心がけ災害プロジェクト 3・11東日本大地震ボランティア

小さな心がけを積み重ね、大きな支援となって被災地の皆さんに届きますように

2011年11月

企業・団体・個人の皆さんのご支援を直接被災地にお届けできるボランティアを行なってきました。現在独自ボランティア活動「企業再建支援プロジェクト」といいます。

第11弾 心がけ災害プロジェクト 支援物資搬送

11月25日~26日にかけて、支援物資をお届けに行って参りました。
今回で11回目を数える物資搬送ですが、これからもご提供できる物資があり、それを必要とする方たちがいる限り続けていけたらと思います。
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第10弾 心がけ災害プロジェクト 支援物資搬送 ②

仙台空港周辺を後にした私たちは、石巻市・女川町を経由して1日目の物資をお届けする、雄勝町船越地区の船越小学校へ向かいました。経由地である石巻・女川周辺は、道路の改修工事は多いなと感じましたが、2ヶ月前に訪れたときと、あまり変化が見られませんでした。
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そして、船越小学校です。学校の近くは小さな漁港となっているのですが、先の震災による津波で甚大な被害を受けてしまいました。
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こちらにお届けした支援物資は、飲料水(1.5Lペットボトル)・会議室用テーブル・イスなどです。
この地区の皆さんは、遠方の仮設住宅から通いで漁具の修理を行い漁に出たり、復興の為の活動を行っていると伺いました。そんな皆さんが荷降ろしを手伝って下さいましたので、作業はあっという間に終わってしまいました。

作業終了後に皆さんと撮った1枚です。
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この後、まだ昼食をとっていなかった私たちを中里様がご自宅に招待してくださり、捕ったばかりの茹蛸をご馳走して下さいました。これでは、どちらが支援されているか分かりません。
とても美味しかったです。ご馳走様でした。本当に有難う御座いました。

そんな中里様のご自宅での1枚。
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軒下や玄関先ならよく聞く話ですが、なんとお部屋の中にツバメの巣が!!


                         コンビニ係長 

第10弾 心がけ災害プロジェクト 支援物資搬送 ①

先週の11/9~11/10にかけて、支援物資の搬送に行って参りました。私自身は2度目の被災地入りです。今回は仙台空港周辺の視察を皮切りに、石巻市~女川町~雄勝町船越地区~南三陸町~登米市というコースでの、視察を兼ねての物資搬送でした。


【仙台空港周辺】
sendaiairport仙台空港周辺は震災当時、津波により全てが飲み込まれ、一面が瓦礫に覆いつくされていました。(写真は、震災当時の報道機関により撮影された、津波発生直後のものです)


あれから8ヶ月近くが経ち、空港の機能としては震災以前と変わらないまでに復旧していますが、周辺の町並みや農地などは瓦礫の撤去こそ進んでいるものの依然として更地のままで、所どころに破壊された民家や防風林がポツンと残されている状態でした。
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次の目的地へ向かう為、空港周辺を後にしようと走っていると、私たちを見送ってくれるかのように1機のジャンボ機が離陸し、上空を旋回していました。仙台空港2





                    コンビニ係長

復興支援

9月の8日から9日にかけて、宮城県気仙沼市及び登米市へ救援物資の搬送を行って参りました。
途中、気仙沼漁港や陸前高田市街、石巻から女川などを視察してきたのですが、地盤沈下により水の引かない岸壁、鉄筋の骨組みだけがかろうじて残っている建物などを目の当たりにし、震災から半年近く経っているにも関わらず、当時の津波の恐ろしさが伝わってくるように思いました。正直、すぐにはコトバに出来ませんでした。

しかし、そんな被災地にも確実に復興の兆しが見えています。
プレパブの仮店舗で営業を再開したコンビニエンスストア
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余震が続く中、転倒時の破損防止の為、ディスプレー用に空箱を陳列して営業している酒屋さん。
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その他にも、多くの商店街が「復興商店街」として、プレハブの仮説店舗での営業を再開すべく活動を行っています。今回の物資搬送も、そんな方たちに少しでもお役に立てればと思っています。

 また、最近では飲料大手各社が公共施設の屋内に「緊急時飲料提供ベンダー」という自動販売機の設置を進めているようです。
DSC_0166これは、災害などの停電時でも非常用ボタンを押すことや、共通の鍵を使用し扉を開け、飲料や食品が取り出せる自動販売機です。 他にも、バッテリー内臓型で、停電時でも一定時間は通常通り飲料が購入できるものもあるようです。




商店街で買い物をし、途中で喉が渇けば自販機でドリンクを買える。そんな当たり前の生活を、1日でも早く取り戻せるよう、小さなことしか出来ないかもしれませんが、今後もご協力出来たらと思います。


11月に入り、東北地方では冬本番かと思います。被災者の皆様、及び現在も被災地で支援活動を行っているボランティアの皆様、くれぐれもお体を大切に、少しでも早い復興を心よりお祈り申し上げます。 

コンビニ係長 
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