【勘流雑感】
ウクライナで蛮行を続けるロシアは、西側への制裁の報復として東欧2カ国への天然ガス供給を停止。欧州を中心とする西側諸国へのインフレ主導の景気後退リスクが懸念されるが、それ以上に「資源」が唯一の交渉カードであるロシアにとって自らの首を絞める結果となりそうだ。西側に脱ロシア資源の加速を促す行為は、今後2,3年は続くであろうロシアのウクライナ侵略戦争においてロシア側の重大な失策として記録されよう。
さて、昨日の米株は前日の暴落とマイクロソフトの決算をフォローとして33,700ドル近辺まで浮上しながら、最終的に33,300ドルまで売り直される体たらく。今晩のアップルとアマゾンの決算が反騰の狼煙とならぬようなら、年初来安値の32,632ドルを割り込む動きが危惧される。もっとも、勘流戦術における直近の弱腰スタイルを鑑みれば、大型連休中にNY株が急速に戻りを試すよりも、32,000ドル割れまで売り込まれる方が都合が善い。
さすれば、本日も君子危うきに近寄らずの気構えにて個別は基本ノンポジ、先物も分足ベースでのデイトレ狙いにとどめ、5月相場に向けた周辺環境の観察に充てられたい。
【勘流銘柄】
(その他)
9104 商船三井
本日12時発表の決算は見目麗しいものとなろう。連日3,000円近辺までを買い向かったら、決算後の下振れは投げ、上振れは半玉利入れへ。
1459 楽天ダブルベア
連休中の更なる下押しに保険をかける。思惑通りの連休中の株安なら連休明けに利入れ、需給が好転するなら連休明けの個別買いでのカバーが容易となろう。S教授の三菱UFJ<8306>も立ち位置は近い。
◎ 4800番台GS銘柄
GS君の方で「金利上昇が世界経済を圧迫するとの見方は先週のIMFの世界経済見通し下方修正でピークアウトし、金利が上昇しても景気は底堅く推移するとの見方にシフトしつつあります。」との見方にて先週末から参陣。昨日は地合いなりの投げ売りを根こそぎ拾ってチャートを維持。上値探求べく鳥入りには最低限の地合いの安定だけが必要に映る。
銘柄はここに記されている
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GS君の方で「金利上昇が世界経済を圧迫するとの見方は先週のIMFの世界経済見通し下方修正でピークアウトし、金利が上昇しても景気は底堅く推移するとの見方にシフトしつつあります。」との見方にて先週末から参陣。昨日は地合いなりの投げ売りを根こそぎ拾ってチャートを維持。上値探求べく鳥入りには最低限の地合いの安定だけが必要に映る。
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