【勘流雑感】
昨日の米株は続伸にて12/3以来となる終値での25,400ドル台乗せを達成。FRBの利上げペースが鈍化するとの見込みから、12月に財閥系資金が債券を交えた大規模な玉整理を行ったために株価が暴落し、その峠は1月序盤に通過したと述べたが、その後わずか1か月での25,000ドル超えは想像以上のペースだ。先日述べたベクトルの方向感と大きさに関する財閥系資金の習性を鑑みれば、既に上方向へのチキンレースを開催されている頭も持って眼前の上下に対応されたい。
さすれば、売買戦術としては1月序盤からの「アホになって買う」から更に踏み込んだ「大陰線までは買い」の気構えにて挑むが肝要。先物は20,750円までを買いゾーンとした即回転狙い、個別は中途半端に安心感ばかり高い銘柄は注視銘柄から外し、今まさに資金が向かわんとしている銘柄を耽々と攻め入られたい。

【勘流銘柄】
■ 6976 太陽誘電

1/31 1,887円より 2/4 2,080円 +193 10%高
FRBの金融政策方針の変更に伴う昨年10月からの世界的リスクマネーによる大規模な株式ポジションの整理、年初のアップルへの過剰な売り浴びせはそれぞれ終了。、、、、、、、、、、、、による大手半導体関連の下値切り上げを利すべく、メンバーサロンでは先週木曜から参陣。月曜までの3日で10%高なら、戦々恐々と材料株を売り買いするよりもよほど効果があったであろう。本日も2/8の決算を余裕をもって迎えるべく、小口売買に処す。

□ 先週末からの短期指向  
昨日までの3日で7%高を果たした後も、サンバイオショックで攻撃対象を変えざるを得なくなった目先筋の集結が上値を切り上げてこよう。

銘柄はここに記す
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□ 本日からの新6000番台銘柄
傍目にはギャンブル度合いは高いが背後事情を総合的に判断すれば勝てる勝負と見込んでいる。前述2銘柄と同様に数千万円単位の資金でも楽に売り買いができるゆえ、ラック<3857>を昨日中に売却した空き枠や、□ 自動制御システム<6232>、□ チームスピリット<4397>で得た優位性をいかんなく発揮されたい。

【直近2週間の全勘流銘柄】
□ 6232 自動制御システム
1/29 3,805円より 2/1 4,180円 +375 9%高

■ 6976 太陽誘電
1/31 1,887円より 2/4 2,080円 +193 10%高

□ 先週末からの短期指向
 

□ 本日からの新6000番台銘柄

儲かる地合いは長続きはしない

現在の勘流銘柄は5銘柄。小康状態のうちに粛々と種を蒔き、市場の話題になるとともに売り場を算段する基本スタイルを徹底されたい。
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