
− LEE SEUNG HWAN
そのありふれる幸せだという
善良な別れの挨拶をしてくれるには
僕の心がそうじゃない。
その時は恐ろしくて、そして君が憎かったの。
青春をむだ使いしたという考えが言葉になったのは
その時間の間、あまりにも相手を分かってきたから。
いっそ全てが嘘なら
足りない愛が僕の分け前じゃないなら
僕の献身が、僕の本気が、お前には不便だったな
献身が本気が君には。
ごめんと言うことを聞くのがいやなこと分かってる
むやみに無理やりにそのようにしなくて
それでも僕の心がそうじゃない
とにかくありがたくて、そしてありがたかったから
思い出で装った手ごわい時間の中の私たち
振ることができない僕と言う人。
終える事ができない僕の愛に送る I loved you
つき上がる私の悲しみに捧げる
私の涙が、私の歌が、君には僕だった。
I loved you I loved you I loved you
I loved you I loved you I loved you
終える事ができない僕の愛に(You were my hunger)
つき上がる私の悲しみに捧げる
私の涙が、私の歌が、君には僕だった。
I loved you I loved you I loved you
それでも僕の心がそうじゃない I love you
翻訳:ソブ
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