失敗多数、ちょっと戻りつつ、今戦っている最中です。なんとかトントンまで持って行きたいところです。
年に何回かしか来ない暴落を体験できるので、このタイミングでしっかりと勉強に役立てたいです。

そこで、過去の暴落時を参考に見ていきます。いくつかあるのですが、とりあえず2007年の暴落時を選んでみました。

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画像をクリックすると別のタブにちょっと大きめに表示されます。

2007年は新潟中越沖地震やサブプライムローン問題等がありました。表示されている画像で言うと約半年間に渡って下げています。画像は下げはじめからのカウントですが、切り上がりのない暴落を考えたとき、07年10月から08年03月までの6ヶ月間になります。

通常の暴落で3ヶ月程度、おおよそインパクトのある暴落は、落ち着きを取り戻すまで半年のスパンは見ておくべきかと思います。リーマンやその他の暴落も調べましたが、そんな傾向がありました。今回のCovid-19という感染症による世界的なリスクは、大きなスパンを考えるべきかと思います。



上記画像で考えてみると、最初の流れを見ると上昇傾向が止まり下にブレイクします(最初の赤丸)。一気に下落し節目となる17000円で踊り場を形成します(緑1)。再び二つ目の赤丸でブレイクして一旦の底をつけます。

買い戻しが入り一旦上昇してボックス圏を作ります(緑2)。このもみ合いは一ヶ月半続きます。そこから急上昇し増すが、大きな流れて言う高値を切り下げ再び下落に転じ、最初の底を突破したことにより下値を切り下げ、ここから半年間の長い下げが待っています。

さてここで、今の日経はどこでしょうかと考えます。1かというとちょっと違う。むしろ2かなと思っています。この最初のそこから2のボックス上辺までは約1000円ありますが、今の日経で言えば約3000円の値幅があるんですよね。レンジの差ですが、動きは同じ事に注目しています。今の日経は21000円で少し足踏みしていますが、これが2007年の1かな。

ただし今後もみ合いを抜けて2007年のように上がるかはまた別です。

A.もみ合いの後上がる
B.もみ合いの後下げる
C.2007年のように一旦上がった後再び下がる
D.少し下がった上がっていく

など、いろいろ考えておかねばなりません。大事なのは、「これだけ~だから***」のような希望的観測を捨てることです。

私の場合、仕事の都合上ですが日足でトレードをしています。指標はチャート(ローソク足とかMA程度)で、このような特殊環境なので大きなニュースは頭に入れていますが、やはり基本はテクニカルのみです。引っ張られる可能性のFRBや日銀の金融政策決定会合、ダウ、原油、為替などは参考にしますが、あくまでも補助です。

今まで結果的に補助の情報を見聞きしてもしかしてと考えた取引はほぼ失敗しました。自分のルールに背かないようにするのが私の今の試練ですね。難しいのですが。

但し書きとするなら、安定したトレンドが出るまでは基本的に短期利確がいいのかなと感じています。

現在の建玉を今日持ち越したのですが、明日裏目だと涙目ですね。
損切りはうまくなりました。躊躇しなくなりました。

ではまた。