三菱化工機<6331.T>は3日ぶりに反落。
一時、前週末比18円安の318円まで売られている。東証が27日、30日から信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。
日証金は27日付で、貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定すると発表した。 

トヨタ自動車<7203.T>が、25日に今年度内にセダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)を発売すると発表したことがきっかけとなり、26日にはFCVの実用化を支える水素や水素充填施設(水素ステーション)関連の銘柄群が一斉に買い進まれた。
スチームリフォーミング(水蒸気改質)型水素製造装置など水素ステーションのエンジニアリング技術で定評のある三菱化工機の株価は、26日、27日と大商いを伴って大幅続伸していた。
きょうはその反動に加え、信用取引規制に伴う売買の自由度が制限されるとの見方から、売りが優勢となっているようだ。