【勘流雑感】
昨日の米株は続落。ハイテク株中心のナスダックは8日続伸で最高値更新が視界に入ってきたが、原油安や金利の低下が重石となり、8月安の修正やテクニカル悪化を鑑みればダウは25,000−25,200ドル辺りまで調整する可能性がありそうだ。日本株にとっては現在開催されている日米新貿易協議次第で23,000円オーバーも見込めるが、トランプ氏の日本に対する逆恨みとNYダウの調整が重複する場合には22,000円を割り込む流れにも警戒したい。

さすれば、本日の先物は帰り支度を整えながらの強気続行。昨日同様22,500円までを買いゾーンとして大半を60−80円幅の小掬い狙いに処す。22,450円割れは撤収。個別に関しては見栄え善き決算が素直に買われる地合いは終了しているゆえ、値幅が狙える素性正しき銘柄群に幅広く種を撒きながら芽吹くものに資金を寄せるスタイルで挑まれたい。
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【勘流銘柄】
□ 勘流6000番台
約1週間で29%高を果たした先月半ばと同様のからくりによる上値追いが目される。会員サロンでは今週火曜からの提唱後、昨日までに6%高を果たしているが、将来的にはブロックチェーン技術の他分野への応用により、先週末東海東京が示した目標株価2,500円も通過点となろう。

銘柄はここに記す 
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□ 短期指向6900番台
会員サロンでは昨日からの提唱。即日6月以降の高値を更新した事で先行きが楽しみなチャートつきとなっている。

■ 中期指向8000番台
世界的な商品市況の下落ベクトルも底打ちが近い。決算シーズン終了後、新たなテーマ物色への移行期を意識したクールダウンも考慮。

会員制情報サロン GSvs勘助
評論家にとっての有望銘柄と勝ち組にとっての有望銘柄は似て非なるもの。仕込みゾーンや撤収要件など売買戦術にも固執しながら皆でその他大勢からの脱却を図られたい。新規買い提唱は大まかに週2,3銘柄。

 http://www.gs-kansuke.com

(その他)
6773 パイオニア
110円台で拾った玉は一定数をホールドしたまま、本日も押さば買いの強気スタイルで挑むが善かろう。三菱商事と性格が重なるが千代田化工建設<6366>を秋口までの回転を目して買い下がるも上策。