2019年09月16日

コアオアシシギの羽色、いろいろ

秋の渡りの時期、茨城県、千葉県の淡水エリアでコアオアシシギを見かけます。
足が長く、アオアシシギよりもほっそりとした印象がするお気に入りの鳥です。
飛翔している際、ピッ、ピュウとコチドリに似ていますが鼻声にしたような感じの
鳴き声を出します。

出会う際の個体は、幼鳥から第一回冬羽に換羽中の個体が多いですが、
ときおり幼鳥も見かけることがあります。
一枚目の写真は、2017年9月に稲敷市で出会った個体です。
二枚目の昨日出会った個体は、稲敷市で出会った個体で、肩羽の一部が
灰色になっており幼鳥から第一回冬羽に換羽しているものと思われます。

三枚目の写真は、2018年10月に稲敷市で出会った個体で、肩羽の灰色が
かなりすすみグレーの色が印象的です。
四枚目の写真は、2018年8月に千葉県印旛沼沿岸で出会った幼鳥です。
頭頂から後頸、上面は淡褐色で、羽縁が白く角張っています。RコアオアシシギU170903-6
BLコアオアシシギU190915-1
RコアオアシシギU181006-6
RコアオアシシギS180826-14


2019年09月15日

茨城県浮島のシギ・チドリ観察記

先週9日以来、一週間ぶりに茨城県稲敷市を訪ねました。
浮島周辺の蓮田エリアの冠水は、すでに解消していていつもどおり田んぼ道を
使って探索が可能となっていました。

今日は、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、オグロシギ、ツルシギ、アカアシシギ、
コアオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、オジロトウネンの姿を観察できました。
アップした画像は、タシギ、アカアシシギ、タカブシギを除く種類です。

オジロトウネンの写真、後ろにコチドリが接近してきて二人羽織のような雰囲気を
醸し出していたので記録しました。また、嘴がピンクで先端が黒色のオグロシギ、
下嘴基部が赤くて喉から下面に斑があるツルシギの第一回冬羽個体など
時間を忘れて観察に没頭しました。
また、帰り道に立ち寄った甘田干拓では、もうノスリ3羽の姿を見つけました。

(写真)2019年9月15日撮影

BLオジロトウネンU190915-4
BLオジロトウネンU190915-10
BLオグロシギU190915-1
BLオグロシギU190915-4
BLツルシギU190915-13
BLツルシギU190915-6
BLコアオアシシギU190915-1
BLクサシギU190915-8
BLセイタカシギU190915-4
BLノスリA190915-4


2019年09月14日

手賀沼沿岸のノビタキ、シマアジなどの観察記

台風15号の影響でホームグランド手賀沼沿岸の水田では、大半の稲が倒伏
していて稲刈りが大幅に遅れています。
農家の皆さんがコンバインをフル活用して稲刈りをすすめしていました。

さて、鳥友からコガモが飛来したと教えてもらい、我孫子市鳥の博物館の対岸の
蓮田群生地を中心に探索してみました。
コガモ15羽とシマアジ3羽が集団で行動していました。
飛翔すると、シマアジの翼鏡をはさむ2本の白色帯が見えました。
ただし、このシーンの画像は記録できず、水面に降り立ったコガモの中の1羽
の姿を記録できたのみとなりました。
(写真左端の眉斑が明瞭なのがシマアジです)

このほか、沼の東側の水田の一角でノビタキ3羽と遭遇しました。
写真は、水田のあぜ道の草原に飛来した際のもの、電線にとまり周囲を見渡して
いた光景です。

(写真)2019年9月14日撮影BLコガモM190914
BLノビタキS190914-1
BLノビタキS190914-2
BLカワセミS190914
BLアマサギH190914-5
BLコサギO190914-2
BLアオサギM190914
BLツバメH190914-2