2022年02月

【勘流雑感】
 先週末の米株はロシア軍のウクライナ侵攻を一旦の売りのピークアウトとする買戻しが継続し、ダウは前日比834ドル高、ナスダックは221p高の急騰となった。その後の欧米によるロシアのSFIFT解除の影響とロシア側の反応が目先の焦点となるが、既にマーケットが織り込んだ「ロシア軍のウクライナへの軍事侵略」を超えるネガティブ材料も予想しにくいゆえ、一旦は戻りを試す動きが期される。今週予定されているパウエル議長の議会証言にて市場予想ほど利上げを急がない姿勢が確認できれば日経平均は27,000円台後半までの上昇が期される反面、週末5日の中国全人代にて台湾を中心とする国際法軽視の領土拡張方針が強化される場合には再び26,000円近辺まで売り込まれるケースに注意されたい。

 さすれば、先週末の大幅高局面を開店休業またはロング戦術にて無難に対処した先物に関しては、本日は戻り売り優位とみて26,900円近辺から27,100円までを小口ショートでエントリー。大半を80−120円幅で回す。27,200円超えは撤収。個別に関しては

【勘流銘柄】
□ 2195 アミタ
2/22 2,520円より  2/25 3,050円 +530 21%高
今月初っ端は2日で76%高を達成。然るべき調整を経た後、国内短期筋を中心とする再攻勢が期される。2月13日に発表された今期業績は、営業益、経常益ともに前期比40%強の増益を予想。値動きが荒いだけのマネーゲーム銘柄としてのみならず、着実な成長性も示している。先週末の一段高にて部分利入れをこなし、2,600円台後半までの押しで買い戻しを入れた後、本日も押さば2,5●0円までの買い直し戦術を続行。

□ 3661 エムアップ
2/16 826円より 2/25 947円 +121 14%高
先週末は材料株への資金還流も追い風として目標下限の900円をブレイク。安値買いの優位を生かしながら、□ 本日からの短期指向、□ 7000番台短期指向、■ 3000番台中期指向などと天秤にかけて対処されたい。

■□ 仕込み銘柄は大幅高を持ってここに記す
 ↓

(その他)
1458 楽天ブル
本日前場の上昇は部分利入れに処した後、押しを買い直す。16,000−16,500円目標



【勘流雑感】
 昨日の日本株はロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻開始を売り材料視。日経先物は25,500円台まで下落した末、NY終盤には26,200円台まで切り返した。このナイトセッションの日経先物の反発を楽観的に捉えた場合、市場の焦点が軍事紛争の激化からウクライナ首都のキエフ陥落による戦後処理にシフトし、戻りを試すフェーズに入ったとの仮説が成り立つ。一方、悲観的にとらえた場合は、下値探求ベクトル途上での自然体での戻りとみるが妥当。来週の日本株は、前者優位で経過するなら26,000円台後半までの反発が期される反面、後者なら25,000円前半までの下落が視界に入る。

 すなわち、現状での大勝負は博打色が強いゆえ、本日の先物も開店休業か小口ロングでの即回転狙いにとどめられたい。個別に関しては目先で日経が500円程度上がろうとも市場心理と戻り売り勢力の大きさは改善せぬゆえ、チャート瓦解銘柄は見切りを早め、チャートと背後関係の双方で伸びしろの大きいものを耽々と攻め入るが上策。

【勘流銘柄】
□ 2000番台短期指向
2/22 2,520円より  2/24 2,831円 +311 12%高
国内短期筋を中心とする再攻勢を目して今週火曜から参陣。2月13日に発表された今期業績は、営業益、経常益ともに前期比40%強の増益を予想。値動きが荒いだけのマネーゲーム銘柄としてのみならず、着実な成長性も示している。昨日は日経急落に反して思惑通りの急騰。まずは12%高を達成。本日の押しも2,5●0円近辺までをピラミッド型の資金投入(下落するほどに株数を増やす)に買い下がる。

銘柄はここに記す
 ↓


□ 3661 エムアップ
2/16 826円より 2/21 908円 +82 9%高
2月14日発表の今22年3月期業績は純利益が昨年の前期比62%増から、更に45%増を予想する好調ぶり。不安定な地合い下での陽線体質も眼前の苦境脱却後の飛躍を期待させる。本日も押さば8●0円近辺までを買い下がる。

■ 新たなる中期指向
ウクライナ情勢はロシア軍によるキエフ陥落後、一旦は凪の状態に移行しよう。国内コロナ感染の減少傾向もサポート要因。

(その他)
1458 楽天ブル
日経とともに昨日は大商いを記録。そろそろ買い時。欲はかかずに16,000−16,500円を目標ゾーンとする。


【勘流雑感】
 祝日を挟んで米株は5日続落。ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の安定を約したミンスク合意を破棄した事で一気にきな臭さが増してきた。日本や欧州を含むバイデン陣営は経済制裁で対応する構えだが、紛争長期化による資源高主体の悪質インフレ、貿易環境の悪化などを危惧する流れが加速している。シカゴNikkei225は26,300円台まで下落。売り派の買い戻しをこなした後の売り直しにより下方向への勢いを増した。

 日経先物戦術に関しては、ウクライナ問題を過小評価した祝日前の化ロング戦術が裏目に出たが、2月SQ値から1,500円近く下方乖離した26,300円近辺を売りに回るも下策ゆえ、本日は回転休場または夜間を含めて26,700円超えまで切り返す場面をサラリと売りに回るが善かろう。個別に関しては 市場の灰汁抜け時期が見通せぬ環境ゆえ、■ 中期指向銘柄への取り組みは一旦横に置き、あえて値動き荒めの□短期指向3銘柄をロスカット条件を厳守しながら耽々と攻め入られたい。 

【勘流銘柄】
□ 3661 エムアップ
2/16 826円より 2/21 908円 +82 9%高
2月14日発表の今22年3月期業績は純利益が昨年の前期比62%増から、更に45%増を予想する好調ぶり。テーマとしては肩入れしにくいニッチなものだが、要所の値動きの良さから持続的に注目しているディーラー連中も多い。本日も押さば8●0円近辺までを買い下がる。

□ 週初からの短期指向2銘柄
ともに好調なスタートを切ったが、本日の軟調をどう切り返すか注目している。無論、戦術内の押しは買い乗せ、逆行高も買い乗せ。

何かしら参考になっておれば
   ↓



【勘流雑感】
 ロシアがウクライナ国内の親ロシア地域の独立を身勝手に承認。実質的にロシア軍が武力で制圧した地域の独立を西側諸国が簡単に認めるとは思えぬが、これで軍事衝突が避けられるのであれば 今回のウクライナ騒動の落としどころとしては妥当か。バイデン政権にとってはウクライナ侵攻を名目上回避させたという実績が残り、プーチン氏にとっては西側との緩衝地帯の形成という確固たる実績が残る。もっとも、米民主党の伝統的な軟弱さを米国民は忘れることはないゆえ、今年の中間選挙での民主党大敗が視野に入る一方、ロシアと中国にとっては軍事力や諜報力での領土拡大に拍車をかけやすくなった。結果として米国はアフガンに続く大敗、世界経済は人治主義国家の暗躍による長期停滞を余儀なくされるとみるが妥当。

 当視点は大半が憶測ゆえに状況の変化には柔軟に対応されたいが、日本にとっては富裕層と貧困層の格差拡大を凌駕する、極一部の中露系支配層による監視社会を受け入れるか否かの正念場に差し掛かっていることは忘るるまじ。

 さて、本日の日本株は昨晩の日経先物に追随した26,000円台中盤で寄り付いた後、先物での売り派次第では26,000円割れも視界に入る軟調な推移が予想される。目先1か月後を見通せば買いの絶好機である反面、安値水準を500円近く見誤れば成果と心労は劇的に変わる。さすれば、明日の休場を利用して陣形を整えるべく、本日中は利入れと損切りの並行による現金ポジションの拡充を進めながら、余裕範囲で種蒔きを続行されたい。

 先物に関しては、先週末のロング戦術、昨日27,000円までを売り上がったショート戦術が奏功したアドバンテージを生かすべく、本日は26,550円以下を26,400円まで買い向かうギャンブル戦術を採用。大半は60−80円幅の小掬い狙い、残りは祝日明けの上振れに備える。いずれにしても26,350円割れは撤収。

【勘流銘柄】
□ 3661 エムアップ
2/16 826円より 2/21 908円 +82 9%高
2月14日発表の今22年3月期業績は純利益が昨年の前期比62%増から、更に45%増を予想する好調ぶり。今の地合いで3本連続で陽線を並べたように、背後需給は着実に良化している。3月前半900−1,000円を目標ゾーンとする強気スタイル続行中。

□ 昨日からの7000番台短期指向
11月以降ほぼ一本調子で下値を切り下げているマザーズにあっても、■ TKP<3479>同様に真の成長性が期される銘柄群には徐々に資金が回帰している。先週は某中堅証券が強気判断を発表。昨日寄りからの参陣後、既に7%高を達成しているが、現値も種蒔きゾーンとして押さば粛々と買い乗せられたい。

参陣後10%高を目途にここに記す
   ↓


(その他)
・ 5707 東邦亜鉛、9115 明治海運、7014 名村造船
非鉄・海運は押さば強気で持続的に注目。買い値5%やられは一時撤退。

3467 アグレ都市デザイン
昨日は年間配当の53円から63円への上方修正を好感。5%近い利回りは魅力。資源高に関連した穴狙いでは宮入バルブ<6495>に注目。892●は中長期指向で。

GS・勘助 会員サロン

2月の■□ 勘流全6銘柄 ※ 利確完了済み銘柄も含む

□ 2195 アミタ   2/1 → 2/2 2日で76%高
■ 5707 東邦亜鉛  2/2 → 2/15 8日で15%高
■ 3479 TKP   2/8 → 2/17 7日で11%高
□ 9115 明治海運  2/9 → 2/21 7日で16%高
□ 3661 エムアップ 2/16 → 2/21 4日で9%高
□ 7000番台     2/21 → 2/21 1日で7%高

12月から1月にかけての歴史的大敗を鑑みれば盛り返し戦術は道半ばだが、地合いの追い風を利用せずして利益を積み増す流れが継続しているだけに、元より個別が動きやすい3月以降に関しては更に攻撃色を強めていく予定だ。

千里の道も一歩から
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【勘流雑感】
 東欧ウクライナにてウクライナ軍と親ロシア派武装勢力の衝突が激化している。現状をロシア政府のウクライナ侵略と認定してさっさと経済制裁を開始するが妥当に思えるが、バイデン民主党は生粋の日和見集団。副大統領を筆頭に脳の半分が赤い政治家連中に囲まれている中では決定的な衝突が起こらぬ限り行動には移せぬのであろう。いたずらに時間をかけるは、中国のシナ海侵略をサポートする結果となり、翻っては自由主義経済にに大打撃を与えかねない。

 さて、先週末の米株はウクライナ情勢を嫌気して続落。シカゴNikkei225も26,900円割れで引けているゆえ、本日は悲観色に包まれた取引再開後、引けにかけても米休場の影響にて26,700−27,000円近辺で不安定に経過する流れが目される。

 さすれば、先週末の買い転換にて26,800円近辺から27,100円超え過程を利した先物に関しては、本日は再びショート主体に転換し、26,950円近辺から27,150円までを売り上がるスタイルで挑まれたい。27,200円超えは撤収。個別に関しては、市場全体の戦闘力低下が著しいだけに、最近の利益と相殺する格好で塩漬け銘柄の部分売却をこなしながら、月初のアミタ<2195 >以降、東邦亜鉛<5707>、TKP<3479>、明治海運<9115>と連勝中の流れを加速させるべく、□■ 後継候補への種蒔きにいそしまれたい。

【勘流銘柄】
□ 3000番台銘柄
サロンでは先週水曜から提唱。翌日までにまずは6%高を達成。テーマとしては肩入れしにくいニッチなものだが、要所の値動きの良さから持続的に注目しているディーラー連中も多いゆえ、眼前の押しも粛々と買い直すが善かろう。

銘柄はここに記す
 ↓

■ 3479 TKP
2/8 1,330円より  2/17 1,484円 +154 11%高
本日も1,3●0円近辺を買い下がり目途とし、続伸時は部分利入れに処されたい。月末月初の1,600円オーバー目標。

・ 9115 明治海運
2/9 862円  2/18 1,000円 +138 16%高
含み損銘柄との相殺も目的に、提唱としては先週末の利入れ完了としたが、海運株の潜在的買い需要は依然旺盛。安値水準から参戦中の場合は8●0円割れを撤収要件とする強気続行も面白い。急騰中の名村造船<7014>も同様。

・ 5707 東邦亜鉛
相殺目的の利入れ後も市況関連の買い需要は継続している。10日ラインを撤収要件とした強気続行にて持続的に注目されたい。


【勘流雑感】
 「老害」という言葉を耳にする事は少なくない。いつの時代も異世代を中傷する言語は存在するが、何とも物寂しい響きでありダイバーシティが聞いて呆れる。デブはだめ、ハゲはOK。ブラック企業は批判対象で給料泥棒との評価はダメ。東京五輪は鬼畜の沙汰で北京五輪はアリ。民主主義国の選手は少しの違反も即失格、ロシア選手は多少のドーピングもOK。時に常識よりも少数派の意見が尊重される不可思議な世の中、リベラルの末路とは。ウクライナから砲撃されたとロシア軍は言い、ロシア軍から砲撃されたとウクライナは言う。そして、その都度マーケットが揺れる。

 さて、昨日の米株はそのウクライナ問題を大義名分に大崩れ。コロナ前であれば噂で売られて現実化で反発する展開が期されたが、(日経先物こそ下げた後の反発が期待される反面)材料株に関しては噂で売られ現実化で更に売られる流れが危惧される。すなわち、割安さだけを頼りとする塩漬けかはリスクが高い。

 さすれば、ショート戦術にて連日の日経安を回避した先物に関しては、本日は途転買いに多少やんちゃを試みる。26,800円台から26,650円までを買いゾーンとし、大半を60−80円幅での回転狙いに処されたい。26,600円割れは撤収。個別については、最近の利益と相殺する格好で塩漬け化している銘柄の部分売却を果たし、陣形の整備にいそしまれたい。

【勘流銘柄】
■ 3479 TKP
2/8 1,330円より  2/17 1,484円 +154 11%高
新型コロナに最悪期脱出の兆候あり。先月半ばに公表した第3四半期決算は子会社の先行費用がかさんで赤字を継続したが、来季の黒字転換に目途が立たんとしている。本日からは1,3●0円近辺を買い下がり目途とし、続伸時は部分利入れに処されたい。月末月初の1,600円オーバー目標。

□ 9115 明治海運
2/9 862円  2/17 978円 +116 13%高
昨日は想定よりも早く昨年高値の960円超えを達成。ウクライナ問題も絡んだことで米中のサプライチェーンの混乱はしばらく続くとみるが妥当ゆえ、続行中の場合は890円近辺までを買い戻すスタイルで挑まれたい。既に多くを利入れた者は無理に買い直さずに□■来週以降の新銘柄に期待するが善かろう。同時進行で注目銘柄として挙げてきた名村造船<7014>も利入れ先行が無難。

□ 3000番台銘柄
サロンでは一昨日から提唱。昨日までの2日で6%高を達成。テーマとしては肩入れしにくいニッチなものだが、要所の値動きの良さから持続的に注目しているディーラー連中も多いゆえ、眼前の押しも粛々と買い直すが善かろう。

銘柄はここに記す
 ↓


(その他)
・ 5707 東邦亜鉛
会員サロンでは 2/3 2,419円から2/15 2,789円、+370、15%高過程を買い提唱。提唱事由とした商品市況の勢いは更に増しているゆえ、押さば買いにて持続的に注目されたい。

・ 3853 アステリア、6232 ASCL
□ 短期指向で挑みながらも敗退した銘柄については、一部損切りと上記銘柄群の利入れによる相殺、突っ込み買い戻り売りの同時進行によりマイナス幅縮小を図る。

◎ 8848 レオパレス21
2/15 208円  2/17 238円 +30 14%高
GS君提唱中。材料株不遇に地合いにあって、1,000万円単位の売り買いも楽にこなせる銘柄での3日で14%高は非常に優秀。現在種蒔き中の◎ 7000番台銘柄も同じ匂いを感じる。

◎ 1366 大和ダブルベア
今日の暴落のための取り組み。


【勘流雑感】
 昨日の米株は、前日から一転してNATOトップがウクライナでのロシア軍の増兵に言及したことで一時300ドル超下落。最終的には市場予想内の内容となったFOMC議事要旨が買い材料視されたが、今週日曜の北京五輪終了後のウクライナ侵略リスク、米国がウクライナに集中している中での中国のシナ海侵略にも注意を払う必要があろう。韓国大統領選については誰が選ばれても捏造と思い込みに満ちた反日政策が変わることはないゆえ、完全に思考から除去するが上策。

 さて、注目のFOMC議事要旨後の日経先物は27,400円台を維持。連日の10日ライン超えによりチャートの見栄え改善を鑑みれば、2月SQ値の27,835円を意識した短期堅調地合いの継続が目される。ただし、現状で28,000円を大きく上回る展開も想定に難いゆえ、大まかに27,000円台前半は胆力を持って攻め、27,000円台後半は回転重視、28,000円超えがあれば祭り感覚で気楽に対処していくが上策。

 昨日27,500円台までをショートで入り、その後の27,300円割れで回転が効いたであろう先物に関しては、本日も27,500円から27,650円近辺までを売りゾーンとした即回転狙いに処す。□■勘流銘柄に関しては成否がくっきりと分かれているが、ナスダック動向を鑑みてもグロース売りは終盤に差し掛かっているとみるゆえ、ダメ押し過程での不用意な投げは避けられたい。

【勘流銘柄】
□ 9115 明治海運
2/9 862円  2/16 937円 +75 8%高
昨日は海運株の一斉蜂起にて引け値で900円を突破。米中のサプライチェーンの混乱は不変ゆえ、継続中の者は本日からは8●0円を買い下がりゾーンされたい。3月上旬の昨年来高値(960円)ブレイク目標。名村造船<7014>も粗方同様。

■ 3400番台中期指向
2/8 1,330円より  2/16 1,428円 +98 7%高
新型コロナに最悪期脱出の兆候あり。先月半ばに公表した第3四半期決算は子会社の先行費用がかさんで赤字を継続したが、来季の黒字転換に目途が立たんとしている。本日からは1,3●0円近辺を買い下がり目途とし、続伸時は部分利入れに処されたい。

(その他)
・ 5707 東邦亜鉛
2/3 2,419円より  2/15 2,789円 +370 15%高
段階的な利入れにより12月以降の□■ 銘柄のマイナスの一部補完を果たしたら、10日ラインを撤収要件とした強気続行にて持続的に注目されたい。

3853 アステリア、6232 ASCL
現値水準はともに売られすぎ。中期対応が可能な資金で耽々と。

◎ 8800番台銘柄
GS君の方で火曜から提唱。昨日は地合いの改善もフォローとなって年初来高値を更新。期日売りに絡めた梃入れ強化に期待。

■ 3400番台、◎ 8800番台はここに記す
 ↓





【勘流雑感】
 ロシア軍はウクライナ国境付近からの一部撤収を発表。撤退事由とした軍事演習終了は明らかに虚勢であり、更なる経済制裁による国民経済の疲弊、不満分子の増幅を避ける保身策を選択したと考えるが妥当であろう。現在の地政学は単純な地理的関係のみならず、戦略物資である半導体を基準とする見方があるが、その場合の最大の焦点である台湾の先行きを見通す上でも今回のウクライナの件は参考になろう。すなわち、いかに独裁国家と言えども民主国家の連帯の前には戦略修正を余儀なくされる。このためのNATOであり、朝日・毎日やポンコツ政治家が忌み嫌った安倍元首相によるアジア太平洋戦略であり、クアッドである。

 さて、昨日の日本株は27,000円で売り買いが交錯した後、引けにかけては売り派の勢いが増して26,800円台まで下落。米市場での日経先物は前述のウクライナからのロシア軍の一部撤収を好感し27,400円台を回復。10日ラインのブレイクにより再び28,000円を試しうるチャート環境と化している。
 
 本日の反発に背中を押されるように強気に傾斜するも面白いが、今晩のFOMC議事要旨リスクを鑑みれば博打度が高い。従来述べてきた流れからも逆張り売りによる玉整理を優先事項としながら、当面売るつもりのない銘柄群に関してはサラリと買い乗せ、単価引き下げによる柔軟な構えを整えるが善かろう。

 本日の日経先物に関しては個別への保険も兼ねて27,400円から27,550円までをショートでエントリーした後、FOMC議事要旨前には撤退。ナイトセッションではFOMC議事要旨直後の振れを逆張り即回転狙いに処す。

【勘流銘柄】
□ 3853 アステリア
昨日は月曜の好決算を受けた材料出尽くし売りと、株安に過敏に反応した提灯筋の投げ売り足を引っ張られて予想外の急落。更なる下値切り下げに注意したい反面、900円を天井圏とする保ち合いが続いていただけに、現状での振れ幅の拡大は先々の上値追いにとっての明るい兆しの側面も。本日の下落過程もパラパラと。

□ 9115 明治海運
先月下旬発表の9か月業績は先々の通期上方修正に含みを残す結果に。現在の海運業を引っ張っているのは上海からアメリカ西海岸を往復する大手3社のコンテナ船であり、同社のようにばら積み船やタンカー主体の中堅どころは業績面と株価の上値余地の両方で見劣りするが、潜在的な爆発力を有する。

(その他)
・ 5707 東邦亜鉛
2/3 2,419円より  2/15 2,789円 +370 15%高
次なる相場展開が朧げゆえ、10日ラインを撤収要件とした強気続行も面白い。

◎ 1366 大和ダブルベア
2/2 1,100円  2/15 1,148円 +48 4%
連休前後の突発安に見事に対応。週明けからの◎新規提唱2銘柄も楽しみだ。

何かしら参考になっておれば
   ↓




【勘流雑感】
 昨日の日本株は27,000円水準まで急落。その主要因である米利上げ加速、ウクライナ情勢の悪化懸念に関しては昨晩の米市場でも継続しているゆえ、本日は26,800円割れも視界に入れた不安定な流れが目される。すなわち、昨日提示した3パターン中、短期調整完了・反発ベクトル移行に関しては可能性が激減。よって、明日のFOMC議事要旨前後からのベクトル陽転、または26,000円台序盤までの下振れの双方を念頭に置いた取り組みが有効となりそうだ。

 さすれば、水曜までは突っ込み買い、戻り売りの逆張り戦術を基調としながら、木曜以降は長いものに巻かれる感覚での堅調時の買い、軟調時の売りによる順張りスタイルを続行するが上策。

 先物に関しては、本日も常時売買注文が可能な者を除いては開店休業、またはオプション3月限定の屑コール買い、NYダウ先物の買い下がりに処す。持ち株に関しては、何があっても買い向かうもの、とりあえず外すもの、条件次第で売り買いをこなすものに分類したうえで機械的に取り組まれたい。繰り返すが、不退転の意気込みで攻め入るは早くて木曜以降。なお、□■勘流銘柄に関しては「日経先物の不確実性に乖離して安定身を増す」流れを意識した買い下がり、木曜の反発確認後の買い乗せスタイルを基調とする。

【勘流銘柄】
■ 5707 東邦亜鉛
2/3 2,419円より  2/14 2,720円 +301 12%高
月初提唱後、2日で75%高を果たしたアミタ<2195>に続く大平洋金属<5541>の仇討ち狙い。昨日は業績上方修正を素直に好感して大幅高。仕込み時期は過ぎ去ったゆえ後は思い思いに処されたいが、次なる相場展開が朧げゆえ、10日ラインを撤収要件とした強気続行も面白い。

□ 3853 アステリア
NFTへの世間的認知度は未だに低いが、政府デジタル社会推進本部による関連プロジェクトの立ち上げにより風向きが大きく変わりうる。昨日引け後発表の4−12月期業績は、1月13日発表の上方修正なりに着地。PTSも無難に経過したゆえ、本日からは8●0円までを買い下がりゾーンとした強気スタイルで挑まれたい。

(その他)
・ 6232 ASCL
昨日引け後発表の今期損益予想は5億円の赤字。四季報なりの内容ゆえサプライズはないが、買えない決算は売り材料と同義とする最近の傾向、全体のリスク回避ムードを鑑みれば、本日は弱気優勢の推移が目される。もっとも、材料性にそん色はないゆえ、その手の投げが終われば水準訂正は必至であろう。

8308 りそな
S教授注目中。先週までの短期15%高で提唱としては取り下げたようだが、米長期金地の2%台常駐化が目されるだけに、長い目での押さば買いで問題なかろう。あとは利幅の相談。

何かしら参考になっておれば
   ↓



【勘流雑感】
 木曜引け時点での日経先物27,700円に対して、週末のシカゴNikkei225は26,930円まで暴落。米株は木曜に米1月CPIの伸び加速、金曜にウクライナ情勢の緊迫化を嫌気され、2日で1,000ドル強下落。本日の日本株は寄り付きから節目の27,000円を巡って売り買いが交錯した後、引けにかけても先物での外人部隊の思惑次第の不透明な流れが目される。直近の下落にて短期的な下値余地は激減しているゆえ、今週最大のリスクイベントとして警戒されている水曜のFOMC議事要旨に関しては買い材料視される可能性が高まったが、目先で中途半端なリバウンドを演出する場合には週末にかけて更なる下値を探求する局面に注意したい。

 すなわち、現時点で想定される相場展開は大きく3パターン。1.本日中の短期調整完了・反発ベクトル入りベストシナリオ、2.水曜まで軟勢を継続・FOMC後に反発ベクトル入りする展開が次点、3.水曜までにある程度リバウンドしながらもFOMC後に再び下値を模索する流れが最悪なものとして考慮しておくが善かろう。

 さすれば、水曜までは突っ込み買い、戻り売りの逆張り戦術を基調としながら、木曜以降は長いものに巻かれる感覚での堅調時の買い、軟調時の売りによる順張りすライルで挑むが上策。

 本日の先物は常時売買注文が可能な者を除いては開店休業、またはオプション3月限定の屑コール買い、NYダウ先物の買い下がりに処す。個別に関しては全玉ホールド、全玉売却のような衝動的な対応は避け、持ち株を何があっても買い向かうもの、とりあえず外すもの、条件次第で売り買いをこなすものに分類したうえで機械的に取り組まれたい。繰り返すが、不退転の意気込みで攻め入るは早くて木曜以降。なお、□■勘流銘柄に関しては前述「2」シナリオを意識した買い下がり、木曜の反発確認後の買い乗せスタイルを基調とする。

【勘流銘柄】
■ 5707 東邦亜鉛
2/3 2,419円より  2/9 2,533円 +115 4%高
アミタ<2195>に続く大平洋金属<5541>の仇討ち狙い。現在の0.7倍台の低PBRや非鉄全般の業績良化モードを鑑みた2月後半2,800円オーバー目標。先週末発表の22年3月期業績予想は経常益を従来の74億円から83億円に上方修正。進捗率も高く、再度の上方修正に含みを残す内容となった。地合い柄、本日中の評価には不透明感が残るものの、ここで独自の需給の良さを示せば月末移行に向けた楽しみな環境だ。本日も提灯筋の投げを2,3●0円近辺までをコツコツと。

(その他)
◎ 1366 大和ダブルベア
連休中の外部市場はGS君の思惑通りに経過。サロン解説事由も的を射ている感がするゆえ、対処法についても指針に追随するが善かろう。

何かしら参考になっておれば
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