2010年03月22日

メタルKのキツネ狩り(再)

半年前、実家で発見したコミック本です。
こちらは、週刊少年ジャンプに連載された、
「メタルK」です!

こちらは、今から23年前(1986年)に連載された作品です。
こちらの作品は、今では考えられない描写がありました。

特に第2話「危険な遊戯の巻」は、
あまりにも印象があります。

新婚カップルがいきなり誘拐されて、
全裸で逃げ回るキツネ狩りのシーンからスタートです。
 

Kmetal_5576ak

キツネのマスクをかぶらされ、
全裸でジャングルを走り抜ける新婚カップル、
「もうだめ、はしれないわ、信一さん!!」
「ガンバレ、ミキちゃん!! 生きたかったらはしるしかないんだ!!」
とお互い励ましあい、ほら穴へかくれます。

全裸の新婚カップル、
頭にキツネのマスクをかぶらされています!

ほら穴に入った全裸の新婚カップル、
2人がほら穴で見たのは…
Kmetal_5576bk
無数の頭蓋骨と猟師のじいさんでした。

2人は猟師のじいさんに見つかり、
信一さんに銃口を向けます。

銃口を向けられた信一さんは、
「や やめろ やめてくれえ」
「ウワアアアッ!!」
と叫び、
ドゴ~ンと後頭部を撃ち抜かれ、
ドシャッと前のめりに倒れ、
ズルッとマスクが外れて、
ハンサムな顔が見えて射殺されました!

Kmetal_5577abk

信一さんの最期を見たミキちゃんは、
「キャアアアアアアア」と悲鳴を上げている間、
最後は班猫女史がミキちゃんを
ドパーンと仕留め、
キツネ狩りは終わりました。

なお、ミキちゃんの射殺シーンは、原作には描かれていませんでした。
おそらく信一さんと同様、ドパーンと頭部を撃ち抜かれ、
ドシャッと前のめりに倒れ、
マスクが外れて、かわいい顔をポロッと見せたと思われます。

このあとは、主人公の冥神慶子が、
班猫女史のシューティングクラブに入会して、
キツネ狩りの無人島に連れて行かれ、
全裸にキツネのマスクを被らされて、
キツネ狩りをスタートしましたが、
冥神慶子は、最後に班猫女史たちを倒して物語が終わりました。

現在では少年マンガには載せられない残虐でエロいシーンが、
当時では週刊少年ジャンプには掲載されていました。

Kmetal_5590ak

こちらの物語は衝撃的でした。
最初、キツネのマスクをかぶらされた2人を見て、
初めはキツネの怪物と思いました。
「ドゴ~ン ドシャッ ズルッ」と信一さんが撃ち殺され、
素顔がポロッと見えてから、
ここで初めて、人間がキツネのマスクをかぶらされたとわかったのです。
なお、ミキちゃんの素顔はキツネ狩りの時はありませんでしたが、
物語の終盤、冥神慶子の「この人たちが泣いているわ…」のシーンで、
信一さんの下にある女性の顔と思われます。

もし、信一さんとミキちゃんが無事で生きていたら、
今頃は40代後半か50代前半の夫婦で、
大きいお子様をたくさん抱えている家庭を築いていたと想像します。


kacchando at 06:32コメント(4)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by 信一さん   2010年06月14日 07:51
や やめろ やめてくれえ
ウワアアアッ!!
ドゴ~ン
ドシャッ
ズルッ
2. Posted by ミキちゃん   2010年09月28日 10:42
キャアアアアアアア
3. Posted by K's room   2010年11月04日 09:12
信一さんの最期の叫び、今でもしびれます。
4. Posted by K's room   2010年11月04日 09:12
ミキちゃんの最期、悲鳴のほかもっと台詞を出して欲しかったですね。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ