【勘流雑感】
 昨日の日本株は一時30,700円まで上値を伸ばした末、30,467円で取引を終えた。評論家の間ではバブルか否かの論争が活発化しているようだが、もっともらしい数値やデータを並べて結論を導いたところで当たるも八卦当たらぬも八卦。閲覧者と投資スパンなどの投資スタイルに差異があれば無用の長物。雇われディーラーや売り派が浮足立っている現状は調整リスクが高いといえるが、「大陰線までは買い」にて粛々と利益を拡大させながら、調整時は理由と程度を確認して強弱を調整する構えで挑むが善かろう。

 さすれば、2月序盤からの途転買いスタイルが機能している先物に関しては、本日は30,200円までをパラパラと買い下がりながら、大半を60-80円幅の小掬いで回すスタイルで挑む。30,150円割れは撤収。個別に関しては、日経高に便乗した個人投資家のマネーゲーム指向が低下しているゆえ、過剰に即回転に固執する者にとっては苦難の時が訪れそうだ。セレス急騰後も浮かれることなく種蒔き主体スタイルを続行されたい。

【勘流銘柄】
■ 3000番台中期指向
2/5 2,090円より 2/16 2,259円 +169 8%高
企業間電子商取引の「スーパーデリバリー」は長引くコロナ懸念により拡大の一途。業態は異なるがメルカリ<4385>による初の中間黒字化、東証ハイテク株からの目先マネーの分散ムードもEC関連にとってフォローとなろう。昨日は終値での年初高を更新。本日からは2,●●0円までを買い戻しエリアとする強気スタイルを続行。

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最近1か月の全勘流・GS銘柄
big (12)

□ 3696 セレス
2/9 2,800円より 2/16 3,985円 +1185 42%高
利益率にばらつきがあったであろうが、ここからの深追いは避け、目先は博打対象として注目されたい。

□ 新たなる勘流短期指向
チャートは底這いを続けているが、セレス並みの破壊力を有するとみる。□ 先週末からの短期指向とともにセレスの利益を増幅せん。GS君の方でもアサカ理研<5724>、ギフティ<4449>の次のかじ取りが注目される。

次の好機こそ着実に生かされたい
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