Barbarian's Opinion

M&A等に際する企業価値評価(Valuation)に関連して言いたいこと(Opinion)を持つ管理人が運営しています。
株式買取請求権の下での企業価値評価等、法律とファイナンスの境界領域に属するトピックを中心にファイナンス理論と法に忠実に記述していきます。

 昨日に続いて、JSR(4185)による医学生物学研究所(4557)に対する公開買い付けに際して提出された株式価値算定書について検証していくことにします。今回は、割引率についてです。 提出された2つの株式価値算定書における割引率はプルータス・コンサルティング作成のもので ... もっと読む

 昨日取り上げたJSR(4185)による医学生物学研究所(4557)に対するTOBに関する株式価値算定書ですが、本日、野村證券作成のものについてもEDINETを通じて開示されました。 内容を確認したところ、DCF法評価の前提とした事業計画については記載のない一方で、算定に必要な他の ... もっと読む

 本日、JSR(4185)による医学生物学研究所(4557)に対する株式公開買付が発表されました。当ブログで早速、DCF法評価の検証を行ってみたいと思います。 現在までに事業計画が開示されているのはプルータス・コンサルティングによって作成された株式価値算定書におけるDCF法評 ... もっと読む

 先日の記事で川金ホールディングス(5614)のMBOに際しての事業計画の管理人による補間結果を当初のものより更新(EBITを新たに算出)しました。そこで、この更新された結果に基づいて、改めて川金ホールディングスの事業計画について検証を行い、算定書のDCF法評価の問題点に ... もっと読む

 当ブログでは川金ホールディングス(5614)やその他の公開買い付け対象となった会社の事業計画等について分析してきました。その際、簡便に「営業利益=EBIT」として計算していたのですが、DCF法評価の分析によって継続期間フリー・キャッシュ・フローが判明していることから ... もっと読む

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