健康長寿は貝原益軒先生の「養生訓」で

江戸時代の儒学者・貝原益軒先生の著書「養生訓」は健康法の宝庫。現代でも活かせるヘルスケア法が説かれています。83歳でベストセラー「養生訓」を書き、84歳でその生を終えた益軒先生に学ぶ健康法と長生きの秘訣で、健康長寿へご案内します。

「酒を多く飲んで飯の量が少なければ短命」と貝原益軒先生はおっしゃっている。

貝原益軒先生の教えで特に大事にしているのは、酒についての記述。

先生はおっしゃっている。

「酒はいいものだ。
昔から天の美禄とも言われている。

気分は陽気になり、食欲も出て、憂鬱な気分も吹き飛ばしてくれるが、
これを飲み過ぎると恐ろしいことになる。

酒の原因で身体を損なう者の数は多い。
酒を多く飲んで、飯の量の少ない者は短命である」と。

確かに私の知人たちの中にも、酒を多く飲む者が若くして亡くなってしまった。
私は貝原益軒先生の教えに出会って、酒をほとんど飲まなくなった。
飲んでもたしなむ程度にしている。

これで長命になれるだろうか。
なれると信じている。

貝原益軒先生語録。「養生法の第一は、自分の身体に害あるものを除け」

貝原益軒先生がその著書「養生訓」でまず言っておられること。

養生法の第一は、自分の身体に害あるものを除く。
これだと。

害には「自分の内部から起きる欲望、
外から来る邪気との2種類がある。

内部から来る欲には、飲食、睡眠、おしゃべり、

その他、「喜怒憂思悲恐驚」の7つ。

外邪とは風寒暑熱となる「天の四気」のこと、と。

以上のような「内なる欲望」を退け、
そして「外邪」を防ぐことができれば、
病気になることなく、常に溌剌として長寿でいられる。

貝原先生はこう言っておられます。

内欲、害邪、ともに追い払うのは難しそうですが、
全部一緒に取り除こうとしないで、
一つ一つだったら可能でしょうから、

取り敢えず飲食の欲、
つまり食べ過ぎの抑制につとめたい。

貝原益軒先生の言われたその先に健康長寿が待っているとのこと。
「養生訓」の教えを少しずつ着実に実行ですね。
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
ギャラリー
パーツ提供:FX比較のALL外為比較
パーツ提供:FX比較のALL外為比較
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
  • ライブドアブログ