【勘流雑感】
昨日の米株は、先週からのアンワインド継続により26,660ドル台まで売られたが、引けにかけては買い戻し先行にて小幅安に留まった。一方で長期債は反発基調を続けているゆえ、先月の米金利低下と米株高のペアリングから、米金利上昇と米株高に移行するようであれば、日本株にとってはドル円と米株の上昇という願ってもない環境となり、22,000円をあっさりと越えてきそうだ。ただし、今夜のパウエル氏の議会証言を確認するまでは憶測の域を脱しないゆえ、本日中は米金利低下と米株安の最悪の展開をも頭に置きながら現金枠を多めに残す日和見戦術で挑むが善かろう。「大陰線までは買い」の基本スタイルも不変。
先物に関しては月曜の21,500円までの買い下がり、昨日21,450円までの買い下がりがともに有効に機能しているゆえ、本日は利入れをこなしながら 押さば21,400円までを買い向かう。上昇時は大半を60−80円幅の小救い狙い、21,350円割れは完全撤収。個別全般に関しては拭いきれない市場心理の怯えが逆風となっているゆえ、「7月は6月のおこぼれ」感覚にて幅広く種を蒔き、流れ悪きは速やかに撤退、芽吹くものへと資金を寄せていく戦術を続行。

【勘流銘柄】
□ 6088 シグマクシス
7/2 1,300円より 7/3 1,343円 +43 3%高
AI関連の高成長株としての、、、、、、、、、、、、が盛り上がってきている。薄商いに変わりはないゆえ保有数は最大でも5000株程度に控え、本日も1,2●0円までを買いゾーンとする強気戦術を続行。

□ 昨日からの短期指向2銘柄
市場心理が怯えている場面で一緒になって委縮するは下策。見込みの大きいものに粛々と種を蒔き、動意とともに集結する提灯筋を横目に刈り取りに移る。

(その他)
6494 NFK、245●

本日の節度あるやんちゃ狙いならこれらに注目。前者は昨日急動意、後者は引け後に上方修正を発表。業績に絡めてはシステム情報<3677>も上値余地があるが、寄りから噴くならショートから入るが面白そうだ。

4689 ヤフー
チャート月の見栄え良化が示すように、ソフトバンクとグルになってのEコマースの高い成長性を買う動きが国内外ファンド筋に増えているようだ。即効性と値幅に期待が持てぬゆえ、その他として長め期間で注目されたい。

◎ 6625 JALCO
GS君の方で注力中。一昨日の急騰後の昨日の値持ちに良さを鑑みれば、相場は続いているとみるが妥当。

何かしら参考になっていれば是非に
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