2025年03月

【勘流雑感】
 米S&P500は2月高値6,117から3月安値5,521まで約1割下落。先週月曜に5,770台まで巻き返しながらも再び5,600割れまで軟化。昨年初の4,770台から見れば2割高水準を維持しているとはいえ、長期投資は安全確実と吹聴してきた証券業界は投資初心者が株式投資本来のリスクに気づくのではないかと戦々恐々のようだ。マスコミと連携し、初心者に許容されるであろう範疇のリスクの話には触れても、バブル崩壊後の日経平均が39,000円近辺から9カ月で約半値、13年かけて7,000円台まで下落した事実に触れる事はタブー視されている。多数の法改正により投資家保護システムは堅固となっており、政府主導の株価テコ入れも市民権を得ているゆえに過去に比べれば破壊的な株安の可能性は大幅に低下しているが、決して過ちを認めずに塩漬けを推奨する現在の社会ムードは数年後に「終わりのはじまり」と評価されることとなろう。

 さて、先週末の米市場は、事前予想よりも僅かに上回ったインフレデータに対して青天の霹靂が如く総売りで反応。NYダウの715ドル安、ナスダックの481p安のインパクトもさることながら、前日比で0.1%もの下落となった長期金利がリスクオフ心理を如実に表した。先物での外人部隊の動向も踏まえ、先週末に「不確実性が高すぎる環境。日経平均が37,200円を割り込むなら悲壮感が増す。」と述べたが、目先で36,000円割れも視界に入ってきた。

 眼前の投げ売り消化後はそれなりの反騰ベクトルが必至とみるが、底値当てゲームは職業投資家に任せ、撤収要件に該当したものは断捨離、種まきは□■ 勘流3銘柄に集中。

【勘流銘柄】
(その他)
147A  ソラコム
先週末、場中に発表したKDDIとの提携に対する評価は不十分。今日明日の安く見える場面をパラパラと。

340A ジグザグ
本日の新規上場。市場心理の冷え込みを鑑みれば、公開価格1,500円の3割高水準1,950円以下で寄るなら拾ってみたい。

◎ 3774 IIJG
GS君の方で3月2,500円台前半から提唱中。眼前の押しも買い戻し好機とみるが上策。

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【勘流雑感】
 昨日の日本株は反落。37,500円近辺では売り派の買戻しが支えとなったが、有配当銘柄以外ではリスクオフが顕著に。米市場においてもトランプ関税による米経済の悪化とインフレ再燃への警戒が継続し、日経先物は水曜場中の37,900円台からは一時37,250円まで下落。配当落ち分は350円程度ゆえ、本日の日経平均は37,300円から37,600円圏内での上下が予想されるが、終値で37,800円を超えてくるなら来週の相場展望に明るさが、37,200円を割り込むようなら悲壮感が増す展開を考慮しておきたい。

 いずれにしても、相場展開を見通したつもりで本日中に大枚を張るには不確実性が高すぎる環境。トランプ氏の意向に左右される日経先物や東証コア銘柄に対しては消極的に関与しながら、材料株に関しても本気の売り買いは来週後半以降とするの頭で現金ポジションを多めに残し、背後事情の良好なものへの種蒔きを続行されたい。

【勘流銘柄】

□ 3600番台短期指向
理屈では買えぬ相場中は腕力重視銘柄を耽々と。2月発表の好業績業績により水面下での注目度は高い環境ゆえ、動意を示せば提灯筋の集結も見込める。

□ 2600番台短期指向
先週提唱未遂に終わったグロービング<277A>と似通ったからくりによる上値探求が期される。本日も
日経安を活かし、安く見えるところを粛々と。

■ 4700番台中期指向
カリスマ経営の下での新たなM&A・提携戦略を見込み、、、、、、、連中によるノープランかつダイナミックな株集めが期待される。

(その他)
341A トヨコー
本日の新規上場。そこそこの事前人気から公開価格730円に対して4割近い上昇となる1,000円以下で寄るなら拾ってみたい。プログレス・テクノロジーズ<339A>はスルー。

◎ 3700番台GS銘柄
関連銘柄は受難に日が続いているが、相対的な将来性の高さに疑う余地がない。直近の逆行高ムードも活かして押しを耽々と。◎ インフォマート<2492>も世間の喧騒をよそにサロン提唱シナリオを粛々とこなされたい。

銘柄は間もなくここに
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【勘流雑感】
 トランプ大統領はさきほど4/2からの輸入自動車に対する25%関税を正式に表明。昨日の米時間中にある程度織り込まれていた内容だけに、本日の日経先物は37,700円から38,200円圏内でのしっかりとした動きを見込むが、需給混乱を引き起こしやすい年度末という時節も踏まえれば37,500円割れのような暴落にも警戒するが無難。

 先読みが徒労に終わる可能性が高い環境ゆえ、本日も既発データの収集と分析に精を出すのではなく、具体的な行動指針を設定したら耽々とそれを実行しながら、全体像を客観視するが上策。

 さすれば、本日の先物は博打感覚にて37,400円までを買い向かい、半数を即回転狙い、半数を37,800円オーバー狙いに処す。37,300円割れは撤収。個別に関しても本気の売り買いは来週後半以降の頭で、背後事情の良好な銘柄から照準を絞った種まきを続行。

【勘流銘柄】
□ 2600番台短期指向
先週提唱未遂に終わったグロービング<277A>と似通ったからくりによる上値探求が期される。本日の日経安を活かし、安く見えるところを粛々と。

□ 3600番台短期指向
昨日からの参陣。背後資金の思惑で株価が乱高下しやすい銘柄だが、、、、、、に絡めた株価水準訂正が画されているようだ。2月発表の好業績業績により水面下での注目度は高い環境ゆえ、動意を示せば提灯筋の集結も見込める。

■ 4700番台中期指向
カリスマ経営の下での新たなM&A・提携戦略を見込み、、、、、、、連中によるノープランかつダイナミックな株集めが期待される。

(その他)
338A ゼンムテック
本日の新規上場。ミライロ<335A>同様の今回のIPOにおける期待銘柄としてきた経緯からも公開価格1,580円の2倍強、3,500円以下で寄るなら拾ってみたい。ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は公開価格1,200円の4割高、1,700円以下で寄るなら勝負。

1458 楽天ブル、1570 日経レバ
日経高への対処はこれらで。東証コア銘柄での多めの資金投入にてじっくり持つというスタイルは時間浪費の危険度が高い。ノータッチ。

◎ 2400番台GS銘柄
「2月17日発表の24年12月期業績は経常益が前期比87%増、今期は更に92%増を予想。中長期的な本業の好調さと、、、、、、、、、、、、による上値探求ベクトルが見込まれます。昨日は久しぶりに動意を示していますので、本日も押しは強気」とのGS談

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【勘流雑感】
 昨日の日本株はトランプ相互関税の柔軟化期待で高寄りしながら、引けにかけては戻り売りに押される体たらくな推移に。昨晩の米市場ではトランプ関税の対象国と品目の絞り込み報道が材料視され、米株は大幅高、日経先物も37,700円台まで上昇。本日の日経平均が終値で38,000円台を回復してくるようなら、一旦は臭いものに蓋をし、例年通りの3月期末の配当権利確保とドレッシング買いが38,500円超えを演出してくる可能性もあるが果たして。

 現時点で月末までの騰落を見通した気分になって偏った戦術で挑むが暴挙。分かりにくい相場が続く前提にて本日も斜に構えた強気で挑むが上策。

 昨日、陰線を見込んで37,500円台後半までを売り上がり、その後の37,400円割れにて即回転が効いた先物は、本日はお試し感覚で37,550円までを買い下がる。37,500円割れは撤収。個別に関しては今月前半に売り込まれた東証コア銘柄やIPO関連、高配当銘柄などに目先マネーが流れる一方で、材料株全般では静かな物色動向が目されるゆえ、前者での博打と後者の種蒔きの塩梅に配慮するが善かろう。

【勘流銘柄】
(その他)
334A ビジュアル・プロセッシング
本日の新規上場。事前人気は良好ゆえ、公開価格1,430円の75%高水準となる2,500円以下で寄るなら拾ってみたい。ゼンムテック<338A>とともに今回のIPOシリーズの注目株としたミライロ<335A>の2日目はギャンブル買いで注目。

・ 5243 NOTE 
先週水曜の利入れ完遂提唱としたが、再度の2,000円オーバーに向けたハードルはさほど高くなかろう。

・ 1458 楽天ブル、1570 日経レバ
日経高への対処はこれらで。東証コア銘柄での多めの資金投入にてじっくり持つというスタイルは時間浪費の危険度が高い。ノータッチ。


【勘流雑感】
 先週末の米株はトランプ懸念で売りが先行しながら、引けにかけてはその緩和により反発。年初からの日米株の縮図のような経緯となった。トランプ政権による関税政策の大枠が固まってくれば、減税や規制緩和などのプラス面を評価する流れに移行するとみるが、トランプ氏が奇策に走ったり、関税交渉が長引くようなら乱高下を繰り返しながらの下落ベクトルの長期化が危惧される。

 預かり資産の増加が生命線の証券会社やその息のかかった評論家、マスコミは不確実性の高い現実から投資家の目を逸らす目的で期投資の有効性を訴え続けているが、新NISAは資産形成ではなく小遣い稼ぎ程度の面持ちで取り組むが善かろう。

 さて、今週の日本株は木曜の配当権利取り最終日に向けた底堅き流れが目される一方、4/2のトランプ政権による関税方針の大掛かりな変更に向けた警戒心が頭を押さえるすっきりとしない展開が予想される。20日ラインを抜けきれない日経のチャートを鑑みれば、37,000円割れはあっても38,500円超えは困難との頭で対処するが上策。
 
 さすれば、今週の先物もショートに軸足をおく。本日は37,400円台後半から37,650円までをパラパラと売り上がった即回転狙いに処す。37,700円超えは撤収し、その後の高値から100円安にて売り再戦。個別については前述の懸案から東証コア銘柄はノータッチ、楽天ブル<1458>や日経レバ<1570>あたりで日経高に対処。IPOの増加と期末配当取りにより材料株全体での買い勢力は後退するゆえ、背後関係の良好な銘柄に絞り、功を焦らぬ種まきスタイルで挑まれたい。

【勘流銘柄】

□ 4344 ソースネクスト、□ 2000番台
短期指向はこの2銘柄とNOTE<5243>を軸としながら、アイモバイル<6535>、カバー<5253>、グロービング<277A>の他、先週取り上げた野村マイクロ<6254>を注視。

■ 新たなる中期指向
カリスマリーダーの下での新たなM&A・提携戦略を見込み、、、、、、、、、、、、連中によるノープランかつダイナミックな株集めが期される。眼前の押しを板を乱さぬようにパラパラと集め、動意とともに買い乗せるスタイルで挑まれたい。

(その他)
335A ミライロ
本日の新規上場。ゼンムテック<338A>とともに今回のIPOシリーズで注目している銘柄の一つ。公開価格270円の2倍強、590円以下で寄るなら拾ってみたい。

6315 TOWA
S教授の方で3/12から提唱中。当人が述べているように類似したチャートが爆増する中、リバウンド狙いを一点に絞った効果は利益面のみならず、回転の効きやすさを高めたという点でも大きい。

伏せ銘柄は動意とともにここに記す
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【勘流雑感】
 FRBは水曜のFOMCにて政策金利の据え置きを決定。年2回の利下げ見通しが維持されて事で水曜の米株は上昇。昨日は戻り待ちの売りに押されながらも42,000ドル水準をキープ。トランプ大統領は4月2日を解放記念日と称して大掛かりな関税方針を打ち出し、後処理をFRB任せにする意向ゆえ明快な上げ相場への移行は困難だが、日米株価指数は紆余曲折を経ながら戻りを試す展開が本命視される。

 日本国内事情においても、国内証券大手3社による25年の主要企業経常益の前年比3〜6%増加見通しが下振れ局面での逆張り買いを論理的にサポート。朝日・毎日、立憲共産党など反日勢力は国民への悲観心理の蔓延に躍起になっているが、石破氏が参議院選を前に総裁の座を降ろされるようなら40,000円近辺までの意外高も視界に入る。

 月末にかけての相場展開と選択すべき戦術は週明けに提示するとして、本日は先物売り、個別買いの強弱折衷策で対処。先物に関しては37,600円近辺までを売り上がった即回転狙い。37,650円超えは撤収。個別に関しては、東証コア銘柄はノータッチ、楽天ブル<1458>や日経レバ<1570>あたりで日経高に対処。IPOの増加と期末配当取りにより材料株全体での買い勢力は後退するゆえ、背後関係の良好な銘柄に絞り、功を焦らぬ種まきスタイルで挑まれたい。

【勘流銘柄】
・277A グロービング
会員サロンでは水曜に新規提唱としながらも、日経安を見込んで1,860円以下とした買い要件に
触れぬまま、1,891円から2,092円まで即時10%高の憂き目に。夏場4,000円オーバーを狙いうる事情はサロンで説明した通りだが、出来高70万株超えでは新規買い対象とするのは芸がない。しばらくは博打対象として注目する。新規買いは グロービング同様の上昇余地を孕む □ 本日からの短期指向に回られたい。

□ 4344 ソースネクスト
3/11 224円より 3/17 241円 +17 7%高
月曜の部分利入れ後、本日も22●円前後までの買い下がりスタイルで挑む。

(その他)
・ 5243 NOTE 
3/6 1,273円より 3/18 1,552円 +279 21%高
提唱としては水曜の利入れ完遂としたが、再度の2,000円オーバーに向けたハードルはさほど高くはないであろう。場中の、、、、を撤収要件とした押し目買いで持続的に注目。6535 アイモバイル<6535>、カバー<5253>も粗方同様。

332A ミーク
本日の新規上場。モバイルIoT支援ビジネス、公開価格800円など提灯マネーが飛びつきやすい条件は整っている。900円以下で寄るなら拾ってみたい。眼前のIPOシリーズでは来週のミライロ<335A>、ゼンムテック<338A>に注目している。

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公開銘柄に先に種を蒔くだけの事
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【勘流雑感】
 昨日の日本株は「しかるべき反騰」により一時38,000円台を奪還。5日ラインに続き、10日ラインも上昇に転じているゆえ、本日の日銀金融政策決定会合、米FOMCをそつなく通過するようなら月内中に39,000円を試す動きも期される。もっとも、トランプ政権が4月初めから予定している全方位的関税引き上げを鑑みれば、割りに合わない投資を余儀なくされる自動車と中心とする東証コア銘柄への投資は、ファンド筋などお気楽トレーダーに任せ、楽天ブル<1458>や日経レバ<1570>あたりで日経高の取り逃しをカバーしながら、背後関係の良好な材料株を一つずつ丹念に処理していくが上策。今晩のFOMC,明日の祝日も考慮し、現金ポジションを高めて本日の引けを迎えられたい。

 先物に関しては月初からのショート戦術、週初からのロング戦術が奏功。多方面からの情報を総合すると外人部隊の買い意欲の持続性に疑念を感じるゆえ、本日は37,500円台から37,700円までの途転ショートでの即回転狙いに処す。37,750円超えは撤収。

【勘流銘柄】
□ 5243 NOTE 
3/6 1,273円より 3/18 1,552円 +279 21%高
提唱来20%超えの上昇を鑑みて買いの積極レベルは引き下げるが、今月後半1,800−2,000円を目標エリアとしてきたように伸びしろはまだまだ残っておろう。

新規での買いは本日からの□ 2000番台に力を注ぐ。

□ ソースネクスト<4344>も強気続行、アイモバイル<6535>、カバー<5253>も同様。

■ 1458 楽天225ダブルブル
全体戦術で述べているようにトランプ動向を先読みしながら東証コア銘柄の個別対応は時間の浪費であり、運任せの長期投資は大博打。

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【勘流雑感】
 昨日の日本株は続伸にて37,000円台中盤まで上昇。ナイトセッションにて日経先物が更に400円強上昇しているため、本日中の38,000円超えも射程圏に。明日の日銀金融政策決定会合、米FOMCを前に売り派の買戻しを除いた果敢な買い手は現れにくいゆえ、引けにかけてはだらけた展開も予想されるが、両会合をそつなく通過するようなら来週中に39,000円を試す動きも想定しておくべきであろう。

 もっとも、従来であれば日経高に反応しやすい半導体、機械、自動車などがトランプ関税一発で値崩れするリスクを抱えているだけに、日経高に対しては楽天ブル<1458>や日経レバ<1570>あたり対応するが勝ち組の所作。材料株に関しては市場心理の持ち直しがダイレクトにムード改善に寄与。多方面に手を広げるのも面白い頃合いだが、似通ったチャートの銘柄を気の向くままに増やしても意味がない。同様に、利入れた銘柄と似通ったチャートの銘柄に乗り換えるのも戦術とはいえぬだけに、注意して駒を進めるが善かろう。

 昨日37,100円台半ばまでを買い向かい、夜間の37,700円台までの上昇により悠々と利入れしたであろう先物は、本日も37,450円までを買い下がった即回転狙いに処す。37,400円割れは一時撤退後、買い場模索へ。

【勘流銘柄】
□ 5243 NOTE 
3/6 1,273円より 3/14 1,410円 +137 10%高
米ハイテク株の短期底打ちを見越してグロース市場を牙城としているディーラー連中が一気に動きを見せてきた。潜在的な破壊力はグロース内でも頭2つ抜けている。

□ 4300番台短期指向
3/11 224円より 3/17 241円 +17 7%高
AI翻訳やカメラ翻訳などへのアナリスト連中の期待値は高い。昨日の棒上げにて部分利入れを交えたら、本日からは22●円前後までの買い下がりスタイルで挑む。

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■ 1458 楽天225ダブルブル
先週火曜27,000円台前半までの買い下がり戦術による優位性も鑑み、地合い良化を余すところなく享受する指針で挑まれたい。

(その他)
・ 6535 アイモバイル
2/12、2/21 平均485円より 3/14 538円 +53 10%高
会員サロンでの提唱としては本日中の利入れ完了とした。場中4●0円割れを撤収要件とした強気続行も面白そうだ。5253 カバー、5246 ELEMENTS、6254 野村マイクロなども持続的に注目されたい。

330A TalentX
本日の新規上場。事前人気はまずまずゆえ、公開価格750円の3割増し水準980円以下で寄るなら拾ってみたい。





【勘流雑感】
 石破首相による自民党議員への商品券配布問題で国会が荒れてきた。衆院議員15人に10万円の商品券で計150万円。恐ろしくスケールの小さい話だが、国家混乱と読者回復を目標とする朝日・毎日、国家混乱と議席増加を目標とする旧民主党連中にとって格好の餌となっている。「国民感覚から外れている」とはクレーマー集団の常とう文句だが、彼らに国際政治経済の視点が完全に欠如している点をマスコミが追及する事はない。仮にも国会議員でありながら、ウクライナ、中東、トランプ関税を度外視して商品券問題を優先する様は理解に苦しい。

 もっとも、石破氏が総裁を降ろされるようならマーケットにとってはプラス効果が大きく、先週末辺りから外人部隊の高市首相による日本経済の復活を期待した買いが入っているようだ。高市総裁が誕生し、夏の参議院選にて自民党が議席を回復すると同時に、立憲共産党勢力が減退するなら日経40,000円台回復も視野に入る。裏を返せば、それ以外での40,000円台回復は難儀。

 さて、先週末の米株は自律反発にて急騰。日経先物も前日比400円高で返って来たゆえ、本日は37,000円台中盤でのしっかりとした流れが目される。週末にかけては明日明後日の日銀金融政策決定会合、米FOMCを睨みながらの展開となるが、市場予想通りの現状維持で決着する可能性が高いゆえ、ひとまずは戻りを試す展開を本命としておくが無難であろう。

 すなわち、先週述べた「トランプ警戒を煽った売り浴びせの後、しかるべき反騰ベクトルに向かう」流れが鮮明となりつつあるため、本日も個別買いスタイルを続行しながら、先月下旬以降の売り戦術が奏功した先物も途転買いにて挑む。

 先物は27,050円までを買い向かった即回転狙い。場中27,000円割れは撤収。個別に関しては、ディーラー連中の資金流入が見込める銘柄を中心に攻め入る。チャートが似通った銘柄をコレクションするは下策。特に、どん底圏で推移している銘柄が自力で戻りを試すは困難ゆえ、現値を買い乗せるか、買い乗せが嫌なら売るかの二択で取捨選択を図るが善かろう。本日も□■新銘柄への参陣は見送り、日経が引けまで堅調に推移できるか否か、日経高に呼応できる銘柄とそうでないものの見極めに注目する。

【勘流銘柄】
□ 6535 アイモバイル
2/12、2/21 平均485円より 3/14 538円 +53 10%高
先週木曜の暴騰後も「このままでは終わらぬ」と述べたように、週末は514円まで利入れをこなしながらも再び530円を突破。短期2回転にて□短期提唱の役割を粗方終えたゆえ、後は思い思いに利入れながら□■次なる銘柄の種蒔きに向かわれたい。

□ 4300番台、□ 5246 NOTEの他、旧勘流銘柄の 5253 カバー、5246 ELEMENTSも持続的に注目。新顔では625●、458●も注目。

■ 1458 楽天225ダブルブル
日経平均が反騰フェーズに移行しても、東証コア銘柄は循環的な資金移動により日経なりのリターンを得るは難儀。先週火曜27,000円台前半までを買い向かったら、本日の28,000円台も買い乗せるが面白い。29,000円台前半では半数程度を利入れ。

(その他)
4477 BASE
S教授の方で先週の暴騰をしっかりと利益に替えた後、ウォッチ銘柄として持続注目。シンクロフード<3963>も含め、背後需給の変化に着目した銘柄選定が奏功しているような。先週からの□新銘柄の爆発力に注目している。

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【勘流雑感】
 日本取引所グループが昨日発表した3月第1週(3月3〜7日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物株と株価指数先物を合計で4133億円売り越した。売り越しは3週連続。25年初めからの累計売り越し額が3兆6000億円を超えたように外人部隊のトランプ忌避は継続中。このところ米株安に際しての日経平均の底堅さが顕著となっているゆえ、本日も36,000円台半ばでは押し目買いが支えとなる展開が期されるが、トランプ氏による日本への関税強化発言一発で米株を上回る下落相場に陥る危険性を孕む。安倍首相の時代であればトランプとの強気交渉による状況改善も期待できるが、朝日毎日など反日マスコミによって担ぎ上げられた石破氏には無理な相談。立憲共産党などクレーマー集団に世界の変化に目を向ける気概はないゆえ、遅かれ早かれトランプ関税が日本株に大ダメージを与えよう。

 相場ムードが悪い時に不安を煽るのも空想的楽観論を語るのも趣味ではないゆえ、連日述べているように「トランプ警戒を煽った現在の売り浴びせの後はしかるべき反騰ベクトルに向かう」を念頭に置きながら、本日も先物売り、個別買いの斜に構えた強気で挑む。

 先物は6月限を36,600円近辺から36,800円まで売り上がった即回転狙いに処す。36,850円超えは撤収。日経36,000円割れなら6月オプション屑コールでのデイトレ対処。個別に関しては材料株が息を吹き返さんとするタイミングで米株が再暴落しているゆえ、本日中は持ち株の手当てに勤しみ、週明けから攻勢に備えられたい。

【勘流銘柄】
□ 6535 アイモバイル
2/12、2/21 平均485円より 3/13 532円 +47 9%高
昨日「日経暴落により材料株の多くが売り込まれる中で下げ渋った理由が判明するのはこれから」と述べたが、場中に発表した第2四半期決算を契機に一気に530円台まで急騰。株価に流されず、情報と信念を持って挑んだ仁には多大な利益をもたらしたであろう。

引けにかけては利入れに押され、本日の地合いの不透明感の中では大口も叩けぬが、このままは終わらぬはずだ。予定通り510円台は買い戻しに主眼を置く。

□ 5243 NOTE
3/6 1,273円より 3/11 1,375円 +102 8%高
現状での5%前後の上下は駒損駒得。1,200円台は買いの一手。噴かば部分利入れへ。

■ 1458 楽天225ダブルブル
火曜前場27,000円台前半での買い乗せ後、目先で29,●00円超えがあればサラリと利入れを交えられたい。

□ 伏せ銘柄は動意とともにここに記す 見落としなきよう
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