぬが、テーマ株相場の再開に際してはAIデータ分析も重要テーマの一つとなろう。先週末からの強気注目を続行。

3939 カナミック
先週末の動意に応じた即回転狙いを続行。チャートの見栄え良化型ではKudan<4425>、335●、390●も注目されたい。

◎ 4449 ギフティ
2/12 3,495円  2/15 4,075円 +580 16%高
GS君の方で先週末の提唱。昨日は決算を買い材料視してストップ高に。これで年初から昨日までに決着のついた5銘柄中、4銘柄が10%高となっている。◎ 先週からの新提唱、◎ 本日からの新提唱にも期待したい。

次の好機こそ着実に生かされたい
  ↓


【勘流雑感】
 先週末の米株はダウ平均が27ドル高、ナスダックは69p高の14,095で取引を終了した。週末の玉整理と2月ミシガン大消費者マインド指数の悪化が嫌気されて軟調に経過しながらも、下院歳入委員会での1400ドルの個人向け現金給付を柱とする5935億ドル規模の家計支援策の可決により、終盤には先物が買い戻された。トランプ氏の弾劾裁判も無罪にてスピード決着となったゆえ、今週も米株は買い派が制空権を握るブル相場が目される。日本株に関しては、先週末に29,600円近辺まで上昇したシカゴ日経225先物なりに堅調に再開した後、週末に向けては米経済指標と米景気刺激策の行方に左右されつつも、29,000円台中盤で保ち合う流れが本命、先物主導で上値を試す流れが対抗シナリオとして意識される。

 さすれば、本日の先物も「大陰線までは買い」を続行すべく、29,450円までをパラパラと買い下がりながら、大半を60-80円幅の小掬いで回すスタイルで挑まれたい。29,400円割れは撤収。個別に関しては、出遅れ株や割安株などで中途半端な安心感を得ようとしたり、マネーゲーム銘柄での破れかぶれな戦術とは一線を画し、流れ善き好背景銘柄を粛々と攻め入るが善かろう。

【勘流銘柄】
□ 3696 セレス
会員サロンでは先週火曜、2,800円からの提唱。先月下旬には20年12月期経常益予想を13億から18億台に上方修正したが、先週末に発表した今期予想もその18億円から43%増の26億円を予想。PTSでは無難に3,000円近辺まで上昇している。本日の一吹きは利入れが妥当だが、利入れが過小な場合は買い戻しにて更なる上値に挑むが善かろう。GS君の◎4400番台も楽しみだ。

□ 新たなる短期指向
2月後半は環境関連とDX関連が再生するか、斜陽テーマと化すかの試金石。相場の出方を確認すべく、代表格に潜行隊を忍び込ませる。

■ 3000番台中期指向
業態は異なるがメルカリ<4385>による初の中間黒字化、東証ハイテク株からの目先マネーの分散ムードも当セクターにとってフォローとなろう。

(その他)
7095 MACBEE
この出来高では容易に手出しできぬが、テーマ株相場の再開に際してはAIデータ分析も重要テーマの一つとなろう。本日も強気注目。カナミック(3939)もサロン解説事由を念頭に即回転を目す。

何かしら参考になっておれば
  ↓




【勘流雑感】
 祝日中の米株はダウが55ドル高、ナスダックも小幅高ながら史上最高値を更新。バイデン氏の半導体不足への言及が半導体株を底上げた。シカゴNikkei225は29,455円で取引を終えており、総じて波風立たずに経過。

 国内では東京五輪組織委員長の森氏が辞任し、Jリーグでおなじみの川渕氏が後任となるようだ。森氏の失言癖は政治家時代から他を圧倒していたゆえ、さもありなんといったところ。むしろ、鬼の首を取ったかのように浮かれているマスコミやポンコツ評論家の言動からは、国民の絆で五輪を成功させようとする気概は全く感じられず、国民全体の「努力を尊ぶ者と彼らを蹴落としたい者との二分化」が顕著となっている事が気がかりだ。理論武装をして前者の足を引っ張るのではなく、他人の努力を正当に評価し、自らも建設的な努力を惜しまずに成長していきたいものだ。

 さて、本日の日本株は売り買いともに決定的な材料がないまま、29,400円から29,600円台中盤で保ち合う流れが予測される。来週に関しても複数予定されている米国マクロ経済指標の内容によっては乱高下する場面があろうが、基本は買い一巡による29,000円から29,700円あたりのボックス相場となろう。

 さすれば、本日の先物も「大陰線までは買い」を継続すべく、29,300円までを買い向かいながら、大半を60−80円幅の小掬いで回されたい。29,250円割れは撤退。個別に関しては決算期の関係もあってチキンレースの様相が強まっているゆえ、本日も不用意な戦局拡大は自重し、持ち株重視にて周辺環境の確認に勤しまれたい。

年初からの全勘流、GS銘柄
big (2)

1月後半から2月序盤のスクロール<8005>、IDOM<7599>、ダイヤモンド<6699>などの優位性を生かすべく、先週末からは目先の小銭稼ぎに気を取られることなく、2月後半に向けた先取りに力を注いでいる。GS君の方でも火曜、本日と新規提唱に本腰を入れてきた。

努力を惜しまぬ者の一助となるべく
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何かしら参考になっておれば
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