【勘流雑感】
 昨日の米株は続伸。場中は粗方も軟調な展開だったが、中国が米農産品の購入拡大で合意する可能性があるとの一部報道に反応して引け際に買いが殺到。26,909ドルの高値引けで取引を終えた。日経先物も21,460円まで上値を切り上げているゆえ、トランプ大統領による好戦派のボルトン氏の大統領補佐官の罷免もプラス材料としてNYダウが時間外で上値を試すようなら、日本株は売り派の踏み上げにより21,500円を超える場面もありそうだ。
 さすれば、本日も「もうはまだなり」の上げ相場を頭の片隅に留め置いた強気スタイルが王道となるが、明日のECB理事会については期待先行の反動安が注意されるゆえ、本日の日経上昇に際しては楽観に過ぎることなく、目先高期待値の低い銘柄は早めに処理して新陳代謝を図る事で明日以降の押し目買いの準備を進めるが善かろう。
 先物に関しては、予定通り21,400円台後半は利入れ先行で挑んだら本日中は開店休業が上策。

【勘流銘柄】
□ 6235 オプトラン

8/13 2,926円より 9/6 3,300円 +374 12%高
提唱後4週間の経過により新鮮味は欠落しているが、背後事情とチャートの見栄えの善さに変わりはない。本日も3,100円までを買い下がり目安とし、目標上限の3,500円突破を目す。

■ 9450 ファーバーゲート
メンバーサロンでは先週木曜から参陣。5月の東証1部鞍替え後、6月序盤と8月序盤の日経暴落の直撃により未だ1,600円台でもたついているが、あまりに保守的な業績予想、今月からの株式分割による流動性向上、先週目立った通信関連への物色を艦みれば、短期、中長期両面で飛躍が期される。

(その他)
◎ 8585 オリコ
GS君の方で先月下旬130円から参陣。140円台までの上昇で10%高を成し遂げた後も、昨日からの金融株への目先マネーの移動が追い風となりそうだ。

4800 オリコン、7238 曙ブレーキ
S教授の方で提唱中。銘柄選別そのものよりも、そこに至る過程こそ注目に値する。

何かしら参考になっていれば是非に。
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