【勘流雑感】
先週末のシリア攻撃後の米株は反発。事前のトランプ氏の攻撃予告とリスク回避の反動が先行き不安を上回った格好だ。今回の軍事攻撃の目的はシリア政府の化学兵器使用への抗議ではなく、米軍需産業による対象を問わないミサイル発射であった可能性が高いだけに しばらくはこの手の紛争は回避されそうだ。米国と中国、ロシアとの軋轢は深まる事はあっても改善される兆しを見せぬが、年末にかけては現状がニューノーマルとなり市場の過剰反応は徐々に控えられることとなろう。国内においては朝日、毎日やポンコツ政治家が首相の責任と政権の責任、各省庁の責任を全て混合させる日本の進路妨害を続けているが、今日からの日米首脳会談で焦点ボケが修正されれば国内投資家も物色意欲を高めてこよう。
その日米首脳の結果の大半はトランプ氏に委ねられているゆえ予断を許さぬが、このところの先物での外人部隊の買いムードを鑑みれば、多少の波乱はあっても反騰ベクトルを継続する可能性が高い。
さすれば、本日の先物に関しても小口で21,600円近辺までを買い向かい、大半を60−80円幅の小救い、残りをギャンブルを兼ねた日米首脳会談跨ぎで挑むスタイルを続行。個別に関してはフェイスブックの不祥事に絡めた新興ネット関連やハイテク関連への見切り売りが雰囲気を悪くしているゆえ、流れ悪きものは早めに見切りながら、流れ善きものや■ JUKI<6440>のようにベクトル陽転気配を強めているものに資金を集約されたい。

何かしら参考になっておれば是非に
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