【勘流雑感】
国内連休中の米株は続落にて約100ドル下落したが、為替はユーロ安加速にて結果としてドルが買われ、ドル円は一時110.40台まで上昇。これにより、シカゴNikkei225も20,400円台まで切り返しているゆえ、本日は売り派の買い戻しをフォローとする20,300円から20,600円手前水準での堅調な相場つきが予測される。ただし、再び政府機関が閉鎖されようともメキシコの壁に固執するトランプ氏、合意なきブレグジットに一直線の英議会など欧米政治はポピュリズムをこじらせており、アジアでも技術窃盗や知財侵害などの組織的犯罪の継続を宣言している中国共産党、歴史をクリエイトする事に何ら疑念のない韓国政府など非合法スタイルがマーケットの足枷となる状況が続いている。国内需給においても、先週後半に述べたように売り派が勢い増し、提灯ディーラーや個人の狼狽売りリスクがしばらく続きうる環境だけに油断は禁物。

さすれば、先物に関しては先週末からの途転ショート戦術を続行。20,400円台から20,600円付近までをパラパラと売り上がり、半数を60-80円幅、残りを100-150円幅を目して利入れにかける。個別に関しては先週木曜の5銘柄中3銘柄の売却提唱により週末の全面安によるダメージ直撃を回避した優位性を生かすべく、本日は新たなる銘柄への参戦は控えつつも幅広い銘柄をウォッチしながらいつでも動ける精神面の準備を進められたい。

【勘流銘柄】
□ 7779 サイバーダイン

2/1 713円より 2/5 768円 +55 7%高
新興を牙城とする日米短期マネーの大集結が再開されている。小型医療検査装置の量産を大義名分とした1月下旬の急騰も序の口であり、今後も散発的な材料と仕掛け、、、、、、、、、、による大相場が期される。先週末700円近辺までを買い向かったら、本日は730円付近までの反発があれば買い乗せ、、、、、、、、はサラリと利入れを交えられたい。

(その他)
8306 三菱UFJ

米長期金利が再び下値を模索せんとしている。1か月程度の長期投資であれば、メガバンクや生保株を粛々と買い下がるも面白い。

何かしら参考になっていれば是非に
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2019年の塩漬けはご法度 
テクニカルと感性だけの超短期売買では12−1月相場で退場を余儀なくされたであろう。むろん、ドルコスト法やバリュー株への長期投資は過去の遺物。昨年まで通用した塩漬けホールド戦術は2019年相場には通用しない。注目すべきはデータや株価のみならず、株価の向こう側の面々の資金と心理の状況。

邪道に惑わされず、今を生きる

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