Barbarian's Opinion

M&A等に際する企業価値評価(Valuation)に関連して言いたいこと(Opinion)を持つ管理人が運営しています。
株式買取請求権の下での企業価値評価等、法律とファイナンスの境界領域に属するトピックを中心にファイナンス理論と法に忠実に記述していきます。

カテゴリ: 6112

 現在、当ブログで取り上げている小島鐵工所(6112)の有価証券報告書での税効果会計に係る注記にある差異を分析してみたところなので、参考までにPDFにまとめてアップロードしました(こちらになります。)。  分析してみてわかるのが、直近の年度においては寄付金が生じて ... もっと読む

 昨日の記事で、小島鐵工所(6112)の株式価値のDCF法評価におては、エクイティ・キャッシュフロー法を使用するのが、割引率の不確定性に鑑みて適切なのではないかと管理人は意見を述べました。 今回は、残余利益法という、DCF法とは異なる評価法について意見を述べます。「 ... もっと読む

 先日の記事で、小島鐵工所(6112)のDCF法評価においては割引率が適切に算出できない問題点のあることを指摘しました。そこで、今回の記事ではDCF法の中でもこのような問題の生じない手法であるエクイティ・キャッシュフロー法(「企業価値評価ガイドライン」では「株主価値 ... もっと読む

 今回は小島鐵工所(6112)のMBOに際して算定機関がDCF法で株式価値を評価した際に適用した割引率について考察します。 まず指摘しておきたいのは、算定機関の適用した8.9~10.9%という数値は「高すぎる」と直感的にではありますが、考えられるということです。今回の小島鐵 ... もっと読む

 今回は、MBOを発表した小島鐵工所(6112)の事業計画における売上高の検証を行います。もっとも、売上予測と言えばマーケット全体の動向や小島鐵工所あるいはその顧客の動向、技術的な知識を把握したうえで本来は行うのですが、今回はもっぱら有価証券報告書の記載にのみ基づ ... もっと読む

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