【勘流雑感】
昨日の米株は、FRB議長パウエル氏が議会証言にて7月利下げに含みを持たせたことで上昇。トランプ氏の横暴が世界経済の足を引っ張っている事実は横に置いたまま、FRBが予防的利下げに踏み切るは理解に苦しむが、米長期金利は織り込み済みとの見方により小高く推移。これにより、昨日述べた日本株にとっての理想的展開である米長期金利の上昇と米株高の進行の芽が膨らんでいる事は是非とも心に留め置かれたい。

さすれば、本日の先物も「大陰線までは買い」にて21,450円までを買い下がりながら、60−80円幅の即回転を狙う。21,400円割れは半玉撤収。個別は好情報銘柄に幅広く種を蒔きつつ、流れ善きものに徐々に資金を集約していく現戦術を続行。チャート悪化銘柄については「7月は6月のおこぼれ相場」感覚にて早めに見切る。

【勘流銘柄】
□ 6088 シグマクシス

昨日20日ライン際からの切り返しにて戦えるチャート付きに変化している。凪の状態では耽々と仕込みに徹し、動意直後に買い乗せるが善かろう。身動きがとれぬ事態を回避すべく、保有株は最大でも5000株以下に控えられたい。

・ 2931 ユーグレナ
6/26 941円より 7/8 1,034円 +93 9%高 
良好な背後環境や目先資金のバイオ関連回帰ムードによる先高期待は不変。続行に際しては9〇0円割れを撤収要件とした押し目買い、1,100円オーバー狙いで挑まれたい。

□ 7746 岡本硝子
トランプ政権による対中制裁の緩和ムードを囃した強気相場の終焉により、いわゆる低位仕手株の梃入れが期される。5G関連、全固体電池関連、自動運転関連など投資家受けするテーマも多彩。正味の成長性は知れているゆえ、仕掛け重視の短期勝負にて挑まれたい。

□ 昨日からの短期指向2銘柄
市場心理が怯えている場面で一緒になって委縮するは下策。見込みの大きいものに粛々と種を蒔き、動意とともに集結する提灯筋を横目に刈り取りに移る。

(その他)
3093 トレファク、7832 バンナム(空売り)

業績上方修正のトレファク、日経採用のバンナムが、、、、、、、、、、、、、ならタイミングを分けた空売りが面白そうだ。昨日即回転が効いたであろうNFK<6494>、アウンコンサルティング<2459>はしばし静観。

◎ 6625 JALCO
GS君の方で注力中。今日明日の動きに注目している。

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