2020年09月27日

北海道ツーリング2020 中編

北海道上陸後、初日のツーリングでは京都〜東京間ほどの距離約470劼鯀っちゃいました。

しかもテント等の設営で時間を食ったので、コンビニ飯を食べて寝るだけという、勿体ないキャンプの過ごし方をしてしまいました。

けど、星空の美しさは素晴らしいものだったので、また北海道を訪れる時は準備万端で多和平キャンプ場に泊まりたいと思います。

さて、あまりの寒さと、土地の傾斜でほとんど眠れなかったので、日の出前に一度出かける事にしました。屈斜路湖近辺に来た理由の一つをやり遂げてみたいのでね。



時刻は4時過ぎ。薄っすらと空が明るくなっていますが、まだまだ夜の範疇の中、出発。バイク乗車時の防寒装備は万端なので寝ている時より楽だったりする。
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ちょっと出かけると言ってもそこは北海道。目的地まで約50劼曚鼻50分かからず到着。

5時過ぎに目的地の津別峠展望施設に到着。駐車場がありますが、既に車で一杯でしたが、駐車場の警備人さんがいるお陰で混乱はありません。こんな時間なのに大変ありがたいですね。しかも無料です。
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車がいっぱいという事は当然人も一杯。いやぁ、連休中とはいえ、こんな時間にこんなに人が居るとは思わなかったなぁ。(奥にもっと居る)
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さて、ここに来たお目当てはこちらの風景ですが・・・、う〜む、目当ての雲海は無く、少しばかりの雲が屈斜路湖に掛かっている程度でした。町のホームページで雲海予想なるものでも25%の予想だったので、仕方ないですねぇ。
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雲が多いので日の出も見られず、ちょっと残念な眺望であったものの、やはり屈斜路湖は空と湖が良く見えるのでなんか好き。
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さて、屈斜路湖に降りてちょいと寄り道。屈斜路湖周辺は無料の温泉が多いのですが、結構無防備な場所に多いらしいので、あまり人が多い時間は入りにくい。

が、今なら早朝6時なので、入っている人も付近の観光客も少ないはず!という目論見でコタン温泉露天風呂に入ってみました。

一応、更衣室はありますが、男女別に湯舟は分かれているものの、ほぼ混浴と変わらんじゃん。多少の囲いはあるものの、立つと回りからはほぼ丸見えです。
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残念ながら既に先客が3人おられました。もちろん、男。お湯はぬるめで先客の方もかなり長風呂のようです。若い一人は禁止されている飲酒しながらで、何だか長期滞在者っぽい。ぶっちゃけ、ホームレスと見た目が変わらん。

ぬるいものの、お湯はしっかりと温泉を感じられるような臭いも漂うものの、湯舟の底には藻が繁殖していたのか、お湯を混ぜると藻らしきものがたくさん浮遊してます。正直、綺麗な温泉とはいいがたかった。

湯舟には人が居るので写真は撮りませんでしたが、回りはこんな感じです。
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湯舟からはこんな感じの眺望ですね。天気が良ければねぇ。
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ちなみに、こんなに眺望が良いので、カヌーか何かの小舟で漕ぎ出したファミリーからは丸見えでした。

何だかんだ、じっくりお風呂に浸かっていたら1時間ほど、ここで滞在していました。

キャンプ場に7時頃に帰還。星空も綺麗だし連泊も考えていたんですが、あまりの寒さに寝ていられないので道東でのキャンプはこれ以上無理という事で撤退準備。

積み込み作業が終わった後に多和平の日中の風景を写真撮ってなかった事に気づいて展望台へ。
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牧場の一部をキャンプ場として開放しているので、だだっ広くて長閑な風景が広がっています。
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次の行程をろくすっぽ決めていなかったので、朝食を食べながらルートと泊まる場所を検索してました。

前回、霧でろくに眺望が見られなかった知床峠へリベンジし、オホーツク海沿いを北上する方針に。

まずは標茶町から標津町の途中にある開陽台へ。む〜。やっぱり青空じゃないとイマイチ地平線の広がりが感じにくいなぁ。
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空の景色はイマイチですが、広大な丘陵地帯の風景はやっぱり北海道らしくていいですねぇ。
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展望台北側の柵の内側は無料のキャンプ場だったりします。この日は1つだけテントが張られてましたが、他のキャンパーは既に出発した後なんでしょう。
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このキャンプ場。入るには駐車場奥からこの細道のダート?坂を登る必要があります。
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ズームするとこんな感じ。む〜ん、途中でうねっているしオフ初心者どころじゃない自分だとキャンプ道具満載ではちょっと登れる気がしないなぁ。轍になってる分、足付きが良くなるのは助かるけど。
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ヒートテックのタイツ履いてたからか暑かったので、はちみつソフトクリームを頂きます。はちみつが濃厚で水飴みたいになってました。ソフトクリームもキメが荒いけど、乳脂肪分が多かったりするんだろうか。おいしゅうございました。
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さて、知床へ向け出発。今回は東側の羅臼側から向かいますが、時間的にちょうど良かったので道の駅「知床・らうす」で軽い昼食。食堂は大人気で行列が出来ているので諦め、ホッケフライバーガーなるものをチョイス。

ツブ刺し定食で学習すれば良いのに、やはり地元名産だからってなんでも美味しい訳じゃありません。ふつうのフィッシュフライバーガーみたいなもんですな。(いや、マズイ訳でもないですよ)
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羅臼側からの知床横断道路はテクニカルでなかなか楽しい道ですね。

今回は霧に隠れる事なく、知床峠から山々を見る事が出来ました。でも青空だったら尚良しだったんだけどね。
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羅臼岳の迫力!
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知床峠から西へ降り、斜里町の直線国道を途中でローカル道に乗り換え。なんか通称があったんだけど忘れました。町道南3号基幹道路とか斜網広域農道ともいうらしい。

ここは前も通ったんですが、天に続く道の直線路の一部で交通量も少なく走りやすくて良い道です。

ちょうど進行方向が大雨となっていたんですが、何とか目的地付近だけは奇跡的に陽光が刺してました。

朝日ヶ丘公園のひまわり畑です。何か想像よりひまわりがめっちゃ小さい(笑)
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もうちょっと色々見たかったけど、真黒な雨雲が迫っているうえ、給油警告灯が点灯して残り20劼箸覆辰討い燭里任垢斡瓩にあった女満別のガソリンスタンドへ。
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セルフで給油しようとガンを握ったら鍵でロックされていたのはビックリしましたわ。連休でハイオクを切らしたのだろうか。すぐ近くのフルサービスガソスタで何とか給油できました。

女満別からR39を網走方面へ北上。

すると途中に如何にも寄って下さいと言わんばかりに整備された丘があったのでパチリ。メルヘンの丘というらしい。ここ、国道沿いだしイイね!
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網走湖では以前キャンプした呼人浦キャンプ場を横目に更に北上。途中、ちょっと雨に降られたけど小雨程度なのですぐ乾きました。

能取岬に到着です。
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岬の手前は鬱蒼とした森林の中を走っていたんですが、岬近辺に来ると一気に開けた風景が広がっていて遮る物が何もないのはいいねぇ。
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時刻ももう夕暮れ時。雲が多いので夕日は見えないものの、青空もようやく垣間見えて良い感じ。
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この風景が撮りたいがためにやってきたんです。日が暮れかけているんで写真はイマイチですけど。
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これでこの日の観光予定は全て完了。あとは今夜の宿を目指すのみです。

途中、小休止を挟みながら2時間ほど走って紋別市に到着。

今夜の宿の紋別プリンスホテルです。駐車場は車で一杯で溢れんばかりでした。
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バイクは屋根付きの駐輪場があり、そこへ止められましたが変な傾斜がついているのかスタンドが立てられない場所もあって止めるのが大変でした。

こちらのホテル、ヌルヌルの美人の湯タイプの温泉が人気のようで、実際良いお風呂でした。人気があるのもうなずけます。

一人居酒屋はしない主義なので、今晩もコンビニ飯です。セブンですけど。振り返ってみるとまともな北海道での食事がツブ刺し定食しかしてない事に愕然とする・・・。

全ては天気が悪いのがいけないんだ・・・。ルートが決められないから美味しいお店も事前調査できないし。翌日こそは美味しい北海道グルメを堪能するぞと心に誓います。

この日の走行ルートはこんな感じ。いやぁ、結局前日とあまり変わらない約457劼料行って。

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ちょうど中日なのでコインランドリーなどで洗濯したり、翌日の予定を調査していた最中、驚愕のニュースをテレビで知りました。

続く。

kabudemoyaruka at 18:00│Comments(0) KTM 1290 ADVENTURE S | ツーリング

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