【勘流雑感】
 昨日の米市場では、ここ最近の物価指標が緩和させたインフレ警戒、ASMLやTSMCの見栄え良き決算を見て見ぬふりをした半導体株売りが継続。7月下旬のFOMCまでの期間を鑑みれば、来週前半までは半導体株が中心となる需給不安が続き、売り派の買い戻しを経て、FOMC後に新たな上下ベクトルが形成されるといったところか。

 もっとも、久しく日経先物や半導体株と疎遠な我々にとっては喫緊の課題ではない。予定通り、本日までの全体動向やディーラー連中の挙動を踏まえ、週明けにも銘柄入れ替えを図る予定だ。

【勘流銘柄】
□ 4373 シンプレクス
7/3 1,003円より 7/8 1,084円 +81 8%高
4月参陣時は6日で15%高、5月時は9日で20%高を達成。昨日の日経暴落においてもチャートの見栄えを維持。一昨日1,000円近辺を買い向かい、昨日1,080円超えにて部分利入れを図ったら、本日も1,0●0円近辺までの買い下がりスタイルで挑む。1,1●0円オーバーがあれば追加で利入れ。

□ 6500番台短期指向
現在のPBR0.6倍台は今期増益予想企業としては異例の低評価。勘流銘柄としては唯一の半導体株ゆえ、本日も8●0円までの押しは果敢に。

銘柄はここに記される
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(その他)
3935 エディア
現況は仕手株に精を出すべき頃合いではないが、益出し売りを誘って次なる上昇ベクトルを形成したい思惑があるようだ。クオンタム<2338>、GMOインターネット<4784>などや、先週取り上げたバイオ関連とともに博打対象で持続的に注目。

1458 楽天ダブルブル、2644 半導体日本株
本日も韓国半導体株主導で日経平均が鋭角に下落するようなら、この辺のETFを太めに拾って即回転を目すも上策。

情報を寄せ集めたところで適解への道は遠い

太い筋を一本通して新たなベクトルを形成する

 
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