2007年06月

2007年06月28日

今年の夏はビーチバレー

4cc4f431.jpg←ひさしぶりに食べた棒アイスがあたりましたよ〜



記事引用ですw


≪ビーチバレーは1920年代にカルフォルニアで始まったとされ、元は波待ちのサーファーが暇つぶしに始めたのだそうだ。アメリカからブラジルへ渡ると、同地で非常に高い人気を誇るスポーツとなる。
 1987年に国際バレーボール連盟が主催した第1回ワールドツアーもブラジル・リオデジャネイロで開かれている。

 日本のビーチバレーは1987年「第1回ビーチバレージャパン」から始まったそうだ(「ビーチバレーボールプレーヤー 森川太地」より)。
 1996年のアトランタオリンピックでは正式種目に・・・≫つづきはコチラっと


ビーチバレーでは浅尾美和さんが有名だそうです。
で、調べてみると、ありましたオフィシャルサイト

あらま、かわいい。

でもさー、なんだかサーファーとか海にまつわるエトセトラには美人とかかわいこちゃんが多いようなきがするのは気のせい?

やっぱ、肌を見せるというのはグダグダな性格では耐えられないからかなー

逆にいうと、そういう世界に身を浸せることができるような人は

カッコいいメンズとガールになれるってことか。。。


言い回しが古いか。。。_φ(・ω・ )

kachispo at 16:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月26日

ばんそうこうのエトセトラ!驚きの真実。

d541b781.jpg記事引用っす


≪休日には男の手料理を。まずはキャベツを千切りに……。そんなときに限って、思わず手が滑って指をグサリ。

 一人暮らしの男性なら、誰しも経験したことがある出来事です。こんなときは、絆創膏(ばんそうこう)の登場ですね。血のにじんだ指先にテープを巻くだけで、なんだか気持ちが落ち着くものです。また、切り傷以外でも、深爪を切ってしまったときや、指先に「逆むけ」が・・・≫つづきはコチラ

バンドエイドって聞くと、なんだかボランティアの感じがするのは気のせいでしょうか?

いつだったかTVで、

「サランラップで密閉すると、傷が治りやすい」

というのをやっていました。

切り傷を実際にラップでぐるぐる巻きにすると、

従来の絆創膏より早く傷が完治するというやつです。

記事中にもありますが、現在医療現場でも使用されている

閉鎖療法とかいうヤツです。



で、私も実際やってみたことがあります。

セロハンテープでやりました。

傷口のところだけティッシュにして、密着を避けて一日過ごしました。


結果は・・・


よく分りませんでした。(ダメダメデス)

っていうか、たぶん悪化してました。

(※危険なのでマネは絶対にしないでください!!)


策士策におぼれるというヤツですね_φ(・ω・ )



kachispo at 12:45|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2007年06月25日

色で痩せる・カラーダイエット

356b67c0.jpg色が精神に与える影響ですよね、下記は記事引用です。


≪その昔、昔、看護婦さんの制服といえば白が定番でした。しかし、最近はピンクが増えているのをご存じですか?

 白は汚れを目立たせますから、たしかに清潔ではあります。しかしその反面、人の精神に緊張を与える作用があるとされていて、病人が治療を受ける場所である病院にはふさわしくないと考えられ始めたからなんです。

 さて、色はそれぞれに人の心に与える作用を持っています。
 たとえば黒は・・・≫つづきはコチラ


その昔、サングラスダイエットとかいうのがありました。

青色のサングラスをかけると食欲が減る、みたいなやつです。

で、実は私はそれをやってました。

まだ十代のころでしたねー。

しかし、視力3.0以上の私にとって、メガネをかけてなにかをするというのは非常にストレスでした。

そういう意味では確かに食欲は減りました。

最後のほうは、「世界の本当の色は何色なんだ? そもそも動物が見るように人間は世界を見ていないのだ」みたいな感じになってきて、

やばくなってきたのでやめました。



さて、ついでですが、私は視力だけは本当に人一倍よくて、

へたすると三キロ先のシマウマの縞の本数もかぞえられるくらいです。

去年あたりはパソコンばっかりやっていたせいで、左目が1.3ぐらいに下がってしまいました。

でも今年あたりは去年以上にパソコンばっかりやっているので、もっと視力は悪くなっているだろうと思っていたら、

先週の視力検査で、なぜか両目とも2.0以上という結果がでておどろいています。

たぶん右目は最近調子がいいので全盛期の3.0以上はあるでしょう。

でも左目はたぶん2.0が限界。


25歳くらいまでは、三両先の吊革広告が読めました。

あんまり見えすぎるので、よく目を閉じます。

すると何も見えなくなった分だけ、人の心がみえるのです。




すみません、最後のはウソです_φ(・ω・ )





kachispo at 11:44|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2007年06月21日

野点で味わうジャパネスク

a165845d.jpg記事引用


≪みなさんはお天気空の下、野外でお茶を点てている風景を見かけたことはありませんか?
 これは“のだて”と呼ばれるお茶遊びのひとつで、漢字で書くと「野点」。文字通り、野外でお茶を点てて味わう会なのです。

 この「野点」ですが、なんとなくかしこまったイメージを持っている人もいるかもしれませんね。
 しかし実際は自然を身近に感じながら四季の移ろいを愛で、みんなでおいしくお茶をいただくというのが一番大切≫つづきはコチラ


お茶は大好きです。

基本はアールグレイですが、日本茶も飲みますし、プーアル茶も大好きです。

よく海外へいく友達が、

「おみやげなにがいい?」

と聞いてくれるのですが、私は「お茶」と頼みます。

バリへ行ったらコナコーヒーとか、もらったりしたら大喜びです。

拡大解釈すれば、コーヒーもお茶の一種ですよね。

フレーバーティーもハーブティーも、

オリジナルでミックスしたりして楽しみます。

先日もお茶会を開いて、お茶の種類や、そのお茶に合った食べ物を

吟味しました。

プーアル茶にはウルメ、

日本茶には味噌おにぎりが合いますね。


で、その会の中で話が出たのですが、

やっぱり外で飲むお茶っておいしいよねー

という話です。

その通りだと思います。

野点って、お茶を楽しむ会ですが、

お茶=香り

ですから、香りには空気が関係していて、

家のなかでこもった空気ではなく、

外気のさわやかな中が一番いいということなんですね〜


今度のお茶会は外でやろうかなー_φ(・ω・ )





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2007年06月20日

一錠10万円? 医療を変える小さな技術

34baf5d6.jpg←写真は渋谷です。

今日行って来ました。

オープン割引で半額サービスをやってました。

台湾から来たアイスだそうで、

アイスクリームをシャーベット状にしたような食感で、

マンゴートッピングのやつはけっこう美味しかったですねー



二階三階がクーラーガンガンの客席になっていて、

暑い中を歩いてきた私にはかなり癒しになりました。


ご馳走さまでした〜
だがあの風俗系の看板はどうだろうか〜


さて、下記は記事の引用です↓
≪病気になると病院で検査を受ける。この検査が辛い。
 初めて胃カメラを飲んだ時、胃潰瘍も辛いが、これでは年寄りは胃カメラで寿命が縮まるかも、と思った。
 いつもご飯食べているのに、なぜ胃カメラだけ飲むのがあんなに辛いのか。

 低侵襲性医療と呼ばれる分野がある。
 たとえば心臓病で心臓の血管にコレステロールが詰まって石灰化していたとする。
 常識的に考えれば胸を切開して疾患部分を切り取って、と思うが、患者にとってこれは……≫つづきはコチラ



科学技術の進歩ってすごいですね。

でも、一方で人間の進歩は止まっているなどと言われます。

度重なる医療ミスとか、心配ですよね。

医療が簡単になれば、

それだけミスも簡単になるわけで。

患者も病院側にまかせっきりじゃいけないと思いますね。

自分が今なにをされているのか自覚したり、

看護婦さんと協力して病院ライフを過ごすとか、

なんだか色々課題はあるような気がします。


でも胃カメラなら、記事中のカプセルのほうがいいなあ。

一粒十万円だったとしても。(保険適用で3万くらいになるのでは?)

胃カメラのみたくないですよねぇ_φ(・ω・ )




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2007年06月19日

2007年の夏は、さわやかポロシャツ!

a3b6e11e.jpgポロシャツのコーディネートは気になるところですね。

最近は女性用のかわいいヤツもでてるし、

オシャレだから街で着ていてもダサくないからねー

記事より

≪黒や紺などシックな色を選んでも、どこか柔らかさや遊びが感じられる。明るいビビッドな色を選んでも、どこか落ち着いた雰囲気が残っている。

 そう感じるようになったのは、ポロシャツが年々進化しているからなのでしょうか?
 それとも自分の感性が成長しているからなのでしょうか?

 欧州の伝統的ファッションであるポロシャツは……≫つづきはコチラ


20才ぐらいのときはポロシャツをけっこう着てましたが、

化繊アレルギーとかもあって着られなくなってしまいました。

それいらい何となく見向きもしなかったけれども、

最近のスポーツ人気のせいか、ポロシャツが出回るようになって

また気になりだしました。

お金があればなー

-

先日のドリームジャンボでは100万円が当たらなかった為、

コツコツ型を余儀なくされる今日この頃。

皆さんのドリームジャンボはいかがでした?_φ(・ω・ )

kachispo at 12:27|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2007年06月18日

落ちにくいメイク〜Eye Make

8f40060e.jpg記事引用

≪女性なら多かれ少なかれ、誰もが関わる「メイク」。洋服を着飾るのと同じようにそれはとても楽しいひとときではあるのですが……忙しいときには正直、おっくうになりませんか?

 毎日のメイクがなければ、あと10分、20分は多く寝られるのに……と、少なくとも私はよく思います。
 さらには1日に何回もメイク直しをしていると思わず「男性はラクでいいよな〜」などと考えて……≫続きはコチラ


落ちにくいメイクですかー

旅行前とかにいいかもしれませんねー

やっぱり夜中まで遊んだりして、面倒ですからね

遊びすぎて夜中に帰宅して、メイクも落とさずねちゃったりする姉を持っていますが、

私はよく「メイクだけは落として寝たほうがいいよ」と声をかけたりします。

お酒の席のあとではなかなか難しいことですけどね



メイクにしろ、身支度にしろ、

女性は色々なことに気を使って大変な面もありますよね。

ライブとかで女装をしたことがありますが、

いつものクセで口元を腕でぬぐったりすると

袖が口紅で真っ赤になったりして大変でした。

動きがすごく抑制されてしまいます。

「普段、俺ってこんなに粗野な動作を繰り返していたんだな・・・」

などと、初めて気がついた感じです。



スカートをはいたら、

階段を一段飛ばしでのぼることが出来なくなりますしね。

あと大また歩きもできません。


ハイヒールを履いたら、

他人の歩き方がすごい気になるようになりましたよ。

「あの人、足すごくキレー」

と、素直に思うんですね。不思議ですよね。

で、

自分の足が太いのがすごい気になるんですね。

(俺って結構気弱なんだなー)

と気づきます。



さて、表題の落ちにくいメイクは怠け者の姉にすすめてみようと思います。

今日はこれまで。

今週もよろしくおねがいします!_φ(・ω・ )

kachispo at 11:25|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2007年06月15日

漂泊の自由人・ゴーギャンの誘惑

7c3da128.jpgこのブログも、おかげさまで掲載403回目です。

閲覧100を超えて安定した時期もありました。

閲覧2とかの時期もありました。(たぶん自分と同僚だけだったのでしょう;;)

最近ページランクを調べてみたら、ページランク2でした。

これは低いのかなー?

で、某有名ブログを調べてみるとページランク4に。

なるほど、ブログでも4とか可能なんだー。

でも、もっとPVの高いブログサイトでも、調べてみるとランク0だったりして、

そういう意味ではちょっと優越感(?)

これからも適当な話題で皆のハートを鷲掴み!(?)


↓記事より引用
≪西洋絵画のなかでも特に人気が高いジャンル、ポスト印象派。
 この時期の画家たちには、ゴッホやセザンヌなど史上有数の芸術の巨人たちが名を連ねていることでも知られている。
 豊かな色づかいと大胆なタッチで、タヒチやブルターニュなどの風物を好んで描き続けたポール・ゴーギャンも、そんな天才たちのひとりだ。

 21世紀をむかえた現代。しかし、ゴーギャンはいまだに人々の注目を集め≫ 続きはコチラ


 私は画家の瀬島匠氏の絵が好きでよく見にいきます。

 画家当人の魅力というか、生き様が絵に出るのだと痛感しますねー

 ミュージシャンとかでもそうですよね、

 そのカッコイイ生き様とかに憧れますよね。

 私はcharが好きですが、10代から始まり現在に至る音楽の変遷というか、

 そういう人生の流れを無視して音楽を聴けないような気がしています。

 70年代の音楽を好きな人たちで呑んだりするとそんなオヤジトークになるんですが、

 今の音楽にはルーツがない、という話です。

 (まあ実際にはあるとも言えるのですが、感じられないのは世代の格差ですかねー)

 そこに芸術があるかぎり、人間の人生があるはずですよね。

 そんな生き様にスポットを当てて作品を楽しむのは、実はすごい大事なことなのではないかと、そんなことを考えています。

 それではまた明日(来週かも)_φ(・ω・ )

kachispo at 13:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2007年06月14日

ミラクルフルーツが起こす「奇跡」!?

cf4cfef9.jpg最近、フルーツジュースバーとか人気らしいですね〜

以下、記事より引用

≪「ミラクルフルーツ」なるものをご存知だろうか?

 そのネーミングから連想されるように、確かに「奇跡的な果物」であるには間違いないのだが、西アフリカ原産で、1〜2cmほどの大きさであるその赤い果実の語源は「奇跡」を意味する「a miracle」なのではなく、果物に含まれる「ミラクリン」というタンパク質から生じたものなのだろう。

 その「ミラクリン」は実に不思議な力を持っていて、人間の舌の、味を感じる部分である味蕾(みらい)に作用。「酸っぱい」と感じる味覚の機能を一時的に狂わせて……≫ 続きはこちら


私の母親はミキサーが好きで、よくミックスジュースをつくります。

煮干を粉末にしたり、お茶を粉末にしたり、色々とミックスします。

野菜の生ゴミの話をしていたら、

「ウチは生ゴミは殆どでないわよ!」

と豪語していました。

聞いてみると、にんじんの皮や野菜の芯などは全部ミックスして、

味噌汁や、練り物に混ぜるんだそうです。

たしかに健康的には良さそうだ。

卵の殻は火を通してから粉々にして、やっぱり何かに混ぜちまうんだそうな。

とにかく色んなものを色んなところに混ぜてしまうので、

はっきり言って何を食べても同じ味がします。



でも父親は味音痴なので、なんでもバクバク食べているんですねー

すごいですねー

脅威ですねー

長生きしそうですねー

それでは今日はこれで。

サイナラ、サイナラ_φ(・ω・ )




kachispo at 18:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月13日

究極のエコレジャー・シーカヤック

af6a0603.jpg
記事より≪皆さんはカヌーとカヤックの違いをご存知だろうか?

 一般的には、「カヌー」と言うより「カヤック」と言った方が、何だかアウトドア通っぽくて格好いい……くらいに思われているようだが、専門的にみると微妙な違いがある。

 決定的な違いは、舟を漕ぐパドル。パドルの片方しか漕ぐ面がないシングルブレードを使う場合はカヌー、両端に漕ぐ面があるダブルブレードの場合はカヤックと呼んで……≫続きはコチラ

カヌーの本とか読むと、あんまり「カヌー」という言葉はつかってなくて、カヤックといいますよね。

カヤックにのって海に漕ぎ出したいものです。

海は大きなだし汁だと誰かが言いましたが、(誰が?)

カヤックで海を渡りながら大自然のなかで生活してみたいと思う人も多いのでは?

無人島へ行きたいと思っている人も多いのでは?

そんな人々へ一言。

自然は人間にとって脅威でもあります。

生きて帰ってくるのだよ?_φ(・ω・ )


kachispo at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)