2016年08月14日


共同購入したものがうちにきたという風にかなり前紹介したヒエッケノコギリです。


交尾欲はかなり強く♂と♀が出会うと即交尾します。可愛い子もこんなけ緩ければ…。  


1回目のセットは産卵1番を固詰めしただけで、やはり産みませんでした。ゼリーケースと比べて分かるように本当に小さいです。
普通のノコギリセットで採れるといってもノコギリは他に1回しか組んだことがないので(しかも失敗してる)いまいちピンとこないです😥

2回目のセットは写真が見つかりませんがマットに柔らかいカワラ材を2本埋め込んでセットしました。

諦め半分で割り出してみると…。


ちゃっかり産んでましたww
自分の目利きがつかないだけですが、材を何回も取り替えても産まなかったのでビックリしました。


卵も見つかりました。10日ほどで孵化するという情報を見たことがあるのですが本当っぽいです。自分が確認した限りは表面産みで完全な材産みなようですね。

結果は2頭と2個で♀はおちてしまっていました。最後に仕方なく産んだのかたまたま寿命がきてしまったのか分かりませんが、産んだということがとりあえず嬉しいです😊
あまりに小さいのでヒヤヒヤしながら60ccに移動させました。添加には弱そうなので産卵1番に。

割カスは取りこぼしがありそうなので保存しておき2ヶ月後に見てみると1頭幼虫がいました。
卵で割り出した分は1個孵化しなかったので結局合計は4頭になりました。

先日200ccに入れ替えた時に見た感じだと1♂3♀のような気がします。
4頭しか採ることができなかったので、なんとか無事羽化させて、共同購入した方にお渡しできるようにしたいと思います。

このへんで😑


(00:02)

2016年08月13日



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  • 学名:Coelosis bicornis
  • 和名:ミツノセスジクリイロサイカブト
  • 産地:ブラジル ミナスジェライス
  • 累代:WF2
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かなり前の書きかけの記事があったので完成させておきますね。ですので内容は1年近く前のものになります。

ミニケースに廃マットという適当極まりないセットでもたくさん産みました。



カナブン・ハナムグリの幼虫のように体をうねって移動します。
姿形、行動どちらもカナブン・ハナムグリに似ているのでそちらよりの虫なんでしょうかね。その辺はよく分かりません。(無責任)

多頭飼育でも問題ないようなので。4ケースぐらいに分けたように記憶してます。ただちょっと過密かな〜😥



マット替えをしていると蛹化した個体がww どんな環境でも余裕みたいですね。
この辺りはカナブン・ハナムグリとは異なるのかな。


適当でも大丈夫みたいなので超過密部屋。結局無事羽化しました。後は羽化したら取り出して成熟を待つといった具合です。 

あまりブリードが面白くなかったので辞めてしまいましたが、頭角がゴツくなる大型個体を出せなかったので機会があればまた飼育したいと思っています。

このへんで😑



(00:03)

2016年08月12日


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  • 学名:Lucanus formosanus 
  • 和名:タイワンミヤマクワガタ
  • 産地:台湾南投県仁愛郷
  • 累代:WILD
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タイワンミヤマ。
もう1ヶ月も前の話ですが知り合いの方々と横浜KUWATAに行ったときに目玉商品として購入したものです。KUWATAでの出来事は究極に暇なときに気が向いたら書くかもしれませんw

♂は左アゴ欠けではありますが♀は完品でなんとなんとペア1500円!
前回の記事で頭楯がある虫は気に入らないなんて書きましたが、実際見ると大分印象が変わりますね。(壮大な手のひら返しw)




この質感が良いです…。爪でシャーシャー擦りたくなりますw

これは購入してから知ったことなのですが中部産は体長こそ北部産に劣るもののアゴが1番長くゴツくなるそうです。胴長より迫力がある方が良いのでそこは良かったです😊

希少差でいうと北部型<中部型<南部型<東部型<東北部型となるみたいです。阿里山型と海岸山脈東部型はよく分かりません。参考までに…。
自分は収集癖がありますので全部集めたい気持ちはありますが、とりあえずは1番かっこいいと言われる中部型があれば満足です。



♀。ド完品です。状態は良いです。以上。


産卵は大成功です。
なんと10日で29個。ばっちりハマった感じですね!スマホで適当に撮ったので画像がゴミなのは勘弁して下さい…。
飼育分には十分ですが、何個採る事ができるか楽しみなので再セットしました。

このへんで😑



(01:20)

2016年08月10日


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  • 学名:Lucanus angusticornis
  • 和名:アングスティコルニスミヤマクワガタ
  • 産地:ラオス人民民主共和国フアパン県サムヌア地方
  • 累代:WILD
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アングスティコルニス。
一昨年この種を知ってから『欲しいな〜欲しいな〜』と待ちわびていましたが遂に入荷しました!

2ペア出品されており大きい方を落札しようと思っていたのですが、何故か高値更新の通知がこなくて逃してしまい小さい方となってしまいました…。
とはいえ、小さいなら次世代で大きいのを出せばいいわけですし、入手できたので満足です。


まあかっこいい!というサイズではないです…。タテイタ系は頭楯が出ているのが気になるのですがアングスティコルニス、ラミニフェルは出ていなくて非常に好みです。アングスティコルニスは特に体色も高貴な雰囲気を醸し出していて良いですね。


脚は黄色いです。オシャレ♪


メスの方が全体的に色は赤めです。赤というより紅いです。こちらも脚は黄色いです。

産卵は一応成功しています。
1回目は1週間のセットで1個のみで、マットを変えての2回目のセットでは10日間で6個でした。
あまり数は採れなかったのですが、どのようなところに産むのかは大体つかめた感じはするのでマットは変更せず、水分量等を変更して再セットしました。
1回目の卵は順調に膨らんできていて、2回目の卵は2個腐ってしまっていたので少し微妙な感じです。

普通に産むが産卵数は少ないという風にお聞きしており、産卵に至らないのでは論外だと思っていたので取り敢えず一安心です。
あとは数を採ることですね!最低でも20頭は飼育したいのでたくさん産んでくれると有難いのですが…。今回は例年に比べ入荷が早いようで状態は申し分ないので可能性は十分にあると思います!

このへんで😌


(00:02)

2016年08月06日


前回記事でご紹介したカウピは産卵セット〜割り出しまで済んでいるので経過を。


先に羽化した2ペアの分のセットです。特に工夫も無い産卵1番+材で組みました。1週間以上の同居期間を経てから投入。

約1ヶ月後に割り出しました。
材をどけると…。



無事産んでいました!


材も良い感じに削られていて、中から数頭幼虫が採れました。

材の周辺からも幼虫が採れ、卵も見つかりましたが幼虫8頭と卵4個の何とも微妙な結果になりました。

カウピは産まないことはないがあまり数は採れないと耳にしたことがありますが、自分のところではその通りだなと感じました。工夫すればもっと採れると思うのですが、今の所良い方法は思い浮かびません…。

同じ内容になると思い写真は撮っていませんが、もう1セットの割り出しは1週間後に行いこちらも幼虫12頭という結果になりました。
これらは60ccに入れて1ヶ月程管理します。



さて、大きな赤♀の方ですが材をボロボロに削っており20頭は堅いな!と期待を込めて割り出してみるとまさかの3頭…。
♀は材の中にいたので食ってしまったのかと…。そうでなければ無精卵が多く消滅したか。
恐らく前者でしょうがどちらにしろかなりショックです😢
写真も撮っていません。

幸い♀は生きていたので再セットでできるだけ採りたいです!



更新が不定期過ぎてどうしても飼育状況とブログにズレができてしまいまして、今度は先に採れた分に関してはマット交換が終わってしまっています😥
それもまた今度ということで…。

この辺で😑


(21:00)

2016年07月10日


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  • 学名:Cyclommatus kaupi
  • 和名:カウピホソアカクワガタ
  • 産地:インドネシア共和国イリアンジャヤ州(現パプア州)アルファック山
  • 累代:WF1
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カウピ。
仲良くさせて頂いている方からカウピもしくはイグジミウスという事でお譲り頂いた幼虫8頭が羽化し、結果カウピでした。

雌雄内訳は♂5頭♀3頭でした。

羽化ズレがとにかく怖いので、そうならないように90プリンカップに産卵1番に入れて飼育していましたが、先に小さい♂4頭♀2頭が羽化し羽化ズレは免れたので、急遽残りの2頭は800ボトルに高栄養のマットで飼育すると画像のサイズの♂が羽化してくれました。


5種のオオズホソアカの内、スペキオスス、バインライヒ、マルガリータ、プルケルスと4種は似た見た目(私は見分けがつきません)ですが、カウピはオオズホソアカというカテゴリーに括られてもいても全く異なる見た目ですよね。
産地を考えてもイグジミウス、インペラトールと同系という印象です。

因みにこの個体でも中歯といったところでしょうか。次世代ではトナカイの角の様な立派な個体を羽化させたいです。


800ボトルに切り替えたもう1頭は♀でやはりこちらも他の♀に比べて一回りも二回りも大きな個体が羽化しました。

小さい♀では分からなかったのですが、明らかに赤いです。


やはり赤いです。

♂も上翅がほんのり赤いので赤固定を目指せそうです!


脚には黄色い毛が生えています。


小型の♂はこんな感じです。
小さい分だけ光沢が強いですね。大きくなるにつれて光沢が薄くなっていくイメージですかね。


小型の♀です。
小型だと♂も♀もよく似てますな。

いや〜、次世代への期待が高まります。

産卵セットを組んで幼虫も採れてますが長くなりましたのでまた次回にでも。

この辺で😜


(20:00)

2016年07月09日


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  • 学名:Dynastes hercules ecuatorianus
  • 和名:ヘラクレス・エクアトリアヌス
  • 産地:エクアドル共和国オレジャーナ県
  • 累代:CBF1
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エクアトリアヌス。
一昨年のミントさんのイベントで2齢3頭で購入した個体が羽化し後食を始めました。
♂♀1頭ずつでもう1頭は落ちてしまいました。

エクアトリアヌスは人気ですね。
一昨年程前から価格が高騰していて最近は落ち着いてきている印象です。
それでもWD、WF1は高価な印象ですが😑

私が購入した理由はイベントに行ったら何か買わないと帰れないという自身の拘りのようなものと当時の市場価格と比較し相当安価だったからだと記憶しています。


後食する前は大して黄色くもなくこんなものかと思っていましたが、後食が始まるとイエローと言っても差し支えのない素晴らしい発色を見せてくれました。


ショップ購入のものなので疑ってもいませんが特徴もバッチリですね。
基部から盛り上がるような胸角がとても気に入っています。


やはりヘラクレスという種はカッコいいなと再確認しました。





♀は3月下旬に羽化していて一足先に後食を始めていました。
こちらも特徴バッチリで発色も良いですね。

♂の様子を見てペアリング〜セットと進めて行こうと思います。

この辺で😜


(20:00)

2016年05月30日


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  • 学名:Hexarthrius vitalisi vitalisi
  • 和名:ビタリスフタマタクワガタ
  • 産地:ベトナム社会主義共和国ハザン省
  • 累代:WD
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ビタリス。

てかタイトルあの厨二チックな感じの引き返せませんって書きましたが、もう思いつかないですw  
『剣』『ノコギリ』とかしか。
『ノコギリ』ってノコギリクワガタおるやないかーい!…ってね。


このビタリスは昨年の8月にドルクスグッズさんから購入したものですね。ビタリスフタマタはずっと入荷を待っていて入荷を聞いて即電話して注文しました。


カッチョいい!
気性はとても荒いです。オラオラ系ですよw

フタマタはクワガタの中でも1、2位を争うぐらい好きなのですが、ブリードはとても苦手で、気合いを入れてセットしたもののあまり手応えがなく失敗したものだと思っておりました。が、削った跡がいくつかあったので一応セットごと保管していたので、3月に割り出してみるとなんとか5頭回収する事ができました。


材の中から。


こちらも材。


マットからも。


全員集合。居た場所によって腹の色が違いますね。(当たり前)

採れた幼虫は800ccに川口商会さんのAPO外産専用マットを詰めたものに投入しました。

1頭明らかに頭が大きい個体がいてその個体は♂として、他はまだ分からないのですが、多分雌雄どちらもいるはずなので無事羽化させてリベンジしたいですね。

このへんで😝



(21:00)