2022年04月

【勘流雑感】
 ウクライナで蛮行を続けるロシアは、西側への制裁の報復として東欧2カ国への天然ガス供給を停止。欧州を中心とする西側諸国へのインフレ主導の景気後退リスクが懸念されるが、それ以上に「資源」が唯一の交渉カードであるロシアにとって自らの首を絞める結果となりそうだ。西側に脱ロシア資源の加速を促す行為は、今後2,3年は続くであろうロシアのウクライナ侵略戦争においてロシア側の重大な失策として記録されよう。

 さて、昨日の米株は前日の暴落とマイクロソフトの決算をフォローとして33,700ドル近辺まで浮上しながら、最終的に33,300ドルまで売り直される体たらく。今晩のアップルとアマゾンの決算が反騰の狼煙とならぬようなら、年初来安値の32,632ドルを割り込む動きが危惧される。もっとも、勘流戦術における直近の弱腰スタイルを鑑みれば、大型連休中にNY株が急速に戻りを試すよりも、32,000ドル割れまで売り込まれる方が都合が善い。

 さすれば、本日も君子危うきに近寄らずの気構えにて個別は基本ノンポジ、先物も分足ベースでのデイトレ狙いにとどめ、5月相場に向けた周辺環境の観察に充てられたい。

【勘流銘柄】
(その他)
9104 商船三井
本日12時発表の決算は見目麗しいものとなろう。連日3,000円近辺までを買い向かったら、決算後の下振れは投げ、上振れは半玉利入れへ。

1459 楽天ダブルベア
連休中の更なる下押しに保険をかける。思惑通りの連休中の株安なら連休明けに利入れ、需給が好転するなら連休明けの個別買いでのカバーが容易となろう。S教授の三菱UFJ<8306>も立ち位置は近い。

◎ 4800番台GS銘柄
GS君の方で「金利上昇が世界経済を圧迫するとの見方は先週のIMFの世界経済見通し下方修正でピークアウトし、金利が上昇しても景気は底堅く推移するとの見方にシフトしつつあります。」との見方にて先週末から参陣。昨日は地合いなりの投げ売りを根こそぎ拾ってチャートを維持。上値探求べく鳥入りには最低限の地合いの安定だけが必要に映る。

銘柄はここに記されている
 ↓ 


勝ち組のテンションは株価に反比例する

今こそ新たな一歩を踏み出されたい

 ↓  ↓

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【勘流雑感】
 昨日の米株は先週末に続く暴落。先週木曜高値からは4日で1,500ドルを超える下落幅となった。長期金利が連日大幅安となる中での株価の急落は、財閥系マネーの株を売って債券を買う、質への逃避を印象付ける。1,2月の下落とは異なり短期で一気に下値を切り上げる過程ではシステム売買の過剰反応も見受けられ、その分リバウンドも急ピッチになるとみているが、不退転の決意で買い向かうには説得力が足りない。日本市場は幸いにして明後日から大型連休に突入するゆえ、今日と明日は君子危うきに近寄らずの気構えにて飄々と取り組むが上策。

 さすれば、月曜の買い戦術に続き、昨日26,800円超えをショートで入り、その後の暴落で楽々と利入れをかけたであろう先物に関しては、本日は開店休業または25,900円割れを25,750円までサラリを買い向かう。25,700円割れは撤収。個別に関しては新銘柄へのチャレンジを自重して現金ポジションの多め残してきた効果は小さくない。本日も軟調地合いに逆らわぬ日和見スタイルを続行しながら、明日以降の反撃に備えられたい。

【勘流銘柄】
・ 4268 エッジテクノロジー、5724 アサカ理研
会員サロンでは昨日場中の1,280円割れ、1,470円割れにて撤退。個々の良好な背景を鑑みれば一段安は買い場となろうが、大型連休を転機にディーラー連中の攻撃対象に変化が生じる可能性があるゆえ、しばらくは様子見とされたい。

(その他)
3936 グローバルウェイ
新興ディーラー連中の手詰まり感がマネーゲーム化の素地を高めている。Birdman<7063>、HENNGE<4475>も博打狙いを続行。

6264 マルマエ
S教授の方で強気続行。半導体は売られるものと粘りこむものに二分されよう。GS君の◎ 6000番台とともに騰勢を維持するなら果敢に攻め入りたい。

何かしら参考になっておれば
  ↓

今月は既に全メンバーが継続済み。現在の逆風は戦術上の追い風となるゆえ、来月も必然を生かした資産拡張を目す。

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【勘流雑感】
 昨日の日本株は大幅安。中国のコロナ封鎖拡大警戒にて上海株が前日比5%を超える暴落となった煽りにて一時26,400円台まで下落。米株も同様のからくりにて投げ売りが先行したが、長期金利の低下とテスラのイーロン・マスク氏によるツイッター買収をトリガーとして、引けにかけて堅調に推移。本日の日本株は26,900円台まで戻りを試した後、引けにかけては大型連休やリスク回避を意識した売りが支配的になるといったところか。

 昨日26,400円台までの下落は、決算シーズンと大型連休前の実需の日和見も含めた現在想定される悲観シナリオが集約した価格帯ゆえ、昨日述べたように目先での26,000円割れリスクは小さい。個別に関しては買われる材料が希薄ゆえ万が一に備えた気持ちと現金枠の準備は必要だが、流れ善き銘柄は粛々と攻め続けるが善かろう。

 さすれば、昨日26,400円台までを買い向かい、その後の26,700円超えで悠々と利入れを図ったであろう先物に関しては、本日は26,800円超えを27,000円まで売り上がる逆張りスタイルを続行。27,050円オーバーは撤収。個別に関しては、東証グロース指数の8連敗後の巻き返しに期待。ただし、本日中は含み損を拡大した面々が売り逃げるための一日ゆえ、表面上の活気に惑わされることなく、頭とシッポはくれてやる感覚にて、□■勘流3銘柄の増減とIPO関連や好材料銘柄のデイトレに勤しむが善かろう。

【勘流銘柄】
□ 4268 エッジテクノロジー
4/19 1,300円より 4/25 1,452円 +152 11%高
月内の材料株物色は、思惑通りに好材料とIPO関連に集中している。本日も他人の芝生は気にせず、1,3●0円までを買い下がられたい。

□ 5724 アサカ理研
4/12 1,500円より 4/21 1,667円 +167 11%高
世界的なインフレ基調を追い風に貴金属市況に勢いが増している。主力の貴金属回収事業の他、リチウムイオン電池リサイクル事業も将来性は高い。先週末1,520円までの下げを利用して買い戻しを済ませたら、本日も現値は胆力を持って接す。

(その他)
9104 商船三井
木曜昼の決算発表は従来路線を踏襲した見目麗しい内容が期される。好決算が売り材料となるリスクに備えたギャンブル対象で注目されたい。明日までの安く見えるところをパラパラと。

3936 グローバルウェイ
新興ディーラー連中の手詰まり感がマネーゲーム化の素地を高めている。70●●、44●●も同様。

■ 5000番台中期指向も動意とともに
  ↓

目先の数日に一喜一憂するか、5月中盤に向けた準備をするか

同じ環境でも志一つで状況は大きく変わる

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【勘流雑感】
 先週末の米株は前日比981ドル安の暴落。マイナス材料に蓋をした先週前半の上昇から一転、FRBの利上げ加速に怯える格好で売りが売りを呼んだ。日経先物は米株の下げに比べれば被害の小さい26,700円近辺で夜間を終えたが、週末からの大型連休を前にした玉整理需要を鑑みれば、本日は26,500円台までの下落も想定しておくが無難であろう。週末にかけては、経済・金融制裁がロシア蛮行の足かせにはならず、むしろ西側経済を弱体化させるとの思惑も売り材料視されそうだ。

 もっとも、先物については要所での売り派の買い戻しが下支えとなるゆえ、日経平均が一気に26,000円近辺まで下落する可能性は小さいとみるが、個別に関しては材料やチャート面で買い事由乏しきものは持続的に売られる展開に注意されたい。

 さすれば、先週前半のロング戦術からの弱気転換を予告した先物に関しては、本日は26,600円割れがあれば26,400円台までを買い向かいつつ、26,800円超えは27,000円までを売り上がる逆張り即回転狙いに処す。それぞれ26,350円割れ、27,050円超えは半玉損切り。個別に関しては、東証グロース指数の7連敗と連休前を鑑みれば、大口資金の前向きな買いは望み薄。値ごろ感や気合で無茶な勝負をすることなく、■ 5000番台中期指向の買い下がり、先週末に逆行高となった□ 短期指向の手当てに勤しむが上策。

【勘流銘柄】
□ 4268 エッジテクノロジー
4/19 1,300円より 4/22 1,434円 +134 10%高
日計りのようなパチンコ売買を除けば、ここを断続的に注力してきた効果は大きかろう。月内の材料株物色は突発的に好材料を発表したものとIPO関連への集中が続くはずゆえ、撤収要件で突発的な急落に警戒しながら、眼前の押しも粛々と買い戻す。

□ 5724 アサカ理研
4/12 1,500円より 4/21 1,667円 +167 11%高
先週末1,520円までの下げにて買い戻し完了。本日も日経安が逆風となるが、場中の1,4●0円割れを撤収要件としたらそれ以外は強気続行が吉。

(その他)
9104 商船三井
木曜昼の決算発表は従来路線を踏襲した見目麗しい内容が期される。好決算が売り材料となるリスクに備えたギャンブル対象で注目されたい。3,0●0円以下を試し買い、目標までの安く見えるところをパラパラと。

8306 三菱UFJ
S教授の方ではメガバンクを投資対象として10年近く忌避し続けてきたが、今年は180度の方針転換を宣言している。単なる金利動向の変遷のみならず、バックグラウンドでの地殻変動も見据えてのことであろう。

何かしら参考になっておれば
  ↓


昨年11月以降の負の連鎖を脱却するためには

5月前半の立ち居振る舞いが非常に重要となる。

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【勘流雑感】
 夜間の先物は27,760円まで上値を試した後、27,130円まで下落。米株も35,500ドル近辺から34,800ドル割れまで700ドル強売り込まれたように、先週水曜からの上昇波動は一巡したとみるが妥当。日本株は需給調整を経て28,000円超えを試す流れも期されるが、個別戦術上の見通しとしては再び26,000円台半ばまで売り直される展開に注意すべきであろう。

 さすれば、月初から先週末までをショート、今週はロング主体で利を積み増してきた先物に関しては、本日は開店休業または来週のショート戦術への転換も念頭に置きながら買いにてデイトレを図るが善かろう。個別に関しては6連敗中の東証グロース指数に抗うことなく、本日は手持ち銘柄の取捨に勤しまれたい。

【勘流銘柄】
□ 42●●番台短期指向
4/19 1,300円より 4/21 1,407円 +107 8%高
月内の材料株物色は突発的に好材料を発表したものとIPO関連への集中が目される。昨日1,400円超え過程にて部分利入れを図った後、本日からは1,●●0円までを買い下がりゾーンとして買い戻しを図られたい。

今週火曜以降の短期指向はここと□ アサカ理研<5724>の二点買いを続行中。アサカの本日の調整も歓迎。

□ 4200番台はここに記す
  ↓ 


(その他)
・ 3663 アートスパーク
GS君の方では先週月曜からの参戦、10%高、直近の提唱外しなど首尾よく対処したようだ。相場の質の変化を先取りした直近からの◎ GS2銘柄も注目したい。


株式投資は人気投票だが、一人一票ではない

投資家人気の高い銘柄ではなく、総得票数の多い銘柄を攻めるが重要

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【勘流雑感】
 昨日の日米株は続伸。累積している世界経済の後退リスクをもろともせずに、4月らしい上昇基調を維持した。本日の日本株は米ナスダックの急落が足かせとなりそうだが、近似業種の少ないネットフリックスの暴落がナスダック急落の原因であり、米市場終了後のテスラの好決算がEV関連に思惑買いを呼びやすい環境を鑑みれば、27,050円から27,400円ゾーンでのしっかりとして経過が期される。

 さすれば、本日の先物も月曜からの途転買いスタイルを続行。27,000円近辺までを買い向かいながら、大半を60−80円の小掬い狙いに処す。26,950円割れは撤収。買い派優位に転じつつある先物に関して、材料株は昨日のグロース指数の下落が示すようにひ弱な需給環境が続いているゆえ、乱発を避けた少数精鋭の種蒔きを邁進。

【勘流銘柄】
□ 5724 アサカ理研
4/12 1,500円より 4/20 1,644円 +144 9%高
前述のように東証グロースのチャート悪化が続いている中、この手の銘柄を利入れ先行で臨んでいては先がない。ボラティリティが高いだけの儲かりにくい銘柄とは一線を画し、昨日からの■ 5000番台中期指向とともに資産回復と拡大を図る。

(その他)
9221 フルハシEPO
本日の新規上場。公開価格1,140円の2割高水準1,400円辺りまでに寄るなら勝負してみたい。

◎ 6800番台
GS君の方で昨日から参陣。今月は材料株の混乱を見越して提唱数を絞っているようだが、月初エントリー後に急騰したシーズメン<3083>、短期9%高のプレイド<4165>、先週月曜から1週間で10%高を記録したアートスパーク<3663>と着実に実績を積み重ねているだけに、ここも眼前の押しを耽々と拾うが善かろう。

何かしら参考になっておれば
  ↓


四季報やチャートを凝視する資産家は極めて少数

マネーの潮流に即した売り買いを目指されたい

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【勘流雑感】
 昨日IMFが今年の世界経済見通し予想を前年比4.4%から3.8%に引き下げた。米株の急騰により些細なデータと捉えられそうだが、IMFのデータは臆面もなく修正を繰り返すが、政治の影響が比較的低くいだけに改めて今年の低成長を心するが善かろう。中国当局の預金準備率引き下げが示す中国経済のぐらつき、ロシア蛮行の長期化によるインフレ懸念、米当局による利上げペースの加速などのリスクを鑑みれば、ヘッジファンドの換金売りが膨らむ5月まで日米株価指数の上昇ベクトルが継続するようなら、その後の暴落に警戒したい。

 一昨日の地合い弱体化においても強気スタイルを貫いたように、短期的には市場心理の諦めムードを利用した買い戦術を続行。昨日26,800円近辺までを買い向かい、ぞの後の27,200円超えで悠々と利入れたであろう先物に関しては、本日も27,000円近辺までを買い下がりながら、大半を60−80円幅の即回転狙いに処す。26,900円割れは撤収。個別に関しては昨日の日経高、東証グロース指数の下落が示すように楽な相場ではないゆえ、少数精鋭の種蒔きを続行されたい。

【勘流銘柄】
□ 5724 アサカ理研
4/12 1,500円より 4/15 1,610円 +110 7%高
世界的なインフレ基調を追い風に貴金属市況に勢いが増している。主力の貴金属回収事業の他、リチウムイオン電池リサイクル事業も将来性は高い。中長期的にも面白いが、まずは1,2週間での、、、、、、、、、を目標に強気続行。

□ 火曜からの4200番台、■ 本日からの5000番台も押さば買い、コツンときたら買い乗せる。GS君の方の◎ 新規6000番台も流れに逆らわない好手となろう。

何かしら参考になっていれば
 ↓ 





【勘流雑感】
 昨日中国が発表した1−3月期GDP、3月小売売上高は概して中国経済の失速を示した。ゼロコロナ政策の悪影響とプーチン蛮行による独裁国家への逆風が如実に現れた格好だ。キリスト教的道徳観からは悪は滅びる当然の流れに映ろうが、原油を筆頭とする原材料高、マーケットとしての中国の凋落による世界経済へのダメージは大きい。日本経済にとっても、黒田日銀総裁が円安のマイナス効果を主張し始めたように急ピッチの効率化が要される。極論ではあるが、現状ではすこぶる効率が悪く、世界トップに躍り出る可能性が皆無な再生エネルギー、インフラ整備に莫大な予算が必要な自動車のEV化は真っ先に切り捨て、日本独自の強みを探求する方向に舵を切るのが上策とみる。

 さて、昨日の米株は上下幅300ドル程度の範囲を落ち着きなく推移。日経先物は10日ライン水準を維持したものの、26,500円台まで売り込まれる足元のおぼつかない経過を辿っている。今週は下値切り上げ路線を本命シナリオとする見方に変わりはないゆえ、本日の先物も26,750円までを買い下がった即回転狙いで挑みながら、個別に関しては少数精鋭の種蒔きを続行されたい。撤収要件の厳守や楽天225ダブルベア<1459>のような保険ポジションによる突飛安警戒も粛々と。

【勘流銘柄】
□ 5724 アサカ理研
4/12 1,500円より 4/15 1,610円 +110 7%高
世界的なインフレ基調を追い風に貴金属市況に勢いが増している。主力の貴金属回収事業の他、リチウムイオン電池リサイクル事業も将来性は高い。中長期的にも面白いが、まずは1,2週間での1,●●0円オーバーを目標に強気続行。

(その他)
・ 1459 楽天225ダブルベア
3/28 1,541円より  4/12 1,720円 +179 11%高
落とし穴が多い相場つきゆえ、引き続き保険目的にて注目されたい。1,570円割れは一時撤退が上策。

3681 ブイキューブ
S教授が持続的に注目。古典的テレワーク関連の見直し期待、メタバース関連としての提灯ディーラーの梃入れ思惑などで注目。独自性の少ない、材料株に多いチャート付きゆえ9●0円割れは早期撤退。

◎ 3663 アートスパーク
GS君の方で先週月曜から提唱中。昨日957円にてまずは10%高を達成。仰々しい買い事由に溢れている銘柄ほど戻り売りが逆風となりやすい頃合いゆえ、この辺の軽い銘柄を手厚く挑むも面白そうだ。


何かしら参考になっていれば
 ↓ 




【勘流雑感】
 石油の精製過程で生じる余り物で作られているプラスチック、その生産量の0.003%にしか当たらないレジ袋を地球環境の目の敵とするは効率の悪い正義感。ロシアへの制裁に関しても、戦費捻出に制限をかける金融制裁は続行すべきだが、インフレ誘発要因となっている経済制裁については再検討すべき頃合いとなってきた。赤いマスコミにそそのかされるように労働時間の減少と給料の維持で仕事効率アップを目指す大企業が増えてきたが、個々のスキルとやる気向上に再注目し、原点回帰した企業こそがこの先10年の覇者となろう。ホワイトな企業風土は社員の大半がやる気に満ちているグーグルやアマゾンなど流れに乗っている最先端企業でしか通用しない。褒めて伸びるのは10歳まで。その後は、褒められずとも頑張る者と褒められてもモチベーションと行動に変化が生じぬ者に二分される。

 さて、先週後半の日経平均は27,000円水準を維持し、短期的な下げ一段落ムードが浮上。ロシア・中国の枢軸国化加速、各国マクロ指標のインフレ示唆を鑑みれば突発的かつ鋭角な下落に注意が必要だが、先週述べたように今週の基調としてはじり高ベクトルを本命と考える。さすれば、月初からショート戦術にて利を積み増した先物に関しては、本日はお試し感覚で27,000円以下から26,800円までを買い向かい、大半を60−80円幅の小掬いで回す。26,750円割れは撤収。

 個別に関しては、先週末こそ決算内容の良い銘柄に目先マネーが終結したが、来週中盤の企業決算シーズンまでは材料株の暗躍が期されるゆえ、1459 楽天ベアで保険をかけながら、少数精鋭で種を蒔き、流れ悪きは早期撤収、流れ善きものは買い乗せるスタイルで挑まれたい。

【勘流銘柄】
□ 57●●
4/12 1,500円より 4/15 1,610円 +110 7%%高
世界的なインフレ基調を追い風に貴金属市況に勢いが増している。主力の貴金属回収事業の他、リチウムイオン電池リサイクル事業も将来性は高い。中長期的にも面白いが、まずは1,2週間での回転目的に処す。

銘柄はここに記す
 ↓ 


□ 1459 楽天225ダブルベア
3/28 1,541円より  4/12 1,720円 +179 11%高
今週の日経はじり高歩調を想定しているゆえ手は抜きながらも、落とし穴が多い相場つきゆだけに保険目的にて持続的に注目されたい。

(その他)
◎ 3663 アートスパーク
GS君の方で先週月曜参陣後、週末までに9%高を達成。現況での乗り換え先行策は下策ゆえ、流れ善きものは耽々粛々と強気スタイルを続行されたい。

3900 クラウドワークス
S教授が断続的に提唱中。以前 勘流銘柄としても取り上げた事があるように、スキルマッチングは将来性の高い業態。押さば長い目で買い向かうが善かろう。

全員参加型の会員制掲示板にて切磋琢磨されたい

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【勘流雑感】
 昨日の米株は反落。ゴールドマンやモルガンの決算は強弱マチマチの内容となったが、雇用関連指標や消費者信頼感指数が経済の安定成長を示唆して事で買いが先行。今晩の米株はイースターの休場ゆえ、日本株は本日終値で27,000円近辺を死守できるようなら来週もじり高歩調が期される。さすれば、本日の日経先物も売り方針を続行しながらも、再び27,200円を超えてくる際には損切りに処されたい。

 個別に関しては、日経安と週末事情、昨日の好決算銘柄への目先マネーの流入により総じて弱気優位の流れが目されるゆえ、1459 楽天ベアで保険をかけながら、買い銘柄については少数精鋭で即回転を目す戦術を続行されたい。

【勘流銘柄】
□ 7300番台銘柄
あえて昨日から提唱。内情の善さとディーラー需給が正のシンクロを見せれば、4,000円ブレイクも一里塚となろう。

□ 5700番台銘柄 
世界的なインフレ基調を追い風に貴金属市況に勢いが増している。新興銘柄の乱高下に疲れたら、眼前の押しを耽々と拾うが善かろう。

■ 1459 楽天225ダブルベア
3/28 1,541円より  4/12 1,720円 +179 11%高
日経安をプラスとするETF。日経平均に明確な底打ち兆候が現れるまでは買い玉のヘッジとして強気スタイルを続行。

(その他)
2385 総医研、3825 リミックスポイントなど
不安定な日米先物、来週からの企業決算本格化前のディーラー筋の日和見などの間隙を縫った低位仕手株の暗躍狙いで注目。来週水曜までの動意に欠く場合は撤収。正統派新興狙いならライトアップ<6580>。

◎ 3663 アートスパーク
GS君の方で提唱中。材料目前の月曜860円台から参陣後、水曜日の大幅にて短期8%高を達成済み。本格的にエンジンがかかれば1,000円台回復も通過点となりそうだ。◎MDV<3902>は大局観を持ってじっくりと。

何かしら参考になっていれば
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