このブログに一票
デイトレ★ワールドカッブ

2006年10月25日

楽天売り推奨中止の舞台裏

日経金融新聞でJPモルガンが批判されていたとの記事があった。「企業の圧力に屈したのか――。楽天株の売り推奨をしていたJPモルガンが十二日に突然、意見表明をやめ、さまざまな憶測を呼んでいる。「目標三万五千円」が消えて株価は急反発したが、新興市場の指標銘柄だけに振り回された投資家も多く、企業とアナリストへの批判がくすぶる。中略
 JPモルガンでは「楽天の事業がノンバンクなどに広がるなか、通信担当のアナリストが懸命に勉強しても追いつかない」という実態を言いたかったようだ。もう一度、勉強し直して分析を再開する方針だという。
 楽天はJPモルガンからリポートの品質管理の不備について直接、謝罪を受けたもよう。ただ、一般の投資家はカヤの外で振り回されただけ。有力銘柄に重ねて売り推奨を出しながら、突然、調査対象から外す証券会社の行動を無責任と受け止めても仕方がない。楽天の度重なる決算訂正も不信感を招く一因だ。
 両社は市場に正確な情報を流すという点で、緊張感を欠いていたと言わざるを得ない。「決算の修正は単純ミス」(楽天)、「調査対象銘柄の変更はよくあること」(JPモルガン)というばかりでは、幅広い投資家の信頼は得られない。」と投資判断は自己責任ながら悩ましいレポートには翻弄されない事が大切だ!

カブログご投票のご協力をお願いします 


kabutaro5 at 12:29│Comments(0)TrackBack(1)clip!

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 日経ダメな真の理由は新興市場にある  [ 投資家は何故ここまで弱気なのか ]   2006年10月25日 21:20
NYがこれほど上げても日経上がらず何故でしょうかね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔