2022年03月

【勘流雑感】
 ロシア軍はキエフ攻撃縮小表明から舌の根も乾かぬうちに攻撃を劇化。ウクライナ国境付近の軍隊縮小から数日後に侵略を開始した開戦前夜と同じ流れ。ロシアと中国の外相会談では、国際法よりも独裁者の理論が優先される両国独自の謎理論で国際的イメージダウンの傷をなめ合う始末。お花畑評論家やポンコツ政治家は唯々対話での状況打開を主張するが、軍事力に際のある国家同士の話し合いはえてしてワンサイドゲーム。軍事力を高めるための経済発展こそ国家の安全に寄与するという考えはない。

 さて、昨日の日本株は序盤に配当落ち権利分を埋めながらも、引けにかけては先物を中心に乱高下。米株においても前述のロシアの虚言が利入れを膨らませたゆえ、本日は27,800円を挟んだ落ち着きのない経過が目される。明日の米雇用統計に関しては、昨日の米ADP雇用調査や10−12月期GDPの内容を受け継いだ良好な内容が期されるが、4月序盤は最近の株高の巻き戻しに注意されたい。

 さすれば、本日も『大陰線までは買い』の基本スタイルを続行すべく、先物は27,650円までを買い向かった即回転狙いに処す。27,600円割れは撤収。個別に関しては1459で保険をかけながら材料株での短期回転狙いを図られたい。

【勘流銘柄】
□ 7370 ENJIN
3/18 2,970円より 3/30 3,310円 +340 11%高
材料株の多くが似たり寄ったりのチャート形成を続ける中で、ころころと乗り換えを図ったところで最後につかまるのがオチ。見慣れぬ銘柄は初っ端の投資枠が少額にとどまりやすく、上がってからも買い乗せにくいため、大きな利益にもつながりにくい。本日も3,600−4,000円を目標ゾーンに設定した逆張りスタイルを続行。

■ 新たなる中期指向
ロシア軍の支離滅裂な言動により、思わぬ買い好機が訪れている銘柄が増えてきた。ここはその筆頭といえよう。

(その他)
・ 9517 イーレックス
ベトナムで2035年までにバイオマス発電所を20基以上新設する方針と報じられた。提唱時の既定路線内容の事案ではあるが、材料視されるようなら即回転狙いに挑む。

◎ 5698 エンビプロ
3/15 1,520円  3/30 2,332円 +812 53%高
提唱期間中の株価5割増は立派。

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【勘流雑感】
 ロシアのウクライナ侵略をこれ幸いに、過去の安倍政権のロシア政策を中傷する評論家が目立っている。彼らに当時の和平交渉の過程がなければウクライナではなく南朝鮮や北海道が攻撃対象となっていた可能性を推し量る能力はない。また、大学や組織に地位を守られ、朝日や毎日系メディアに煽られる中で左派的空想主義を正論のように振りかざす姿こそ、将来的な日本の安全を脅かすことにも気が付いていない。悪質マスコミや評論家が10年以上前から安倍氏が展開しているインド大平洋戦略を理解できるようになるには更に10年が必要か。これら地政学を語れずにポンコツ政治家が年金受給者への5000円給付で大騒ぎする様は滑稽でさえある。

 さて、昨日のウクライナとロシアの停戦協議は、ロシア側が首都キエフへの攻撃を緩和することで一応の決着。マーケットはNATOの無力さとロシアによるウクライナの実質支配、対ロシア経済制裁の長期化を織り込んでいたゆえ直接的な株高効果は限られたが、原油安を通じたインフレ懸念の緩和が株価を押し上げた。本日の日本株は配当落ち分を即日埋めたプラス経過が期され、週末に向けては再び米雇用関連統計とインフレ思惑が市場の焦点となりそうだ。

 さすれば、本日からの相場上の新年度入りを起点とする戻り売りの膨張に注意しつつ、基本戦術としては『大陰線までは買い』を続行。昨日27,800円近辺までを買い向かった先物に関しては本日前場を中心に大半を利入れにかけ、28,000円付近までの押しがあればこそっと買い直す。個別に関しては今回の短期上昇ベクトルの一番美味しい場面は終了したとの見方を続行。、、、、、、で保険をかけながら材料株での短期回転狙いを図られたい。ただし、目ぼしい銘柄のチャート形状は似たり寄ったりとなっているゆえ、不用意に戦局を広げるよりも □ 7370 Enjin、□ 4000番台を中心に保有銘柄の買い増しから検討するが上策。

(その他)
3661 エムアップ
相場が落ち着きを取り戻せば、NFT関連、VR関連、メタバース関連など多彩な切り口が生きる。先週述べた流れからJUKI<6440>、サイバーセキュリティ<4493>の他、名村造船<7014>も持続的に注目。

◎ 5698 エンビプロ
3/15 1,520円  3/29 1,986円 +466 30%高
GS君の方で断続的に注力中。昨日は好材料を囃してストップ高。買いやすいテーマを保有し、なだらかなチャートを継続してきたところからの急騰の効果は大きい。◎ 今日からの3000番台銘柄も期待される。既に売り抜けた石油資源開発<1662>もそろそろ再仕込み場が到来か。

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【勘流雑感】
 昨日の米株は続伸。ダウのチャートは34,500ドル台の10日ライン際からの切り返しにて、更なる上値探求を期待させる格好。元よりウクライナ紛争による33,500ドル割れは蛇足とみているゆえ、パニック的に上昇した原油市況が落ち着きを見せるのであれば4月の36,000ドルオーバーも視界に入る。日本株に関しても明日からの相場上の新年度入りを起点とする戻り売りの膨張には注意すべきだが、基本戦術としては『大陰線までは買い』にて強気相場の取りこぼし回避を優先されたい。

 さすれば、本日の先物も28,000円以下を27,750円近辺までパラパラと買い向かった即転狙いが主戦術。個別は、今回の短期上昇ベクトルの一番美味しい場面は終了したとの面持ちにて、、、、、、、で保険をかけながら材料株での短期回転狙いを続行。昨日の材料株一斉安で市場心理は我に返っているゆえ、気持ち悪さを感じたものは早め見切りが妥当。

【勘流銘柄】
□ 40●●
米ナスダックの復調ムードがマザーズ銘柄への外人部隊の資金還流期待を高めている。昨日の材料株安を利証して買い下がりを図ったら、目先の小動意も買い乗せへ。□ ENJIN<7370>も利入れよりも買い乗せの是非に意識を向ける。

(その他)
3661 エムアップ
相場が落ち着きを取り戻せば、NFT関連、VR関連、メタバース関連など多彩な切り口が生きる。先週述べた流れからJUKI<6440>、サイバーセキュリティ<4493>の他、名村造船<7014>も持続的に注目。

◎ 5698 エンビプロ
GS君の方で断続的に注力中。3/15参戦から先週火曜までの11%高後も強気スタイルを続行していたが、昨日引け後には22年6月期の業績を大幅に上方修正。ここからの仕上げ方、◎ 次なる銘柄が期待される。

何かしら参考になっておれば
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過剰な情報や過去の成功体験はむしろ有害

時流に即した銘柄選びが重要

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【勘流雑感】
 米バイデン大統領は昨日の演説にて、「ロシアはウクライナに勝利できない。なぜならば、自由を求める人々は絶望や暗黒のなかで生きることを拒むからだ」と述べた。民主主義国にとってみれば至極当然の思考だが、ロシア、中国、北朝鮮のように旧モンゴル帝国支配地域の多くでは大衆の自由を求めるDNAは幾世代前に消滅している。極論を言えば、支配者からの搾取、言論の不自由、支配者を守るための法律などをもって絶望を感じる事はない。ゆえに、キプチャクハン国の中心地であり、ソビエトの支配を受けていたウクライナにも潜在的に絶望を受け入れやすい性質がある事には注意が必要だ。自由を知ったウクライナ国民の奮起、NATOのサポートがロシア撃退に至るシナリオを期待しているが、クリミア半島と同様にウクライナ全域がロシアの支配下に治まるケースについても真剣に検討しておくべきであろう。

 さて、先週末の米株は反発。日経先物は28,000円にてナイトセッションを終えているゆえ、本日は買い派優位で寄り付いた後、引けにかけては外部事情を睨みながらも配当狙いの買いが支えとなるしっかりとした経緯が期される。このところの株高は年度末を意識した財閥系マネーの玉整理にようる機械的な上昇の側面を有するため、水曜からの実質的な新年度入りを起点に再び相場が下向きに動き出す可能性には注意が必要だが、基本戦術としては『大陰線までは買い』にて強気相場の取りこぼし回避を優先するが善かろう。

 さすれば、本日の先物は28,000円以下を27,750円近辺までパラパラと買い向かった即転狙いを主戦術とする。個別に関しては材料株を中心にエネルギーと非エネルギーに系統分けした陣形を維持しながら、期末期初の下押しリスクに対応したポジションも組み入れていく。

【勘流銘柄】
□ 4000番台短期指向
米ナスダックの復調ムードがマザーズ銘柄への外人部隊の資金還流期待を高めている。2月発表の第1四半期業績が示した本業の成長率、財務内容の身綺麗さ、丁寧に足場を固めてチャートなどを鑑みれば、●0倍台のPERもむしろ割安といえよう。□ ENJIN<7370>も回転をかけながら利益拡張を図る。

■ 新たなる中期指向 
日経先物と個別全般で買い戦術を継続しているように、短期的には買い派につくが優位だが、5月末までを見通せば、26週線が控える28,000円近辺から29,000円にかけての壁は厚い。早ければ年度末を迎える今週中、遅くともGW前後には頭打ちによる下落ベクトル入りを鮮明にしてこよう。

(その他)
・ 5707 東邦亜鉛
3/15 2,751円より 3/24 3,110円 +359 13%高 
東証コア銘柄での13%高による本懐成就により、サロンでの新規買い提唱は終了。市況関連は長い目で付き合うが上策ゆえ、2,800円割れを撤収要件とする強気続行も面白い。

3661 エムアップ
相場が落ち着きを取り戻せば、NFT関連、VR関連、メタバース関連など多彩な切り口が生きる。先週述べた流れから JUKI<6440>、サイバーセキュリティ<4493>も持続的に注目。

◎ 5698 エンビプロ
GS君の方で今月半ばから提唱中。眼前の押しは黙って買うが善かろう。

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【勘流雑感】
 G7緊急首脳会議やNATO会合ではウクライナへの軍事支援拡大や対ロシア制裁強化が合意された。プーチン氏がこれらを黙って受け入れる可能性は皆無ゆえ、原爆や化学兵器も含めた戦局の新展開、中国と徒党を組んだ国際秩序の破壊工作の激化が危惧される。もっとも、マーケットはウクライナ戦争そのものへの反応は軽微となっているゆえ、インフレと利上げの先行きを大義名分とした乱高下を続けることとなろう。現況は落下地点を切り上げるための仕掛け買いとみるが妥当。

 さすれば、昨日の買い戦術が奏功した先物に関しては、本日も深くは付き合わずに寄り値から200円程度下値までを買い下がり、60−80円幅を目したデイトレ狙いで対処。寄り値から250円以上下落するなら撤退。個別に関しては、エネルギーと非エネルギー、東証コア銘柄と材料株の配分に配慮しながら、流れ善きものを粛々と攻めるスタイルを続行。

【勘流銘柄】

■ 5707 東邦亜鉛
3/15 2,751円より 3/24 3,110円 +359 13%高
今月前半の不安定な相場においてギャンブル投資に足を踏み入れすぎず、原油や非鉄市況の長期上昇ベクトルを見極め、2,500円台を買い向かえたか否かで明暗は大きく分かれたであろう。東証コア銘柄は買える株数も違う。あとは思い思いに処されたい。■  イーレックス<9517>は強気続行。

□ 7370 ENJIN
3/18 2,970円より 3/22 3,300円 +330 11%高
ここからの焦点はマザーズ需給が本格的に改善するか再び停滞するか。ほぼ全てのディーラーが順張りスタイルに移行しているゆえ、流れ善き過程では強気、鋭角な下落は即降りのお気楽戦術で挑まれたい。□ 昨日からの短期指向も同様。

(その他)
4274 細谷化工、6208 石川製作所
週末中のロシア・中国によるNATOなどの国際秩序破壊工作の加速に対するヘッジ。川崎汽船<9107>、明治海運<9115>なども似通った感覚で注目されたい。

◎ 5698 エンビプロ
GS君の方で3/15 1,520円から提唱中。火曜1,699円にて11%高を達成。事業環境の良好さも鑑みれば、この手のチャートは売り急がず、押さば買いにて挑むが善かろう。

◎ 1662 石油資源開発
3/1 2,739円 3/24 3,045円 +306 11%高 
月初に投げ売りを誘ったことが、眼前の上値追い志向のフォローとなっている。

何かしら参考になっていれば
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【勘流雑感】
 昨日の米株は急反落。このところの暴走気味な上昇に対し、原油価格の上振れが水を差した。今晩のG7緊急首脳会議やNATO会合でのロシア対応次第では、日経平均は昨日の28,056円を天井とする調整ベクトルへの移行も危惧される。会合結果とロシア・中国の反応、マーケットの調整レベルの正確な予想は困難だが、外部事情を深く考え込まず、本日も撤収要件にて後顧の憂いを絶ったら、節度を保った強気スタイルを続行するが善かろう。

 さすれば、昨日の売り戦術が蛇足となった先物に関しては、本日は寄り値から200円程度下値までを買い下がり、大半を60−80円幅での即回転狙いに処す。寄り値から250円以上下落するなら撤退。個別に関しては、ウクライナ情勢の混迷化を念頭に置いた■ 中期指向2銘柄、ウクライナ情勢の改善がナスダック、マザーズ銘柄のフォローとなるケースを念頭に置いた□ 短期指向2銘柄を粛々と攻め入る。なお、リスクが取りにくいと感じている場合は週内は現金ポジションを多めに残して調整完了時期を見極めるも妥当。

【勘流銘柄】
□ 7370 ENJIN
3/18 2,970円より 3/22 3,300円 +330 11%高
ウクライナ危機によって世界経済と国内大企業の業績見通しには閉塞感が強まっているのに対し、中小企業経営はコロナ渦を経て筋肉質なものに変質している。1月以降も安定して推移してきた株価にとって、マザーズ停滞の足かせが外れれば更なる飛翔が必至。本日も押さば2,9●0円までを買い戻す。

■ 5707 東邦亜鉛
3/15 2,751円より 3/22 3,030円 +279 10%高 
原油や非鉄市況は長期上昇ベクトルの継続が必然。自動車のような衰退業種が買われている傍らの押しを粛々と買い直したら、多少の利益を意に介することなく、上昇時も胆力を持って接するが善かろう。連休前後の勢いが止まっている■  イーレックス<9517>も買い条件内は耽々と。

(その他)
6440 JUKI など
エネルギー関連、ハイテク関連の買い直しが一通り進んでいるゆえ、次は円安メリットを囃した機械株の出番が期される。10日ラインまでを買い下がり、気長に処すも面白い。

◎ 1662 石油資源開発
3/1 2,739円 3/23 2,935円 +196 7%高 
GS君の方で持続的に注力中。昨日のNY原油の一段高にて更なる高みを目指すか。同じくウクライナ情勢の混迷化をフォローとする◎ エンビプロ<5698>、◎ FFRI<3692>も飛躍の芽を残す。

何かしら参考になっておれば
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【勘流雑感】
 マスコミや評論家はロシア国民の反戦意識の高まりに希望を託しているようだが、その可能性は皆無といってよかろう。19世紀後半まで農奴制が続いていたロシア国民のDNAは、領主・国家への反乱が死を意味する事を覚えている。そして、自由に対する希望を捨てた国民が求めるのは身の安全と強いリーダー。プーチン氏のウクライナ国民への無差別攻撃でさえ国民に受け入れられる理由はここにある。むしろ、様々な制裁を科す国際社会にこそ怒りを向けていよう。中国や南北朝鮮もほぼ同じ。身の安全が守れれば国際法を無視して他国に甚大な被害を与え、白を黒と主張する政府を容認・支持する。

 日本から見ればロシアはヨーロッパだが、西欧人から見れば北アジアという認識も少なくない。ロシア、中国、南北朝鮮など旧モンゴル帝国の支配地域下では、恐怖政治に順応できる者のみが子孫を遺したという事か。

 さて、昨日の米株は反発。2月半ばにロシアのウクライナ侵略が噂され始めた水準まで上昇。長期金利の騰勢に変わりはない中、買うから上がる、上がるから買う様相を呈した。日経先物も27,400円台まで上振れ、日経平均の週内28,000円超えをも期待させる動きに。ファンダメンタルズに上値を買う理由は見当たらぬが、「相場のことは相場に聞け」の格言を鑑みれば、先週後半のアホになって買うスタイルの後、本日も斜に構えた強気に挑むが善かろう。

 昨日26,900円から27,100円の狭いボックス圏をショートに処した先物に関しては、本日も27,400円台後半から27,600円近辺までを売りゾーンとする少額ショートでのデイトレ狙いを遂行。個別に関しては一定の現金枠残し、ジャンピングキャッチは極力控えるなどの節度を保ちながら、活きの善い銘柄に資金を集約するスタイルで挑まれたい。

【勘流銘柄】
■ 5707 東邦亜鉛
3/15 2,751円より 3/22 3,030円 +279 10%高 
2月は提唱未遂後に大幅高となった大平洋金属<5541>の仇討ち狙いで参戦後、2月半ばに15%高を果たし、その後の連勝街道の礎となった。昨日の最低目標3,000円突破の後は、3,●●0円超えを次なる目標に掲げて押さば粛々と買い戻す。

□ 7000番台短期指向
先週末から参陣後、昨日までの2日で10%高を達成。ウクライナ危機によって世界経済と国内大企業の業績見通しには閉塞感が強まっているのに対し、中小企業経営はコロナ渦を経て筋肉質なものに変質している。1月以降も安定して推移してきた株価にとって、マザーズ停滞の足かせが外れれば更なる飛翔が必至。

(その他)
◎ 56●●
GS君の方で提唱中。先週火曜からの5日で11%高を成し遂げているが、事業環境の先行きの明るさを鑑みれば、目先も押さば買いでの対処が上策。◎ 石油資源開発<1662>もボックス圏からの乖離が期される。

□ 7000番台、◎ 5600番台はここに記す
  
 ↓


偶奇の勝利に価値はない

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【勘流雑感】
 昨日の米株は6日ぶりに反落。FRBのパウエル議長による今後の0.5%利上げへの言及と長期金利の大幅高を売り要因とした。本日の日本株は27,000円台まで上昇しているシカゴNikkei225なりの堅調な流れが期されるが、連休中も変わらぬプーチン氏の蛮行、「歴史はロシアの行動を正当化するであろう」とする中国共産党の歴史捏造・改ざん予告、原油高によるインフレ懸念などが値抑え要因となりそうだ。週末に向けてもウクライナ情勢、米長期債利回りと原油市況など外部事情を睨んだ経過が予想されるゆえ、日経平均に関しては過度の楽観は避けながら、個別に関しては流れの良いものを短期・中期指向に分けて規律を持って対処するが善かろう。

 さすれば、先週水曜からの途転買いが奏功している先物に関しては、本日からは再び売り目線で挑む。平時よりも少ない枚数で27,000円から27,200円までをパラパラと売り上がり、大半を80−120円幅で回す。27,250円超えは無理せずに半数撤収後、一段高にてサラリと売り直す。個別に関しては、荒れ相場で戦局を拡大するは下策ゆえ、本日中は保有株の増減に勤しまれたい。

【勘流銘柄】
■ 5000番台中期指向
2月は提唱未遂後に大幅高となった大平洋金属<5541>の仇討ち狙いで参戦後、2月半ばに15%高を果たし、その後の連勝街道の礎となった。今回は先週序盤の非鉄やエネルギー株の下げを一時的な現象、押し目買い好機と踏んだ試み。2,750円付近での再戦後、週末には2,900円台後半まで躍進したが、本番はこれからであろう。

銘柄はここに記す
 ↓ 

■ 9517 イーレックス
ロシア資源の西側マーケットからの締め出し策は長期化が必至であり、自ずと再生エネルギーへの期待は高まる。経済産業省が昨日発表した「電力需給逼迫警報」も省エネ関連としてのフォローとなりそうだ。先週1,700円近辺までの下げを胆力を持って凌いだら、今週も押さば1,7●0円近辺までを強気に処す。

□ 7000番台短期指向
先週末から参陣。ウクライナ危機によって世界経済と国内大企業の業績見通しには閉塞感が強まっているのに対し、中小企業経営はコロナ渦を経て筋肉質なものに変質している。1月以降も安定して推移してきた株価にとって、マザーズ停滞の足かせが外れれば更なる飛翔が必至。

(その他)
6315 TOWA、6890 フェローテック、6232 ACSL
昨年11月以降の材料株の需給悪化に歯止めがかからんとしている。年初に敗退を余儀なくされたこの辺を仇討ち狙いで持続的に注目。

◎ 56●●
GS君の方で提唱中。先週火曜からの4日で8%高を成し遂げているが、事業環境の先行きの明るさを鑑みれば、目先も押さば買いでの対処が上策。◎ 石油資源開発<1662>も原油高にて変化が生じるか否かに注目する。



おはようございます GSです。

昨日から一転して今日は肌寒い一日。街中や電車内でのくしゃみ、咳が憚れれる時代ですので体調管理にはご注意ください。

昨日の日米株価は大幅高。

ウクライナ問題に関しては、遅くとも4月上旬には停戦合意に至るとの見方からショートカバーが膨らんでいるようです。FRBが市場の思惑に反して利上げに前のめりになっているため油断は禁物ですが、今の相場は株価を基準に割安や割高を判断するよりも、流れに逆らわずに取り組む意識の方が重要。攻めると決めたら恐る恐る行動に移すのではなく、ロスカット条件と覚悟を決めて大胆に。

◎GS銘柄は3銘柄体勢を維持。その他では、21●●やS教授注目中のメドピア<6095>をウォッチしています。

◎ 3692 FFRI
3/9 1,173円  3/17 1,263円 +90 7%高
仮にウクライナ戦争が終了しても、中国やロシアなど権威主義国の自由主義国に対するサイバー攻撃は鎮静化するどころか、金融・経済制裁下の抜け道を探るべく、激しさを増すはずです。昨日の大幅高後も押しは1,1●0円までをコツコツと。

勘助氏の今朝の雑感はこちら
  ↓
 株式市場はFRBの米経済への強気見通し、中国政府が予告した景気刺激策を大義名分として急ピッチで水準訂正が進展。プーチン氏によるウクライナへの無差別攻撃に陰りは見えぬが、世界の政治経済の先行きと株価動向は頻繁に乖離するゆえ、目先の日本株は先物次第で27,000円を試す場面もありそうだ。売買戦略としては、明日からの3連休も考慮した付かず離れずスタイルが妥当だが、理性が買いの手にブレーキをかけやすい現状であれば、アホになって買うスタイルを続行するが上策。

 さすれば、水曜からの途転買いが奏功している先物は、本日は26,200円台までを買い下がり、60−80円幅でのデイトレ狙いに処す。5月上旬までを見据えた場合は「サイドは売りで勝つ」気構えを続行。個別に関してはロシアリスク対策への傾斜が昨日の相対的な伸び悩み感を招いているゆえ、需給正常化に重点を置いた□ 新たな銘柄に矛先を向ける。

(以上)

その他としてご紹介中の 6315 TOWA、6890 フェローテックも楽しみですね。

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【勘流雑感】
 昨日のFOMCでは0.25%の利上げによる2年ぶりのゼロ金利政策が決定された。今後の利上げペースについては年内7回、来年3.5回のタカ派予想が主流となったため、米株は一時33,400ドル近辺まで下落。しかし、ウクライナとロシアの停戦協定合意への期待感が株価のフォローとなり、最終的には終値で34,000ドル台を回復。ファンダメンタルズを度外視し、チャートの見栄えだけを分析すれば上昇ベクトル入りが濃厚に。本日の日本株は26,000円台まで急進した日経先物なりに楽観ムードで寄り付いた後、週末にかけても戻り待ちの売りを押し目買いが消化する26,000円台序盤の堅調な流れが期される。

 2月下旬からのロシアのウクライナ無差別・無分別攻撃を的確に予想したバイデン政権側から、情勢を楽観視するようなアナウンスは届いていないゆえに油断は禁物だが、売り方を除く大半が積極的には買えぬ現況においてはアホになって買うが善かろう。

 さすれば、昨日からの途転ロングが奏功した先物に関しては、「最後は売りで勝つ」心構えはそのままに、本日も寄り値から200円程度下値までをパラパラと買い下がり、大半を60−80円幅狙いで処す。寄り値から250円割れは撤退。個別に関しては、ロシアリスクに対する警戒感の低下と3月FOMC終了が物色対象に与える変化を注視しながら、まずは保有銘柄の手当てに勤しまれたい。

【勘流銘柄】
■ 9517 イーレックス
サロンでは先週水曜からの提唱。ロシア資源の西側マーケットからの締め出し策は長期化が必至。本来であれば米資源の活用や原発再稼働がセオリーとなるが、政治家の勝手な事情により難航は不可避ゆえ、自ずと再生エネルギーへの期待は高まる。2月前半の底打ち後、マーケット環境の悪化に無関係で見栄えを善くしているチャートつきも鑑み、本日も1,700円台は胆力を持って接するが善かろう。

(その他)
◎ 3692 FFRI
GS君の方で先週水曜から提唱中。ウクライナへの軍事攻撃がピークを過ぎても、ロシアや中国による次週主義国へのサイバー攻撃が縮小されることはない。

4680 ラウンドワン
S教授提唱中。理解不能なプーチンの思考に固執せず、明白なものに耽々と攻め入る彼らい戦術だ。乾汽船<9308>に関しても 二手、三手先を読めばセクター全般の調整に押される場面は強気一貫が妥当。

何かしら参考になっておれば
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