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サラリーマン生活で実際にあった「最悪の上司」のパターンについて書いている(話はフィクション)。
これから出世を目指すサラリーマンには、こうしたパターンを出世するためのやり方、あるいは人生の反面教師として使うことをお勧めしたい・・・失敗から学ぶことは多いから・・・人の失敗談からも勉強できると思う。
「最悪の上司」の二回目は、第三位から始まる。

第三位、結果論で判断する上司。
社長A・・・「なんで、こんなもの、買ったんだ? 社長のHさんはプレゼンはうまいが、経営手腕がないって、週刊誌に書かれていたぞ。」
ファンドマネージャーB・・・「でも、株価は織り込んで割安になっていますから、買いチャンスです。」
社長A・・・「こんな業績じゃ、株価が上がるわけないじゃないか。業績が良くならなきゃ、株価は上がらない。」
ファンドマネージャーB・・・「割安で買って業績の回復を待ちます。」
その後・・・この会社は構造改革を進め、業績も黒字化。
社長A・・・「俺が言った通り、業績が良くなったから、株価が上がったんだ。」
ファンドマネージャーB・・・「・・・・」

運用会社の社長が、週刊誌の記事で判断を左右されるというありえない話だが、実際にあった。
しかも話を鵜呑みにした社長が、結果論で部下のファンドマネージャーを叱る・・・過去を見ている社長と将来を見ている部下の話が合うわけもなく、撃沈。
しかし、構造改革が効いてきて、業績が良くなり、株価が上がり出すと、コロッと手のひら返し。
最後は、自分の見方が正しかったと主張する。
部下のファンドマネージャーは言葉を失った・・・出世する人はこのぐらいズーズーしく自分の成果だと誇示する・・・これができる人が出世するのかもしれない。

第四位、あとになって言う「だから、俺の言った通りだろ」
営業A・・・「本部長、〇〇年金の運用増額が取れました。」
本部長C・・・「だから、俺の言った通りだろ。」
営業B・・・「本部長、〇〇年金から解約通知をもらいました。」
本部長C・・・「だから、俺の言った通りだろ。なんで早めの手を打たなかったんだ。バカやろ。」

この口ぐせの上司が昔いた。
今でも「だから、俺の言った通りだろ」という言葉が頭の奥の奥にこびりついている。
このオッサンは、単に結果論で怒鳴り散らすだけでなく、「俺の言うことを聞かないから失敗するのだ」という意味を込めて、「だから・・・」と怒鳴った。
でも、部下にはそんな事をあらかじめ言われた記憶が全くなく、ひたすら「・・・・????」なのだ。


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