【勘流雑感】
昨日のトランプ大統領の一般教書演説の趣旨は、超党派の結束、メキシコの壁の重要性、医薬品のコスト引き下げ、中国に対する知的財産盗用停止と構造改革の要求など。事実と思い込みの境界線がはっきりしない内容のため、米マスコミとマーケットは冷ややかに反応したようだ。シニカルに言えば、年初から一本調子で上昇してきた米株が、このトランプ演説で利入れモードに突入しなかっただけまし。そこには少なからぬ米中貿易交渉への期待が存在しているゆえ、連休明けの北京での米中交渉次第では目の覚めるような下振れが生じる可能性も念頭に留め置かれたい。もっとも、現在優先すべきは米中首脳とマーケットの気まぐれに一喜一憂することではなく、眼前の良好な需給をシンプルに生かす段取り。本日も「大陰線までは買い」の気構えにて粛々とほを進められたい。

連勝中の日経先物に関しては 本日も20,750円までを買いゾーンとし、大半を60−80円幅の小救い狙いに処す。個別については来週の米中交渉や決算ピークアウト後の材料株需給の変化に備えるべく、大胆な入れ替えを図られたい。

【勘流銘柄】
□ 7779 サイバーダイン
2/1 713円より 2/5 768円 +55 7%高
新興を牙城とする日米短期マネーの大集結が再開されている。小型医療検査装置の量産を大義名分とした1月下旬の急騰も序の口であり、、、、、、、による大相場が期される。サンバイオの急落を利用して仕込みを入れたら、本日からは●●0円近辺までを買いエリアとし、一段高を部分利入れに処す。

何かしら参考になっていれば是非に
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【直近2週間の全勘流銘柄】
□ 6232 自動制御システム
1/29 3,805円より 2/1 4,180円 +375 9%高

■ 6976 太陽誘電
1/31 1,887円より 2/4 2,080円 +193 10%高

□ 7779 サイバーダイン
2/1 713円より 2/5 768円 +55 7%高

□ 昨日からの新6000番台銘柄
傍目にはギャンブル度合いは高いが背後事情を総合的に判断すれば勝てる勝負と見込んでいる。数千万円単位の資金でも楽に売り買いができるゆえ、最近の短期指向で獲得した優位性をいかんなく発揮されたい。

保ち合い期の傍観はご法度 
テクニカルと感性だけの超短期売買では12−1月相場で退場を余儀なくされたであろう。むろん、ドルコスト法やバリュー株への長期投資は過去の遺物。注目すべきはデータや株価のみならず、株価の向こう側の面々の資金と心理の状況。

邪道に惑わされず、今を生きる

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