ビルマ旅行は、ヤンゴン、パガン、インレー湖、マンダレーあたりを巡って来られればそれでよし、という人が多いですが、マンダレーから北(カチン州)や東(シャン州)に進んでいくと、まるで別の世界が広がります。カチン州やシャン州で日々起きている事を、できる限り紹介していきたいと思います。
1月11日午前8時頃、カチン州ミッチーナ市の北方130kmに位置するスンプラブム郡カワーパン村で、国軍部隊が次々と民家に押し入ってカチン族の住民ら計60人を逮捕し、同部隊の基地へ連行した。この60人は今後、ポーターや人間地雷探知機として酷使されるのではないかと懸念されている。
スンプラブム郡の入口
ポーターの後ろから銃を突きつける国軍兵士
KIAに入隊して新兵訓練を受けるカチン族の女性たち
避難所のカチン族を慰問するKIAの将校たちKIAの捕虜になった国軍兵士たち(私服を着ている)