【勘流雑感】
先週末の米株はロシア軍のウクライナ侵攻を一旦の売りのピークアウトとする買戻しが継続し、ダウは前日比834ドル高、ナスダックは221p高の急騰となった。その後の欧米によるロシアのSFIFT解除の影響とロシア側の反応が目先の焦点となるが、既にマーケットが織り込んだ「ロシア軍のウクライナへの軍事侵略」を超えるネガティブ材料も予想しにくいゆえ、一旦は戻りを試す動きが期される。今週予定されているパウエル議長の議会証言にて市場予想ほど利上げを急がない姿勢が確認できれば日経平均は27,000円台後半までの上昇が期される反面、週末5日の中国全人代にて台湾を中心とする国際法軽視の領土拡張方針が強化される場合には再び26,000円近辺まで売り込まれるケースに注意されたい。
さすれば、先週末の大幅高局面を開店休業またはロング戦術にて無難に対処した先物に関しては、本日は戻り売り優位とみて26,900円近辺から27,100円までを小口ショートでエントリー。大半を80−120円幅で回す。27,200円超えは撤収。個別に関しては
【勘流銘柄】
□ 2195 アミタ
2/22 2,520円より 2/25 3,050円 +530 21%高
今月初っ端は2日で76%高を達成。然るべき調整を経た後、国内短期筋を中心とする再攻勢が期される。2月13日に発表された今期業績は、営業益、経常益ともに前期比40%強の増益を予想。値動きが荒いだけのマネーゲーム銘柄としてのみならず、着実な成長性も示している。先週末の一段高にて部分利入れをこなし、2,600円台後半までの押しで買い戻しを入れた後、本日も押さば2,5●0円までの買い直し戦術を続行。
□ 3661 エムアップ
2/16 826円より 2/25 947円 +121 14%高
先週末は材料株への資金還流も追い風として目標下限の900円をブレイク。安値買いの優位を生かしながら、□ 本日からの短期指向、□ 7000番台短期指向、■ 3000番台中期指向などと天秤にかけて対処されたい。
■□ 仕込み銘柄は大幅高を持ってここに記す
■□ 仕込み銘柄は大幅高を持ってここに記す
(その他)
1458 楽天ブル
本日前場の上昇は部分利入れに処した後、押しを買い直す。16,000−16,500円目標
