【勘流雑感】
昨日の日本市場は先物こそショートカバーで下げ渋ったが、個別に関しては提灯筋の弱気が支配的に。本日は米株が示した底堅さやドル円の反騰などをフォローとした買い先行の相場となるが、良好な米経済指標や日曜のフランス下院選での与党勝利確定だけでは20,000円台を買い進むには材料不足。懸案のナスダックに底割れリスクが残存している事も鑑みれば、戦術の基調としては昨日に続いて「分からない時には見に回る」が妥当であろう。すなわち、乱局の中でヒステリックに株価を凝視する提灯筋を横目に、現金ポジションを多めに確保しながら需給ベクトルの陽転を待たれたい。
先物に関しては昨日の19,750円までの買い下がりがしっかりとフィットした事で余裕も生じているため、本日も19,800円までを買い向かい、60−80円幅狙いを続行するが上策。19,750円割れは撤収。
────────────────────────────
【勘流銘柄】
□ 8732 マネーパートナーズ

メンバーサロンでは、テーマ株を求める市場心理の再燃、ビットコイン関連銘柄としての有望さを鑑みて先週月曜からの提唱。為替敏感株としてみた場合も、FOMCからワンクッションおいた円安が追い風となりうる楽しみな環境だ。

■ 6000番台銘柄
FOMCを起点とする東証コア銘柄の上振れ期待は一度は剥落しかけたが、ドル円の反発により土俵際で残っている。

(その他)
3986 ビーブレイクシステムズ

昨日の新規公開初日は寄らず。引き続き、6●00円近辺までに寄り付くなら遊びの範囲内で拾うが上策。

7731 ニコン など
日曜のフランス下院選をきっかけに欧州政治不安の緩和が株高要因となる場合には精密の出番がありそうだ。

【雑記】
共謀罪を巡る政治の混乱も昨日にて決着。審議時間の短さを非難するマスコミが大勢だが、審議妨害を続ける民共はお咎めなし。何かと「国民のため」を連呼する輩に限って、不都合な現実はすべて他人に責任を転嫁する。今の子供たちには新聞を読ませたくない。

何かしら参考になっておれば是非に。
  ↓    
 

会員制情報サロン GSvs勘助
株価が上昇してからのテクニック勝負は個人にとって完全に不利。ファンダメンタルズに固執した先の見えない勝負も同様。明確は売買戦術を頭に置き、先手先手で攻め入られたい。
  ↓  ↓  ↓
 http://www.gs-kansuke.com