【勘流雑感】
 昨日の米株は、香港リスク(米中摩擦激化リスク)低減を買い材料視して前日比237ドル高の26,355ドルで取引を終えた。日経先物も20,800円台まで上昇しており、このまま21,000円台まで株高が進むようなら、しばらくは20,700円台が下値目安となる流れが目される。香港の状況改善のみでは持続的な株高要因ではなりにくいが、そもそも8月序盤の暴落はマイナス材料にパニック気味に反応した結果ゆえ、買い戻しの“大義名分”としうては十分に機能しうる。このタイミングで米中協議の開催日の決定、米雇用環境の良好さなどが確認されれば、9月SQ値の21,500円超えもうっすらと視界に入ろう。
 さすれば、本日の先物は昨日述べたボックス相場の上方ブレイクを期して買いでエントリー。20,700円近辺までを買い下がりながら、大半を60−80円幅の小掬い狙い、残りを20,950円超えを目して挑まれたい。個別に関しては、オプトランをあえて持続的に提唱しているようにテーマ物色の対象がスマホゲームやバイオ関連から5G、IoT関連に対象を変更しつつあるゆえ、市場心理の焦りや諦めに毒される事なく、種蒔きと萌芽に際しての買い乗せに力を注がれたい。もっとも、本日は東証コア銘柄が機械的に買われる一日が予測されるゆえ、材料株は気楽に対処するが善かろう。

【勘流銘柄】
□ 6235 オプトラン
8/13 2,926円より 8/22 3,195円 +269 9%高
提唱後3週間の経過は既に中期指向の域だが、連日述べてきた高い潜在能力を鑑みれば、押さば買い、3,0●0円近辺もサラリと買い乗せる強気スタイルを続行されたい。3,300〜3,500円目標も不変。

□ 短期指向3000番台2銘柄

短期31%高のワイヤレスゲート<9419>、16%高のレオパレス21<8848>に続くべく、眼前の押しは耽々と種蒔きを続行する。

■ 新たなる中期指向 
本日の地合い好転の兆し、保守的な業績予想の見直し、昨日目立った通信関連への物色などを鑑み、まずは1,2週間での回転目標で種を撒く。

何かしら参考になっていれば是非に。
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