【勘流雑感】
昨日の日米株は売り派の買戻し以外に根拠不明な堅調相場を継続。緊急時を除けば需給はファンダメンタルズに先行するゆえ買い事由が見当たらない事に違和感はないが、株価に一喜一憂していてはトランプ・ウォール街同盟の思うつぼ。環境の変化に柔軟に対処する点と譲らない点をしっかりと把握しながら日々の上下に挑まれたい。ここでは連日述べている「大陰線までは強気」をテーゼとし、日和見を続けるディーラー連中を横目に堂々と買い進んでいきたい。
本日の先物も22,200円以下を22,050円までをさらりと買い下がり、大半を60−80円幅の小掬い狙いに処す。22,000円割れは撤収。本日は目先筋の息切れにより物色範囲が急速に狭まるとみているゆえ、持ち株は増やすことなく絞り込みに注力しながら、ここから生き残る銘柄とリバウンド一発で終了する銘柄の見極めに充てられたい。
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【勘流銘柄】
□ 9418 USEN
7/9 1,210円より 7/9 1,358円 +148 12%高
中国系企業との提携や翻訳アプリを材料とした6月急騰後の調整を経て、第二波動での1,●00オーバーが期される。日経暴落を期待しながら利入れ玉を耽々と買い戻す。

■ 9101 日本郵船
7/6 2,065円より 7/19 2,156円 +91 4%高自動車関税におけるチキンレースからEUが脱落した事で、トランプ政権が主導している世界貿易戦争に一つの転機が訪れようとしている。大気の流れが変わらんとしている時にはマニア向け銘柄で切った張ったを繰り返すより、この手の銘柄のまとめ買いにより地盤の底上げを図るが勝者の常道。

□ 昨日からの6000番台銘柄
マイナス分のリカバーを前述のマニア向け銘柄で成すのは至難の業。道を外すことなく種を撒く。

(その他)
3356 テリロジー
S教授提唱中。予想よりも戦略と市場マインドを重視するスタイルは不変。テリロジーも自力上位は周囲が認めるところゆえ、昨日の年初高更新も通過点となりそうだ。敵はハイエナ集団の襲来か。

何かしら参考になっておれば是非に
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評論家にとっての有望銘柄と勝ち組にとっての有望銘柄は似て非なるもの。売買戦術にも固執しながら皆でその他大勢からの脱却を図られたい。

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