2008年02月06日

白線と歩道の間は「路肩」

http://homepage1.nifty.com/kadooka/file/oudanmen.gif

車道外側線(車道の左端の白線)と歩道の間のスペースは「路肩」かと話題になりました。

http://blog.livedoor.jp/kadooka0222/archives/51115856.html

仙台河川国道事務所

http://www.thr.mlit.go.jp/sendai/

から回答をいただきました。(以下転載)

「路肩ってどこを指すのでしょうか?」というご質問ですが、結論から回答しますと、歩道がある道路の場合、車道外側線と歩道の間は「路肩」です。

路肩を設ける目的は、第一には、道路の主要構造部の保護のため、すなわち、道路本体の形を保持するためである。第二には、車道の効用を保つためであるが、この「車道の効用を保つ」ということの意味は、車両の走行に必要な側方余裕を確保し、故障車等の非常駐車の用に供するということである。また歩道を有しない道路にあっては、歩行者の通行の用にも供することになる。

道路構造令の解説と運用(発行:日本道路協会)には、上記のように記述されており、その目的により、歩道がある場合の道路は、車道外側線と歩道の間のスペースが「路肩」となるわけです。また、道路の区分の違いや、積雪地域の道路の場合によって、路肩の幅が違います。

詳しくは、別添の横断面の図を参照願います。

補足ですが、歩道がある一般国道でよく見られる、車道と歩道を区切って設置している歩車道境界ブロックと排水構造が一緒になっている「L型側溝」は、路肩の一部または路肩そのものと見なしています。

回答者:計画課 企画係長 ○○

(以上転載)なるほど,

『「車道の効用を保つ」ということの意味は、車両の走行に必要な側方余裕を確保し、故障車等の非常駐車の用に供するということ』

ですね。適切かつ迅速な回答ありがとうございます。



Posted by kadooka0222 at 20:05│Comments(3)TrackBack(0)自転車社会学 

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kadooka0222/51119280
この記事へのコメント
3
路肩とn側帯の違いは何でしょうか??  自転車は路側帯も走っていいことになっていますが路肩は走っていけませんか??
Posted by デジキャラッと at 2008年06月03日 22:50
3
すみません、文にミスがありました>< 路肩と路側帯ってどうちがうんでしょうか??  デジキャラッとではなく、デジキャラットですにゃ^^
Posted by デジキャラット at 2008年06月03日 22:53
自転車社会学会の掲示板に回答しました。
http://otd13.jbbs.livedoor.jp/341113/bbs_thread
ご質問の趣旨にあっているでしょうか?
Posted by 門岡 淳 at 2008年06月04日 22:31