昨年末からインフルエンザが猛威を奮っておりましたが、2月下旬は大分落ち着いてきているようです。
門真市内の小中学校のインフルエンザによる学級閉鎖も2月に入ってからは減少し、2月下旬は閉鎖がない日がほとんどのようです。(門真市教育委員会情報)
門真市休日診療所でのインフルエンザ陽性の患者さんも数名ほどとなっております。
主にA型が陽性反応でしたが、B型も陽性反応が出るようになってきておりますので、引き続き、うがい、手洗い、マスク着用の徹底と、そして十分の睡眠をとって備えて下さい。

















