【勘流雑感】
先週末の日本株は英ポンド急伸に伴う円安がフォローとなって5営業日ぶりに反発。ナイトセッションでの日経先物は小幅安に終わったが、昨日のフランス下院選での与党勝利も買い安心感を焚きつける事で本日は20,000円前後の堅調地合いとなりそうだ。ドル円が112円台を回復するまでは月初高値20,239円を超えて上値を試すには力不足となるが、市場心理の懐疑心により日経先物に比べて弱含むものが目立っていた個別に関しては底上げ機運の盛り上がりを期待したい。
週末までを見通した場合、国内外の政治面、経済面ともに注視すべき事案が予定されておらぬゆえ19800−20200円ゾーンでの推移が予測されるが、一見取るに足りない事案をきっかけに急騰急落する局面があれば外人部隊による新たなベクトル形成の初動とみて順張るが上策。
さすれば、先週後半の連勝によりゆとりが生じている先物に関しては、本日も19,800円までを買い向かい、60−80円幅狙いを続行するが上策。19,750円割れは撤収。キャッシュを多めに空けてきた個別に関しては新たな取り組みを増やす事で先高狙いに重心を置くが善かろう。
────────────────────────────
【勘流銘柄】
□ 新たなる短期指向
先月後半から今月前半にかけて34%高を達成し、首尾よく売り抜けたレントラックス<6045>の次なる仕込み銘柄の意識にて、足元の保ち合いを坦々と集められたい。7月頭までの30%高目標。

■ 6600台銘柄
テーマ株はまがいものも多いがここは真の勝ち組となろう。ドル円の上昇ムードのみならず、小型株物色一巡、東証コア銘柄の上値の重さなど需給面での追い風も増えている。

銘柄はここに記す
  ↓    
 

(その他)
7731 ニコン、7733 オリンパス

昨日のフランス下院選における与党大勝によってもユーロ高はさほど進んでいないゆえ小救いでの即時利入れも善いが、双方ともチャートの見栄えは良いゆえしばらく放置するも上策。

【雑記】

内閣支持率が50%を割り込んだ。民主党政権時代には実現性の低い行政主導から政治主導を時代の流れとしておきながら、それを実現できる政治家にはNOを突きつける毎日、朝日のロジックは破綻している。日本国民の不安を煽り、国民経済の疲弊を狙う大陸サイドや民進党からすればしてやったりというところか。パリ協定に及び腰だった安倍政権を糾弾しながら、トランプ政権の離脱によりパリ協定の効力が激減した現在、政府の姿勢が間違っていなかった事実が判明した事には無関心を決め込む。熟慮せずに他者を攻撃しながら、自らの過ちは決して認めない大人たちを今の子供はどう見るのか。

中国の海洋侵略を許し続ける事で安倍政権が支持を落とすのであれば納得がいくが、政治の安定と独裁の違いが判らぬ輩によるTV媒体でのデマ拡散が理由であれば忍びない。

会員制情報サロン GSvs勘助
株価が上昇してからのテクニック勝負は個人にとって完全に不利。ファンダメンタルズに固執した先の見えない勝負も同様。明確は売買戦術を頭に置き、先手先手で攻め入られたい。
  ↓  ↓  ↓
 http://www.gs-kansuke.com