北陸電気工事<1930.T>が4連騰。
29日の取引終了後、北陸電力<9505.T>が同社に対してTOBを実施すると発表しており、TOB価格の850円にサヤ寄せする格好となっている。
北陸電力は現在、北陸電工株式の30.36%を所有し、持ち分法適用関連会社としているが、連結子会社化を目的にTOBを実施するという。
買い付け予定数の上限は461万株(所有割合19.75%)。
買い付け期間は1月30日から3月16日まで。
なお、上限の買い付けを行った後の北陸電力の所有割合は50.10%になる予定で、北陸電工の上場は維持する方針だ。 
なお、日本証券金融では、30日約定分から制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う申し込みを停止する措置を発表(弁済繰り延べ期限が来た買いの現引きは除く)している。