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先週末NYはダウ、ナスとも小幅反発。
ダウ・・・4.23ドル高の10325.26ドル
ナスダック・・・4.04ポイント高の2238.26ポイント
シカゴ先物・・・10165(ドル建て)
        10150(円建て)

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先週の米国株式市場は総じて軟調に推移した。ギリシャのソブリンリスク、予想を下回るマクロ経済指標が株価の重石となったが、FRBの金利引き上げについてはバーナンキ議長の証言、好転しないマクロ経済指標をみる限りでは金利引き上げは当面遠のいたという印象を持つ。しかし、先進国での金利引き上げについては遠のいた感があるとしても新興国・資源国は金利引き上げのムードが漂うことは注意である。中国では3月5日に全人代、ブラジルでは3月16日に金融政策決定会合、豪州では3月2日に金融政策決定会合が予定されており、これらのイベントで金利引き上げなどが実行されれば、市場は金融引き締めに対して警戒感を持ち、市場にとってはネガティブに働くと予想される。

米AIGが追加支援求める可能性というニュースが流れた。リーマンショックで公的資金が投入されたにも関わらず、役員や従業員に対するボーナスは破格の支給を行い非難された経緯があり、ここにきての再度の追加支援に関しては国民の批判はさらに高まる可能性が大きい。また、バーナンキ議長はギリシャの財政赤字隠しに働いたとされる米国大手金融機関に対して調査する意向を示している。金融機関に対する調査で新たな事実などが出てくれば、自己勘定取引規制を伴う金融規制案に対しては追い風になり、保険・金融セクターにとっては上値を抑える要因になる可能性がある。

ここ最近の米国の経済指標をみる限り、今年に入って景気は悪くなっているように感じる。世間では大雪のせいだという観測もあるが、それは一部の地域だけの話であり、全米が大雪に見舞われたということではないのである。昨年までは政府の景気刺激策の効果があったと思われるが、その効果も徐々に薄れ民間主導の景気回復に関しては期待もてない状況となっていると感じる。再度景気刺激策を行うとしても、米国はさらなる財政悪化に苦しむことになり、国債発行のうえでも大規模な財政支出は厳しいとみる。個人的には今年は米国は景気回復鈍化と財政悪化で苦しむ一年になるのではないか?と予想している。

さて今週であるが、→メンバー情報

テクニカルからでは、→メンバー情報

以上のことから今週の米国市場の予想レンジは、********を想定している。

*週末レポート(日経編)については、明日の「本日の日経先物・マザーズ指数」で投稿予定*

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