【勘流雑感】
昨日の米株は欧米経済指標の悪化、冴えない企業決算、トランプ氏による米中首脳会談の月内開催の否定などがアゲンストとなって220ドル下落。昨日、連休明けの北京での米中閣僚級交渉が決裂すれば株価暴落もありうると述べたが、首脳会談の開催否定は予測の範疇を超える動き。NYダウのチャートは10日ラインをレジスタンスとしているゆえに未だ健全だが、米中の板挟みで業績の先行きに不透明感が増している日本市場では売り派が勢い増し、提灯ディーラーや個人は狼狽売りに走りうる環境となっている。シカゴNikkei225の長め陰線や明日からの3連休も鑑みて 先月前半からの強気一貫策は一時終了するがが上策。

さすれば、先物に関しては途転ショートにて20,550〜20750円までをパラパラと売り上がり、大半をデイトレに処す。個別に関しては昨日寄りから「次波動に備えた大胆な銘柄入れ替え」を提唱したように5銘柄中3銘柄の撤収提案が奏功。本日中は小口売買までにとどめ、市場心理の混乱を利用して週明けから本格的に戦局を広げられたい。

【勘流銘柄】
□ 7779 サイバーダイン

2/1 713円より 2/5 768円 +55 7%高
新興を牙城とする日米短期マネーの大集結が再開されている。小型医療検査装置の量産を大義名分とした1月下旬の急騰も序の口であり、今後も散発的な材料と仕掛け、、、、、、、、、、による大相場が期される。本日も市場心理の冷え込みを利用して700円近辺までを買い向かいながら、反騰時はサラリと利入れを交えられたい。

何かしら参考になっていれば是非に
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【直近3週間の全勘流銘柄】
□ 4397 チームスピリット
1/25 3,655円より 2/4 4,090円 +435  11%高

□ 7919 野崎印刷
1/28 453円より 1/28 480円 +27 5%高

□ 6232 自動制御システム

1/29 3,805円より 2/1 4,180円 +375 9%高

■ 6976 太陽誘電
1/31 1,887円より 2/7 2,110円 +223 11%高

□ 7779 サイバーダイン
2/1 713円より 2/5 768円 +55 7%高

□ 水曜からの新6000番台銘柄
傍目にはギャンブル度合いは高いが背後事情を総合的に判断すれば勝てる勝負と見込んでいる。数千万円単位の資金でも楽に売り買いができるゆえ、最近の短期指向で獲得した優位性をいかんなく発揮されたい。

2019年の塩漬けはご法度 
テクニカルと感性だけの超短期売買では12−1月相場で退場を余儀なくされたであろう。むろん、ドルコスト法やバリュー株への長期投資は過去の遺物。昨年まで通用した塩漬けホールド戦術は2019年相場には通用しない。

注目すべきはデータや株価のみならず、株価の向こう側の面々の資金と心理の状況。

邪道に惑わされず、今を生きる

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