【勘流雑感】
昨晩公表された米消費者物価はコア指数を含めて市場予想を下回る内容に。再来週の7月FOMCにおける利上げ予想は41%から15%に一気に低下。昨晩の米株はIBM、セールスフォース、シスコなどハイテクの一角の下落により伸び悩んだが、現況での最大の焦点である半導体株需給は良化の兆しが発生。韓国株指数の下落基調、半導体の一本足で成立している韓国経済の崩壊への注意は続けるべきだが、明日にかけてのASML、TSMCの決算が市場予想通りに良好な内容で着地し、半導体株全体の株高に寄与するようなら、日経平均は66,000円台前半が当面の底値となろう。そして、日経平均さえ下げ止まれば今年の夏も材料株の出番。
6月の想定以上の半導体株安で心に余裕のないディーラー連中はテクニカル瓦解銘柄でのやんちゃは避け、好ムード銘柄に集結しやすい。本日も流れ善きものに資金を寄せるとともに、チャート瓦解銘柄は耽々と損切りを図る事で、相場環境の悪化と良化の双方に対処する。□■勘流銘柄は現布陣を続行。総じて日経安に不問のチャート形成を行っているゆえ、ここでタメを作り、近未来の飛翔に繋げられたい。
【勘流銘柄】
□ 4373 シンプレクス
7/3 1,003円より 7/8 1,084円 +81 8%高
4月参陣時は6日で15%高、5月時は9日で20%高を達成。ここ最近の日経乱高下に反してチャートも維持。本日も押しは強気、小幅高も強気に。
□ 471A NSグループ、□ 6500番台も粗方同様。中期指向も今は保有銘柄の数を増やすべきではないゆえ、■ Kudan<4425>、■ 54●○の2銘柄だけで良い。
(その他)
1458 楽天ダブルブル、2644 半導体日本株
前者は昨日安値買いなら終値で4.4%高。430万円の投資で即時18万円のリターン。本日も韓国半導体株主導で日経平均が鋭角に下落するようなら、この辺のETFを太めに拾って即回転を目すも上策。
前者は昨日安値買いなら終値で4.4%高。430万円の投資で即時18万円のリターン。本日も韓国半導体株主導で日経平均が鋭角に下落するようなら、この辺のETFを太めに拾って即回転を目すも上策。