【勘流雑感】
 祝日中の米株はFOMCでは政策金利の上限引き上げを嫌気して4日続落。ダウは年初来安値を更新してなお更なる下値探求に含みを残す展開となっている。買い派にとっては戦々恐々とする状況が続くが、売り派にとってはFOMCから日柄が経過するほどに売り仕掛けの効力が薄くなるゆえ、途転買いのタイミングを図っているといったところであろう。すなわち、あと1,2回の急落余地は残るが、今回の下げ相場のクライマックスは近いとみるが妥当。

 さすれば、先物に関しては大成功を収めた9/13の米CPI後のショート戦術を見直し、本日は寄りから売りでエントリー。寄り値から250円下値までをパラパラと拾った即転狙いに処す。資金枠に関してはストレッチ程度の少額なものにとどめ、値幅に関しても欲はかかずに大半を60−80円幅で回されたい。先物を買いに転じた関係で、個別については保有玉の手当てに集中。本日の日経暴落下での反応を確認した上で、明日以降に□■新たなる銘柄の種蒔きに移る。

【勘流銘柄】
□ 7004 日立造船
先週もレノバ<9519>、イーレックス<9517>が日経急落に対して株価を維持したように、国内脱炭素関連への消去法的な資金流入継続が見込まれる。今週から来週半ばにかけては国際的な環境関連の会議が複数予定されているゆえ、ディーラー連中によるマネーゲームの対象となる可能性も。今週も800円台半ばは耽々と買い向かう。

■ 4000番台中期指向
眼前の相場つき悪化を利用してケアネット<2150>の後継銘柄への種蒔きを続行。

(その他)
7388 FPパートナー
3,000円以下を買い要件とした上場初日は2,750円で初値を形成。その後の3,250円、ストップ高により既に大半を売り切ったであろう。ここからはマネーゲームとなるが、事前人気が今一つな銘柄でさえ急騰した事実は次のIPOに生かされたい。

9104 商船三井
米中景気の後退ムードにより昨年のような海運市況の盛り上がりは期待できぬが、眼前の日経暴落は200円予想の中間配当狙いで買い向かうには好都合。9/14,16に続き、本日前場、今週水曜までヒヤッとする場面で最後の種を蒔く。(権利落ちは木曜)

◎ 3900番台GS銘柄
GS君の方で月初から参陣。先週末は材料株が軒並み売られる中、材料を伴い、前日比7%強の大幅高となっている。本日の日経急落も持ちこたえるようなら楽しみだ。◎ メンタルヘルス<9218>も粗方同様。

銘柄はまもなくここに記されよう
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