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GSOMIA破棄の条件付き撤回を文在寅が認めた(実質的な敗北)。
10/21に「日韓関係は最悪期を脱する?」というブログを書いた。
・・・玉ねぎ男で失速し、金正恩にコケにされ、岩盤と言われた40%の支持率を割れた文在寅は、急速に求心力を失うだろう。その彼ができることは、今までの方針の変更、つまり、米国との関係改善ではGSOMIA破棄の見直しと軍事同盟の強化、日本との関係改善では徴用工の妥協点の探ることの二つだろう。現実を受け入れて政策変更できる文在寅の度量が試されているのだろう。」
もともとGSOMIAカードは筋違いで何の解決にもならないだけでなく、アメリカを激怒させただけだった。
この韓国・文在寅の「江戸のカタキを大阪で討つ」みたい無理筋な政策が大きな問題だ。

それでは、GSOMIAを撤回する代わりに、文在寅は何を得たのだろうか?
韓国側の報道では、「日本が輸出管理の厳格化を再検討する見返りにGSOMIA廃棄を撤回した」とか、「GSOMIAはいつでも廃棄できる」という・・・でもこれはありえない・・・日本の立場は変わらないし、アメリカも影響力も変わらない。
文在寅は何も得ずにGSOMIAを引っ込めたことになり、ポンペオ氏に恫喝され、何も得ずに撤回に追い込まれた「情けない大統領」として国内的な立場は一層悪くなる。

ここからが問題だろう。
韓国の国民感情は起伏が大きく爆発しかねない・・・朴槿恵の時のロウソク集会も、玉ねぎ男に対する集会もすごい数の民衆が集まったし、日本製品の不買運動や訪日観光の停止などの広がりも予想をはるかに越えた。
一人一人の韓国人は普通なのに、集団になると強烈な感情の爆発が起こる・・・これが何故なのかは正直分からない。
感情の起伏の激しさを見ると、この「無能」大統領に対しても何が起こるか予想つかない。
民衆の感情次第では、大きな政治変化が起こるかもしれない。

でも、この民衆の感情を強く反映した政治は一種の衆愚政治であり、韓国の政治・経済にとっては大きな災いになる。
民衆は感情がなによりも優先してしまうので、冷静な中長期の国益を考えた判断ができない・・・政治家も国益の冷徹な判断よりも国民感情を優先してしまう。
となると、文在寅以後も民衆感情に迎合するだけの「無能」大統領が続く公算が強く、日本にとっては難局が続くことになるのかもしれない。
いずれにしろ、厄介な隣国だ。


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