といいつつ、諸刃の剣なので思惑と違ったら即切るつもりで入れました。
お久しぶりです、今日も少し報告です。

<1357> 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信です。

今日はそれだけを狙って、それだけの動きを予測して、取りに行きました。なので、寄り付き注文で少し動いたらどちらにせよ切る予定での注文になります。当然成り行き注文です。

ご存じの方には釈迦に説法ですが、私も含めて初心者の人向けにも一応書きます。

指数連動型のETFにはブル型とベア型がありますが、インバースはベア型です。ブルは上昇型でベアは下降型なので、インバースETFは下がる方向をプラスとしたロウソク足を形成するETFになります。1357はダブルインバースで日経平均に連動するので、日経平均が10円下がったら日経ダブルインバースは20円上がることになります。倍ですね。

今回はいつもと違い、あるいみ情勢を考慮したファンダメンタルズ的な側面とテクニカルを加味して見ることをしてみました。

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1357 日経ダブルインバース

今日は長い下ひげ陰線になりました。イメージとしては1600円を目安ですね。今回考えた材料、下ごしらえとしての予備情報は以下です。

1・前日に日銀が年額で倍の12兆円に買い入れ決定
2・発表後とりあえず市場はマイナス転換
3・ダウが史上最大の下落幅
4・NY市場で開始して直ぐにCB(今年三度目)
5・今までの日銀、年金などの買い支えによる1日の225の波

3が来ても日銀が買ってくる事で寄り付きで投げられて寄り底を形成していくパターンが多く見られたこと。ただ、今回は1が絡んでくるのでより戻が早く来る可能性が高め。ここのところ225の一日の値動きが汚いこと。もうこれは感覚的にそんな感じなので、わかりませんが。

ただし、市場のネガティブインパクトは朝一の前代未聞のダウ下げ幅であることは間違いないので、先ずしたからスタートするだろうことと、戻りがいつもより早いだろうという部分です。

寄り付きから20~30分までは到底待てないスピード感なはずなので、ここは初動で判断して見たかったことがあります。反対に動き始めたらその場で切る。予想通りなら数分で切る感覚でいきました。

ただしそれでは博打になるので、それに加えていつも通りのテクニカルを拠り所にしました。ベースはこちら。

1200円の波を突破して1600円で髭を陽線の実体が抜いたことで買い決定にし、そこは上記でつらつら書いていたとおり直ぐに方向を見たら切る超短期です。予測としては70%もなくて60~65%程度の感覚です。

日経ダブルインバースは1株単位で取引できますが、どちらでも動きが流れたら数分で切ると決めているので少し多めにしました。

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寄り成りで買って、おおよそ高値近辺で決済。9分程度でした。絶対に切るつもりだったのでそこまで怖くなかったですが、これをいつものように放置してひけまで持っていたらマイナス9万円ほどになる感じです。入り方も全て違うのであり得ないのですが、おおよそ考えていた値動きをしていました。

つまりは、直ぐに反転して上がっていく。上がり方は想像以上でその後の乱高下も酷くそんな動きは全く予測不能です。予測なんて出来ないわけで、これも60%の確率の方に動いてくれた「だけ」でした。

こういう暴落時には日経ダブルインバースは買いでとれるので、現物オンリーの人も参加可能です。何より1株から買えるので、その辺はリスク管理しやすいので練習にも使えると思います。10株とかでやれば今日の私の場合は266円です。値動きの勉強にはなると思いました。

それではまた、減らさないように無意味に入ることはせずにやっていきたいと思います。