【勘流雑感】
水曜のFOMCを経て、FRBは超低金利政策を長期化し、米株の上昇ベクトルは当面継続するとの見方が大勢を占めている。しかし、過剰流動性相場の終焉を予兆するアナリストの増加、大手外資による一部顧客への米株式偏重のポートフォリオの見直し提案などを鑑みれば、今回のコロナバブルに関しては最終局面に達しているとみるが妥当であろう。すぐさま、売り主体の戦術に変更する必要はないが、低ボラ銘柄を数か月の時間をかけて育成するような投資手法は時代遅れであり、1週間前後から長くて1か月の期間内に回転が見込める銘柄、投資手法以外は通用しない地合いとなると見込むが善かろう。
さすれば、本日も逃げ道を確保しながらの斜に構えた強気スタイルを念頭に、昨日27,700円以下を買って27,900円台までで利入れに欠けたであろう先物に関しては、本日も27,700円割れを27,500円まで買い下がり、大半を60-80円場の小掬い狙いで回す。27,450円割れは半数撤収。個別に関しては、本日も既存の■□勘流銘柄の手当てに集中し、週明けの地合いを考慮しながら□■新銘柄に派遣するスタイルで挑まれたい。
【勘流銘柄】
■ 火曜からの中期指向
7/27 1,674円より 7/29 1,799円 +125 7%高



