【勘流雑感】
昨日の米FOMCでの金融政策の現状維持は市場見込み通りだったが、パウエルFRB議長が会見で示した利下げに及び腰の姿勢に市場関係者は落胆。午前に発表された米重要経済指標は粗方トランプ大統領が利下げの根拠として述べてきた米経済の安定成長、インフレ動向の落ち着きを示したが、パウエル氏はトランプ関税の悪影響を盾に従来主張を継続。
経済学における英知が集まりしFRBの判断にケチをつけるつもりはないが、パウエル氏の意固地な態度からは、彼の背後に控える欧米財閥とトランプ氏との抗争・・・グローバリズムを蔓延させて全世界から搾取したい欧米財閥に対抗するためのトランプ政策の構図。
この図式が頭に入っていれば、トランプ政権、日本でいえば参政党の時刻ファーストに基づいた核政策が一般国民にとって有益なのは鮮明。しかし、現実には米国における欧米財閥、日本における中国・韓国マネーによる売国マスコミやポンコツ左派政治家を操った排他主義、人種差別批判が浸透してしまっているも事実。日本の場合、石破政権が中国・韓国ファーストの旧民主党連中と結託しているだけに質が悪い。
さて、本日の日本株はFOMC後も40,700円台を維持した日経先物なりに強含んで始まった後、同じく現状維持が予想される昼の日銀金融政策決定会合を経て、40,500円から40,850円圏内での上下が予想される。買い派優位の形勢は続いているが、石破政権の続投、FRBの利下げ拒否姿勢などから、来週序盤に向けても日経平均の上値は重いと見ておくが妥当であろう。
さすれば、昨日40,500円台後半までを買い向かい、その後の40,700円台後半までの上昇で薄利ながらも連勝を果たした先物は、本日は40,500円までをパラパラと買い下がった即回転狙いに処す。40,450円割れは撤収。個別に関しては、新規買い要員と持ち越し銘柄で詰まっているゆえ、浮気はほどほどにこれらを一つずつ丹念に処されたい。
【勘流銘柄】
□ 7300番台、□ 9000番台、□ 9553 マイクロアド
日米合意に伴う外需系東証コア銘柄への機械的な資金移動は一服。日経が利入れ色を強めるなら、ディーラー連中の材料株への大移動は早まるは必至。
中期指向では ■ 9000番台、武蔵精密<7220>の押しを耽々と。
日米合意に伴う外需系東証コア銘柄への機械的な資金移動は一服。日経が利入れ色を強めるなら、ディーラー連中の材料株への大移動は早まるは必至。
中期指向では ■ 9000番台、武蔵精密<7220>の押しを耽々と。
(その他)
5243 NOTE、4168 ヤプリ、153A カウリス
最近取り上げた即回転狙いでは、先週のインフォメティス<281A>、UNBAKED<8746>、サンバイオ<4592>に続き、Hmcomm<265A>、情報戦略テクノロジー<155A>が暴騰。火中の栗を拾う感覚にてこの辺も持続的に注目。






