2012年02月19日

Sonntag Freiheit

寒さが厳しい日が続きますね。
そんな冬の強い味方として、今シーズンから湯たんぽくまの"Sonntag Freiheit"(ゾンターク・フライハイト)が加わりました。
http://goo.gl/S0ERM

sontagauthodox


お腹の部分にお湯の容器を入れる訳です。
名前の"Sonntag"は「日曜日」という意味で、Michael Sowa(ミヒャエル・ゾーヴァ)が挿画を描いた本"Ein Baer namens Sonntag"(邦題『クマの名前は日曜日』より付けました。
http://goo.gl/HDW4Z

なんで湯たんぽに姓まであるの?ということですが、最初はただの"Sonntag"だったのですが、お湯の容器を抜いている状態で観察していますとですね。

sontag2


なんかこう、

sontag4


好き勝手にやってるっぽい感じなのですよ。

sontag3


にんげんにはできないような格好もしますし。

sontag1


それで「このくまは自由だのう…」と思いまして、ドイツ語で「自由」という意味の"Freiheit"という姓をつけたのでございます。
このように生きたいものです(笑)。姿勢を真似するのは無理ですけれども。

そんなこんなで、温かさ以外にも何となく役にたってもらっているような気がします。ほこほこ。

kadukit at 13:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑貨 

2011年12月24日

カルツォーネとチーズケーキ

メリークリスマス!

本日はクリスマスイブということで、かねてから食べてみたかったカルツォーネを作ってみました!(ピザ生地でチーズやサラミ等のフィリングを包んで焼いたもの)カルツォーネとニース風サラダ(私がカルツォーネで手いっぱいだったので家人に作ってもらいました)とデザートは昨日作っておいたニューヨークチーズケーキという構成で本日の夕飯です。

calzone1

calzone3


ちなみにピザ生地の発酵に時間がかかるよね!と 16時からとりかかったのにごはんにありつけたのは20時30分頃…。何故かというと、一度めに作ったピザ生地が、古い数ヶ月前に開封してあったイーストを使ったために発酵がいまいちで、生地を作り直したのでした。相変わらずお約束なだめなひとぶりを発揮!そんな訳で、イーストは新しいのを使う方が安全ですよー、と次回以降の自分のためにめも…。
結局、生地はやや固めな仕上がりになりましたが、リコッタチーズとモツァレラチーズとパルメザンチーズとサラミとパセリと卵を使ってフィリングを使ったので、なかなか美味しゅうございました。ボリュームがあったので、カルツォーネを食べるのは半分にしておいた辺りは、少しだけ昨年までより成長しました。サラダがきっちりめなので食べごたえはあったのです。

デザートもチーズケーキで、どんだけチーズ祭りだ(笑)って感じですが、これも一年に一度ということで!
cheesecake2


皆様も楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。

kadukit at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ごはん | お菓子

2011年12月13日

新作漫画「凔凕の月」を発表しました。

本日、今年新しく完成しました漫画、「凔凕の月」(文字コード表示はUTF-8をご指定お願いします。表示されない場合は、凔はにすいに倉、凕はにすいに冥です。)を発表しました。

iconweb


iPhone / iPod touch アプリ版はこちら

iPadアプリ版はこちらから

アクセスしていただけます。

HTML版、PDF版もご用意いたしましたので、お持ちの環境に合わせてご覧ください。
→総扉ページのご案内(Webサイト"TOPOTOPOT"内)

できるだけ多くの方に気軽にご閲覧いただけますよう、無料で提供しております。

こちらの作品、ブログで夏頃に本文が完成しました〜と言っていましたが、カラーや編集部分の描きおろしやアプリの開発を依頼したり審査を待っていたりしましたので、かなり発表までに時間がかかってしまいました。こうして無事に発表ができて嬉しい限りです。

シリアスな内容の物語ではありますが、少しでも作品世界を楽しんでいただければ幸いです。

kadukit at 12:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!本、漫画 | TOPOTOPOT更新情報

2011年12月02日

ナルニア/『よつばと!』11巻/お好み焼き

最近の読んだ本や漫画やら細々と。

「ナルニア国物語」の3冊目、『朝びらき丸 東の海へ』(C.S.ルイス作、瀬田貞二訳、岩波書店)を読み終えました。
実はこの物語、10年ほど前に読みかけていた時にかなり厳しい体調不良に見舞われたので、何故かこうトラウマ的に読みさしになっていたのですが、最近気持ちを切り替えられたので、再び読んでみました。
前に読みかけた時より私自身が空想の世界の冒険や航海譚を楽しめましたし、人物描写がシンプルな分、展開が早く、話の密度が濃くて面白かったです。ルーシィと魔法の本の段など、色々と考えさせられるところもあり。翻訳も丁寧でいいなあ。
『ライオンと魔女』『カスピアン王子のつのぶえ』の内容もだいぶ忘れているのですが、とりあえず続けて4冊目『銀のいす』に進もうと思います〜。
子供の頃に読んでいた姉と弟が、面白いんだけどキリスト教色が濃過ぎるところだけはちょっと馴染めない…と言っていましたが、3冊目の最後に少しそれを予感させるような描写はあったかも。キリスト教もひとつの文化、というスタンスで読むつもりなので、この辺りは大人になった今なので距離感を保って読めるといいな。

漫画は『よつばと!』11巻を読みました〜。ピザとしゃぼん玉と写真の話が面白かったです。特にピザは今自分が食べたいモードなので共感できました(笑)。あとジュラルミン…大変でした…治せるなんて、あさぎすごい。カットもジュラルミンで統一でしたね!うちもぬいぐるみがだいぶ煤けていますが、水を吸ったら乾かなさそうで洗えなかったり…。でも一番古い世代のぬいぐるみは押入れで休憩中なので、機会があったらぬいぐるみクリーニングかしらと思ったり…。素人が迂闊にざぶざぶ洗うのはちょっと怖いですね!

実生活では、飯島奈美さんのレシピを参照して関西風お好み焼きを作ってみましたー。焼き時間をじっくりとるとキャベツもふわふわになって良いです。そして、量は少しだけど、紅ショウガと天かすと桜海老の味は大事ですね!と思いました。只今はフライ返しのリーチが足りないせいもあって、ひっくり返す時に必ずこわれていますが、レギュラーメニューに昇格したら道具も何とかしたいですのう…。
okonomiyaki


kadukit at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!本、漫画 | ごはん

2011年10月23日

聖☆おにいさん7巻/ハーゲンダッツ

本日、『聖☆おにいさん』7巻(中村光著、モーニングKC)を買って読みました。
イエス・キリストとブッダが休暇をとって立川のアパートで地上生活を楽しんでいるというゆるコメディ漫画です。発行間隔が割と長めで、1巻のページ数も少なめなのですが、笑いの密度が濃いのでじゅうぶん楽しめます。

夜中のカンダタとヴェロニカTシャツとJr.のやりとり(特にJr.のブッダの物真似やカンダタの地声とか)や、知恵の実食べちゃったモードのイエスや、文房具会社の新入社員歓迎会に混ざっちゃってるペトロなど面白かったですが、一番笑ったのはブッダとイエスのプロモーションムービー制作編です。特にインドムービーが…!どちらかというと比較的常識人ポジションのブッダが難なく馴染んでいたのにもウケました。

何だか笑いが欲しいような気分だったので、丁度良かったです〜。表紙にリボンつきカンダタとPCつくもんがいるのもポイント。(そしてブッダ作のごはんはちゃんと菜食だ…)

そして今日のおやつにハーゲンダッツの『ミルフィーユ〜ナッツ&キャラメル〜』を食べましたが、たいへん美味しかったです!ハーゲンダッツのミルフィーユ味はさくさくパイ生地部分を上にのせてあって、さくっとした食感を楽しめるのがいいです。今回はナッツも上にのっていました。アイスクリーム部分のキャラメル味も濃厚ですばらしい!(元々キャラメル味に弱いので…) 期間限定のようなので、もう一回くらいは食べたいなー。

そんな訳で、なかなか楽しく更けていった休日の晩でした。

kadukit at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!本、漫画 | お菓子

2011年10月02日

10月初めの秋の風

昨日あたりから金木犀が咲きはじめ、空気に甘い香りが漂いはじめました。

せっかくなので金木犀の季節を満喫したいなと思い、片道一時間ほどのスーパーまで湯豆腐の材料を買いに出かけました。そのルートには小さい公園あり、山頂公園ありで、香りから探して金木犀を見つけるのが楽しかったです。勿論、ほかの植物にも色々と出会えました。

時間は13時過ぎだったというのに、夏の名残の露草がたくさん咲いていました。結構背の高い個体も多くて、露草にとっていい土壌なのかもしれません。
写真は逆光気味のものを一枚チョイス。露草の濃いブルーは、私の全く調整をしていないデジカメではきれいに撮れず、いつも「また色が薄くなってしまった〜」と思っています。
tuyukusa


そして空にもブルーが澄み渡って、雲もくっきりと映えています。
sora


お目当ての金木犀は道々見つかりましたが、一番多かったのは、11本植えられていた小さい公園です。
kinmokusei1

花はまだ咲き始めの初々しい感じ。
kinmokusei2


山頂公園では萩も見つけました。ただ、だいぶ花の盛りを過ぎていたようで、萩の花の時期ってこんなに早かったっけ?と思ったり。
hagi


秋らしく濃いピンク色の実も。残念ながら私はこれが何の木の実なのかわかりません…。
nazonomi


最後に、つる植物の4枚葉とくるんとしたつるが面白いな、と思って撮った写真です。構図が割とお気に入り。
tsuru


そんな訳で涼しい風に吹かれ、楽しい初秋のお散歩でした。
肝心の湯豆腐の材料は、柚子胡椒が一軒目のスーパーで見つからなくて悄気ていたら、二軒目で無事見つかったので、今夜は柚子胡椒初挑戦です〜。

kadukit at 18:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!自然 | 

2011年09月12日

足穂的/賢治的な月

本日は中秋の名月ということで、カメラを抱えて家の外に出てみました。

fullmoon


足穂の「一千一秒物語」に出てきそうな光り輝くお月様!思わず洒脱な気分になって「プロージット(乾杯)!」と言いたくなるというもの。(「月夜のプロージット」は十三夜の小話で、今夜は満月ですが、まあ気分として。「一千一秒物語」ではない足穂の短編に月をレモン水として飲む話がありますが、それがあれば一杯口にしたいところです。)

手前には電信柱があって、それと月を一緒に写すと「月夜の電信柱」のタイトルが頭に浮かぶなど。

densinbasira


この年この月この日の月夜を、とりあえず写真におさめ、いつか振り返ることもあるだろうかと思う。

kadukit at 21:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!天体 

2011年08月30日

TOPOTOPOT14周年

残暑が続いていますが、一時よりはいくらかしのぎ易くなりました。

さて、本日久し振りにHP「TOPOTOPOT」にイラストをアップしました。(トップのイラストをクリックすると全体図&コメントページに行きます)

http://www.geocities.jp/topotopot/

そもそも涼を取りたくて8月の初めにラフを描き始めたもので、水中で水の惑星の球を掌に捧げ持っている女の子の絵です。
wplanetblog

「TOPOTOPOT」は1997年の8月(何故か日にちは覚えていないし、記録も残っていないのです)から始めたサイトで、今年の夏で14周年になるので、その記念のイラストも兼ねているのでした。あと2日というところでギリギリで間に合ったわけです。壁紙も、今時のPC事情を鑑みて大きめのサイズをご用意しましたので、絵がお気に召しましたら、お持ち帰りください。

ここ1年半くらいは、ずっとモノクロの漫画を描く作業をしていたのですが、カラーの絵を描くのもやはりいいなあと思いました。漫画の方に関しましても、イメージイラストの水彩等に手こずっていますが、準備ができましたらHP及びブログでご案内いたしますので、またその時にはご覧いただければ幸いです。描く絵にあわせてWinsor & Newton の水彩絵の具や吉祥の顔彩をバラで画材屋さんに買い求めに行くのも楽しいひとときです。

個人的なことではありますが、あと4日で誕生日なのですが、去年の誕生日は原稿にペン入れをしつつ「こんな風に過ごせたらいいな」と思っていましたが、幸いそのように過ごせ、漫画作品も本文は次の誕生日を迎える前に完成させることができました。またゆっくりと少しずつ、歩んで行けたらいいと思います。このささやかなブログやサイトを訪れてくださって、本当にありがとうございます。

kadukit at 15:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!TOPOTOPOT更新情報 

2011年07月31日

おうちおやつ

こんにちは。少し久々の日記ですが、この半月ちょっとくらいに家で作ったおやつについて書かせていただきますね。実生活では漫画作品の仕上げ中でした。現時点で本文ページは仕上がっているのですが、編集ページやら何やら作っているところです。昨日は水彩絵の具の試し塗りをしていたのですが、なかなかムズカシイ。でもやっぱり透明水彩絵の具は好きだなあと思いました。色合いや、透き通るところが愛おしいです。

肝心のおやつについてですが、只今我が家では微妙に和菓子ブームです。発端はあんまり洋菓子ばかり作っているとバター摂取量がさすがに気になったとか、たまには気分を変えたいとかそんな感じですが(笑)、かなり前に購入してあった長尾智子さん著『お茶にあう和風のおかし おとなのためのお菓子集』(柴田書店)で気になったレシピを家人、私がそれぞれ試してみました。順調に行けば和菓子シリーズは続く予定…バターの代わりに砂糖の量がすごいですけど!(苦笑/なので、まあ間隔はほどほどに。)

時系列的には、まず家人が「よもぎ餅のあん包み」を作りました。白玉粉に水を少しずつ加えて溶きのばしたものを、薄力粉、砂糖、よもぎ粉に加えて、フライパンにうすーくのばして両面を焼きます。その生地でこしあんをくるくる巻いて食べるもの。
こうして餡をのせて、
yomogimochi

こうくるっとシガレット状に巻きます。
yomogikururi

これはよもぎ餅のふちがパリっとしているところがポイントで、焼いて作り置いた生地を翌日以降に食べる時は、オーブントースターかフライパンで焼き直してからまた巻いて食べています。よもぎ餅じたいはそれほどのお砂糖は含んでいませんが、こしあんがかなりすごいです(笑)。でも数度に分けていただきますし、アイスティーにも合うさっぱりした味わいなのですよー。

その次はドーナツ。家にいつもありそうな簡単な材料で作れるのがドーナツの良いところ。生地を作るのも案外と楽です。せっかく沢山できるので、きび砂糖(先日食べたフロレスタの「きび砂糖ドーナツ」が美味しかったので、なんちゃってフロレスタです)、黒砂糖、シナモンシュガーと、三種類のお砂糖にまぶしました。ポイントは揚がったらすぐにお砂糖にまぶすことです!冷めるとあんまりくっつかなくなってしまうのでした…。
きび砂糖がたっぷりついたもの、
kibidoughnut1

砂糖のつきはそれほどでもないけどドーナツのかたちが比較的良くできたもの、
kibidoughnut2

ドーナツ大集合
doughnuts

です。何日かに分けて日々のおやつになりました。

そして本日は白玉団子。ドーナツで余った黒砂糖、よもぎ餅(二回目)で余った餡を使おうという狙いもあり、急遽家にあるわらび餅粉に砂糖を水を加えてこねて茹でました。こね方が足りないのか、うまく球になりませんでした。茹でて暫くは全く浮き上がってこなかったので、失敗??と思いましたが、何とか浮き上がってきて、それから更に一分半茹でて氷水にとりました。(これは次回以降の為の備忘録でもあります…)
餡と黒砂糖にはかなり無理矢理まぶしましたが、砂糖だけだと水分で溶けてしまうのだなあと反省しました。
warabimochi1

レシピにあったきなこと和三盆ヴァージョンでまぶしたら、そんなに溶けずにからまりました。
warabimochi2

食感はもちもちして美味しかったです。買って暫く使い切れていなかった白玉粉が、この一ヶ月くらいで使い切れました!何故か苦手意識があったようですが、気軽に作れるようになればいいなと思います。

そんなこんなでおうちおやつシリーズでした。
あまり気負わなくてもいいので、のんびりやっていきたいです。

kadukit at 17:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!お菓子 

2011年06月26日

「青森デスティネーションキャンペーン」のゆるキャラ集合ポスター

昨日地元のJRの駅でたまたま見かけたポスターに、ゆるキャラが8人(?)集合していました。
http://photozou.jp/photo/photo_only/1488412/83115997
青森県(こちら青森へのデスティネーションキャンペーンのポスターでした)のいくべぇ、奈良県のせんとくん、鹿児島県のぐりぶー、愛知県のはち丸、愛媛県のにゃんよ、長野県のアルクマ、北海道の夕張夫妻と、ずらっと並んでいるとなかなかのインパクトです。(地元駅は地味なローカル駅だけに…)
http://blogs.yahoo.co.jp/celbo01/4333544.html
↑こちら方ののサイトが解説も詳しく撮影してくださっています。

こちらで馬と戯れているゆるキャラたちなど、スケール感が狂うというか、現実感が妙に希薄で笑えます。いくべぇはやたら大きいなあ…。
http://photozou.jp/photo/show/1488412/83196519

しかし、せんとくんとアルクマ以外は初めて見たものの、個人的に解説で一番インパクトを受けたのは「夕張夫妻」でした。
「市の抱える「負債」と「夫妻」をかけて誕生した、夕張市の観光PRキャラクター。「金はないけど愛はある」がモットーという微笑ましい夫婦愛」
なんというか、すごい自虐的なんですけど…!でも開き直っている明るさがあるというか…!あと、キャラデザインが虚ろで、馬と戯れているポスターでも夫妻で地味に遊んでいます。
なんだか久し振りに腹筋が痛くなるほど笑いました。

家人はアルクマが好きだそうです。何でも以前見たパンフレットの中で温泉に入っていて、「被り物のままお湯の中に入る勇気がいい」とのことです。

あちこちでがんばってますねー。ゆるキャラ。全国的にやり過ぎ感はあるのかもしれませんが、地域活性化という面ではいいのではないでしょうか。

kadukit at 14:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年06月12日

ムーミンカフェ+活版印刷+コナノコスコーン

昨日6月11日に、MACKYさん、ちゃぼさん、木ノ子さん、とこさんと一緒に後楽園方面へお出かけしてきました。
メインはムーミンカフェと印刷博物館。おまけで春日にあるコナノコスコーンでお土産も買ってきました。

ムーミンカフェは東京ドームシティのラクーアにあるのですが、店内テーブルから壁からムーミンのキャラクターだらけという楽しいカフェです。
おまけに席にムーミンの大きいぬいぐるみを相席させたりしてくれます。

moomin

自分が座っていた席の採光の関係でニヒルなムーミン(笑)。スナフキンの帽子着用ヴァージョンです。ムーミンの向こう側に、他のお客さんが写ってしまったので素人な処理がしてあって見苦しいですがすみません…。

ランチはムーミンパパランチやムーミンママランチ、キッシュやパスタなど選べるのですが、私が選んだムーミンママランチは見た目的にはただのサーモンなのでここでは写真は割愛。代わりにご一緒した方が頼まれたムーミンパパランチにケチャップでムーミンパパが描いてあったのでご紹介です〜。
papalunch


あとは写真に撮り損ねたのですが、キッシュランチだとついてくるスープにミイやスナフキンやニョロニョロのパスタが入っていてかわいいのですよー。

そして11日はニョロニョロの日(!)ということで、特別に「ニョロニョロあんみつ」があったので注文しました。ニョロニョロは求肥でできています。むにむに。
nyoronyoro


一通りムーミンカフェを楽しんだ後は、歩いて10分ほどの場所にある凸版印刷の印刷博物館へ。朝は強かった雨もほぼ上がり、助かりました。

印刷博物館で一番楽しんだのは、印刷工房「印刷の家」の活版印刷体験です。
活版印刷は30〜40年前には出版・印刷業で一般的に使われていた印刷方法ですが、その後電算写植→DTPと変化していき、今では活版印刷そのものの風合いを求める方や技術を残そうという方が主に使っていらっしゃいます。

実際に自分で
1. 文選(活字ケースから活字を一本一本拾う)→
2. 植字(活字を並べ、間に全角、1/2、1/4などのインテルで字間を調節して「版」を作る)→
3. 組み付け(平にならし、固定する。クッションの上からゴム槌で軽く叩いて印刷面を平にする)→
4. 紙選び(印刷用の紙を選ぶ)→
5. 印刷(インキをつけ、印刷機で刷る)
という過程を体験することができました。

活字は、慣れた職人さんは部首別でコンパクトに身体を最小限動かす範囲で拾えるように配置されているそうですが、こちらの工房ではあくまで初心者の体験ですので、音(オン)による五十音順に並んでいるそうです。

本名というのもつまらないので、PN「小鳥遊夏月」で版を作りました。
小(ショウ)→鳥(チョウ)→遊(ユウ)…と版を探していきます。

「印刷の家」に用意してあるのは、イギリスのアダナ・プレスの小型印刷機。
http://www.robundo.com/
レバーを1/3くらい2回持ち上げることによって上のサークルが回りインクがつき、3回目にぐっと一番上まで押し上げてから最後まで下げることによって印刷ができます。

活版印刷の風合いらしく、少しだけ裏を見ると圧された跡があります。
こんな感じで一筆線に7枚分、短い文字を印刷できます。
kappan


なかなか楽しい体験でした。機会があればもっと色々と刷ってみたいです。

その後は疲れもあったので、お茶も兼ねようと春日にあるコナノコスコーンに向かったのですが、小さいお店で席は満杯。惜しいですがお土産だけテイクアウトし、別のお店で(時間帯的にお茶する方が相当多かったのでジプシーしまくってから)お茶をしてから帰りました。


コナノコスコーンは小さいですがさくふわで美味しかったですー。
http://www.conanoco.com/
(HPは最初に音が出ますのでそこはご注意!)
conanoco


楽しいお喋りとともにお付き合いくださいました皆様、どうもありがとうございました!!

kadukit at 20:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年05月28日

長谷めぐり(主に甘いもの篇)

更新に間が空いてしまいましたが、先週末に行った鎌倉の長谷めぐり、今度は甘いもの篇です。

この日の一番の目的は鎌倉文学館の薔薇でしたが、せっかくお出かけしたらお出かけ先で美味しいものが食べたいもの。お昼ごはんはピクニックバスケットにサンドイッチを入れて行き、鎌倉文学館の芝生の上で食べたのですが(トンビの襲撃を避けようとやや湿った木陰で食べたので、お陽様の下で爽やか〜という雰囲気とは少し違ったのですが)、その後は力餅家に行くこと以外は全く決めていない状態。由比ケ浜大通りを呑気に散策しつつ、気になったお店に入ってみました。

まず入ったのは、鎌倉文学館から長谷駅に向かって少し歩いたところ、大通りの右手にあるケーキ屋さん「OKASHI 0467」。3層ぐらいの生地を重ねた長方形のケーキにナンバリングで名前がついているという、ちょっとスタイリッシュなお店です。イートインで入りましたが、店内は古民家を改装してモダンな家具を配置してありました。私はチーズケーキベースの「N0.3」(写真1つ目)、
No3

家人はチョコレートケーキベースの「No.4」(写真2つ目)
No4
を食べました。すっきりしつつもコクのある味わいで、少し塩けのきいたサクサクのビスケット生地も美味しかったです。ちょっと価格はお高めかもしれません。
2階席の全面硝子の側に座ったのですが、通りの車等を上から眺められて、面白くもあり、高所恐怖症的には怖くもあり(笑)。2階でそう思うなんて、我ながらどれだけ高いところが苦手なんだと思いますが…。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14003669/

それから、大正時代からある歴史的建築物なども発見しつつ(そこまではいかなくても古くからある建物が多い通りでした)、長谷駅の前を通り過ぎて「力餅家」へ。こちらで目的だった「権五郎力餅」10個入りを買いました。お店としては元禄年間から続いている老舗だそうです。
http://www.kcn-net.org/kamakura/yuigahama/k2tikara.html
すぐ近くに鎌倉権五郎景政を祀った御霊神社(ごりょうじんじゃ)があり、ここにある手玉石をお菓子に見立てたのが力餅とのこと。遠方へのお土産用には、求肥に餡をのせたものがお薦めだそうですが、ここはあえてお餅の方を選択。しかし、帰ってからぼやぼやしていたら、最初の1つはともかく、時間をおいて食べるごとにどんどん固くなっていったのでした…。まさに当日中、それもできるだけ早い時間帯に食べるにこしたことはないお菓子です。

写真はありませんが、御霊神社にも行きました。後ろはすぐ山で、こじんまりとした静かな拝殿でした。この神社は入り口の鳥居のすぐ前を江の電が通っていて、線路を渡ると境内に入ることができます。9月に行われる面掛行列の面がかなり異形っぽく、ちょっと見てみたいかも…と思いました。
http://www8.plala.or.jp/bosatsu/page136gorei.htm

あとは歩いて鎌倉駅まで戻りました。途中で「SONG BOOK CAFE」という絵本を置いてあるカフェがあり、ここはまた機会があったら来てみたいなあと思っています。ちなみに由比ケ浜大通り沿い〜鎌倉文学館周辺は、もしかすると小町通りよりも?と思うくらい、可愛らしい雰囲気のカフェや食べ物屋さんが多かったです。

最後に鎌倉駅直前でトラップが(笑)。若宮大路を駅に向かって歩いていたら、ドーナツのお店「フロレスタ」の鎌倉店ができていたのです。こちらは奈良が本店の、優しい味わいのドーナツが美味しいお店で、以前東京駅に出店した時に買って食べてみたところ、たいへん口に合っていたのです。そんな訳であっさりつられて、塩キャラメルドーナツと喜美良のさとうきびドーナツをお持ち帰りしました。なんだか鎌倉に行く度に寄ってしまいそうな予感です。
kibizatou


余談ながら、喜美良で思い出しましたが、昨年服部みやさんと名古屋を散策した時に売り切れとなっていた桜山のお菓子屋さん「Le Roux」のお菓子を後からみやさんが送って下さったことがあり(その節はどうもありがとうございました!!)、どれも感動的に美味しかったのですが、その中に喜美良を使ったお菓子があって、このお砂糖は美味しいな、と覚えていました。こういう良い素材が活きているお菓子っていいなあ、と思います。

kadukit at 15:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年05月22日

鎌倉文学館の薔薇

昨日、鎌倉の長谷にある鎌倉文学館に薔薇を見に行ってきました。HPを見ていたらちょうど週末が見頃だったので(そして日曜は雨の予報だったので)。

実際に行ってみると殆どの薔薇が満開で、いくらかまだ蕾の株もありましたけれども、一番良い時期に訪れることができたようです。187種の薔薇が植えられているそうで、これだけ沢山の株があると薔薇園を回りながら香りをほのかに感じることができ、人工の香りやアロマオイルとは異なる自然な薔薇の香りとはこういうものなのかー…と感嘆しました。中井英夫の『薔薇幻視』を地で行く感じです(この本は香水についても詳しく書かれている訳ですが)。

文学館の裏手は山で風が通って薔薇園を吹き抜け、時期柄通路は人で込み合っているものの、大輪の薔薇を間近で見ることができ、心地よい時間を過ごすことができました。5月の薔薇は横浜の港の見える丘公園でも見たことがあるのですが、鎌倉文学館は土壌が良いのか園丁さんの腕がいいのか、非常に発育が良い大輪の花ばかりでした。薔薇園の前の芝生の広場でサツキやスダジイがかなり大きく育っていたことを考えると、日照その他の面で植物の生育に向いているところなのかもしれません。

写真もせっかくなので撮ってきました。

お気に入りの薔薇を少し紹介します。

ロイヤルハイネス
royalhighness

ピンクの色が上品で、花弁の多さも好みです。かたちがとても美しい薔薇。

フラウ・カール・ドルシュキー
fraucarl

白い薔薇も複数ありましたが、少し寒色系の、雪を思わせるような白がとても好きです。

ブルームーン
bluemoon

定番の青系寄りの薔薇ですが、これだけの大輪を見たのはここが初めてです。

荒城の月
koujounotuki

瀧廉太郎作曲の同曲も好きですが、それにふさわしい気品です。花弁の中心部のあたりがとりわけ好きです。

ブラックティー
blacktea

暗めの赤がシックで良いです。色が部分部分で変化しているところも魅力的。

この日は薔薇以外にも色々と楽しんだのですが、それはまたエントリーを改めて。

kadukit at 15:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年04月30日

藤本雄策展 「木ト鳥ト歯車」

ギャラリーのページが5/2以降は変わってしまうかもしれないので、今の内に日記を書いておきます!

ギャラリー元町で開催されている(〜2011年5月1日)、藤本雄策展 「木ト鳥ト歯車」を観に行きました。
http://www.group-rough.net/g-motomachi/
歯車で動く不思議なドーム状の乗り物というか家というか…そんな不思議な作品を観たくて伺ったギャラリーでは、天然の木の色や表情を活かした小さなバナナやうさぎリンゴ、動物、ニワトリ木琴、カタカタと羽が動くカモメ、引き出しの中でご飯を食べているスプーンとフォークの王様など、ユーモラスな作品たちであふれていました。どの作品にも思わずにっこりしてしまう楽しさとあたたかさがありました。
期待して行った乗り物(または家)も、在廊されていた作家さんがハンドルを回してくれると、全て木製の歯車が動きだし、一番上のドーム部分と上部と下部のプロペラが回り、小さい窓から不思議な生き物のいる部屋が次々と見えるのでした。将来はこの生き物たちも動くようにされたいそうで、食べ物を口に運んだりナイフを入れたりして動く王様たちは、そのために作ってみたのだそうです。
木工はご主人が、イラストは奥様が作っていらっしゃるとのこと。
こちらがおふたりのサイトです。
http://845-m.main.jp/845/index.html

とってもお薦めなのですが、私がこの展示で特にいいなあ!と思った歯車の乗り物と王様たちと鳥たちが、ギャラリー元町さんのサイトにしか写真が掲載されていないので、展示期間が過ぎたら見られなくなってしまうかもしれません…。
もしも間に合いましたら、ぜひご覧になってみてください!
木のぬくもりと立体造形の不思議な魅力に惹かれること、うけあいだと思います。 karakuri


写真は外にあった看板を撮影したものです。歯車の乗り物の写真が少しだけ写っています。

kadukit at 20:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!アート 

2011年03月24日

手でこねるパンと春の苺ジャム

2011年3月11日より発生した地震、災害から、約一週間半が過ぎました。

発生した地震や余震で亡くなられた方には心よりご冥福を祈りますとともに、
今も引き続いて行方不明で何処かで救助を待っていらっしゃる方が一日でも早く救助されますよう、
そして避難所で気温も低い中、大変な生活を送っていらっしゃる方へ物資が届き、徐々に状況が改善されていきますよう、
未だ報道の枠から取り残されて、日常に必要な食料や燃料の入手もままならない方々の元へきちんとものが届くようになるよう、
東京電力が使用して今まで関東地区に電力を送ってきた、未だ予断を許さない状況で事故が続いている原子力発電所で総力をあげて、現場に当たって下さっている方々に言い切れない感謝をしつつ、
放射能関係について風評と正しい情報をきちんと分けて、多くの方が感情的でない判断をしていけるような数値を含む発表を期待しつつ、
退避圏内に入られた方が、受け入れ施設が十分用意できて、少しでも安心できるように、
願ってやみません。

前置きが長くなりましたが、私個人は、被害は殆どない地域に住んでおります。被災していない者として、淡々と、丁寧に日常を送って行き、いつか、長引くであろう復興の一助になるようなことを(現地の方にとって全く無駄なものではないように気をつけて)できていけたら、と思い、力を蓄えています。

と、前置きが長くなりましたが、計画停電等の時間帯も日々気にしつつ、せっかくなので、パンを焼いたらどうかな!お米の代わりになるし!と思って、休日に家人の指導(家人は数年前に技術をクリアー済なのでした…)で、オレンジページのレシピを見て、初心者向けプチパンを作ってみました〜。(写真一枚目)
こねている間、最初はべちゃべちゃしてまな板にくっついて大変なのですが、段々うちつけている内に、まとまって、つやつやと可愛らしい表情が出てくるのです。
くっついて三兄弟になっているのはご愛嬌です(^^;;)
結構やや固めながらパリッ、ふわっと作れたので、今後何度か作って感覚をつかめていけたらなあと思います。 第一次も第二次も、発酵を、レンジ機能を使わずに、フライパンにお湯をはって地道に時間を長めにやったのは良かったかも。

そして、パンといえなばジャム!ということで、最近お求めやすくなってきた苺でジャムを作りましたよ〜。写真中はAfternoon Teaで買ったミニくまと一緒に撮影(写真二枚目)。ハニーって書いてあるけど、単に壜の使い回しですよー。写真三枚目は、ちょっと蛇足ながら、太陽光が当たるとジャムの半透明感が綺麗だなあと、アップ。

そんな感じです。私は元気に暮らしています。



breadkumajamjam2


kadukit at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!パン | お菓子

2011年02月18日

木の花(このはな)

近所の公園に梅の木が何十本か植えてある場所があるので、行ってそぞろ歩いて、写真を撮ってきてみました。それぞれの木には、木製のプレートに梅の品種名が書いてあり、なかなかに雅な名前が多いので、梅の花の風姿とあわせてイメージすると、味わい深いのでした。(昨年は、花の時期が終わってから行って、プレートだけを見つつどんな花なんだろうなあ、と思っていたのです。)

アルバムの方に私が行った日に咲いていた梅の写真をまとめてアップしましたが、この日記でもいくつかピックアップしてみます。

八重唐梅(やえとうばい)
yaetoubai

真ん中がピンクで花弁のふちが蝋細工のように白くなっている梅です。

水心鏡(すいしんきょう)
suisinkyou

白い花弁に、真ん中が明るいアプリコット色。名前が美しくて良いです。

一流(いちりゅう)
ichiryuu

淡い、仄かなピンク色が愛らしい。

八重野梅(やえやばい)
yaeyabai

八重の花弁の重なりが美しい。

八重寒紅(やえかんこう)
uaekankou

二月のひんやりした空に花の紅色が冴えます。

他にも、谷の雪、叡山白、文殊、浜千鳥、古今集、内裏、大湊など、
さすがに古くは万葉の時代から親しまれていた花なだけはあって、風雅な名前が多いです。園内を歩きつつ、少し昔の時代に思いを馳せていました。

二月は初春とはいえまだ寒さが厳しいですが、そんな中にも梅や水仙や蝋梅などの花で、来る春の気分を楽しめるのはいいですね。

kadukit at 18:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 

2011年02月05日

メモ(シュヴァンクマイエル、グランヴィル、カノープス)

実際に行くのは無理めかもしれませんが、一応めもめも。

<いち>
ヤン・シュヴァンクマイエル長編映画『サバイビングライフ』
恵比寿映像祭http://www.yebizo.com/#pg_screen1

2月19日(土)13:00-15:00
2月27日(日)13:00-15:00
東京都写真美術館

<に>
鹿島茂コレクション1 グランヴィル−19世紀フランス幻想版画展@練馬区立美術館

会場 練馬区立美術館(練馬区貫井1丁目36番16号)
会期 平成23年2月23日(水曜)から4月3日(日曜)
休館日 月曜日、ただし3月21日(月曜祝日)は開館、22日(火曜)は休館
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/2010grandville.html

<さん>
カノープスは関東からだと殆ど水平線近くに見えるらしい。(つまり水平線が見られ、光害もあまりない場所でないと見られないと。)時間帯的には21時前後。いつかこの星も見られたらなあ。今は、やはりシリウスがとりわけ輝きの大きい宝石のように綺麗。星見初心者の私には一等星二等星が多い冬の星空は有難いです。
http://www.astroarts.co.jp/special/canopus/index-j.shtml


と、脈絡もなく、興味のあるものを書き出してみました。
グランヴィルは会期がそれなりにあるから観に行けるかな。荒俣宏の『BOOKS BEAUTIFUL -絵のある本の歴史-』で最初に知った画家です。
植物、動物等の擬人化とやや神経質なくらいに細かい描線が特徴的な、幻想世界を描いた画家。シュールレアリスティックなところがシュヴァンクマイエルと通じる部分もあるかもしれません。
Mistletoeさんのブログに詳しい来歴、作風などがあります。
http://mistleto.blog.so-net.ne.jp/2008-07-18

kadukit at 17:27|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年01月22日

たまごまつり

叔母が卵詰め合わせセットを送ってくれました。
温泉卵に味卵に茹で卵、生卵。卵祭りです。

特に温泉卵は嬉しい!低めの温度のお湯で長時間温めて温泉卵を作る、というのを何となく面倒がって自分では作れずにいたので、あつあつご飯の上にぱかっと割って食べています。至福。個人的にはこれに付属しているたれの美味しさもポイントで、めんつゆでは濃過ぎるし、あれはどういう配合なのかしら…。と、今検索したら、こんな記事が。どうしても再現したくなったら作ってみよう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210460732

生卵は、せっかくフレッシュなのできっと膨らむ力がある筈!と、ベーキングパウダーなしのシフォンケーキを勇んで作りましたが、表面は膨らみましたが、底が思いっきりべこーんとへこみました。なので写真はないです(苦笑)。去年の4月に「シフォンケーキ底上げ対策メモ」というテキストファイルを作ってあったのに、すっかり忘れてまた同じ過ちを。
焼き時間が足りない(電気オーブンなのでレシピ通りだと色も白いです)/卵白の泡立てが足りないかも/水分が多過ぎるかも
記憶が新しい内にリベンジできたらいいなと思います…。

茹で卵は、黄身がトロリとしていて美味しいのですが、10度Cくらいでの保存なので、食べる時に冷たいのが難点でしたが、今日低めのお湯にしばらくつけておいたら、ほんのり食べやすくなりました。


卵といえば、漫画などで見かけた、エッグスタンドに茹で卵を立ててスプーンで食べる習慣が、優雅なものに思われました。どうやって上手に殻を割って食べるのだろうと。

卵は、球体のような非対称の先端が緩やかな紡錘形のような、シンプルに見えて一種独特のかたちをしていて、しかも殻に覆われているのにその殻は脆い。中には大きな細胞である卵黄と、それを包む卵白が入っている。
一つの小宇宙のようでもあります。
そう思いながら鳥の卵の図鑑をめくっていると、ここ一月ほど図書館で借りていた太陽系の惑星と衛星にもイメージが重なる気がします。
私の今のMac OS 10.5 のログインアイコンは青いコマドリの卵なのですが、たいへん気に入っています。いつかこの目で実際に見られたらいいなと思います。
(参考:Robin egg blue)
http://en.wikipedia.org/wiki/Robin_egg_blue

kadukit at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ごはん | 自然

2011年01月05日

咲き初めの梅/鶴翔閣

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年末年始は、主に近所の散歩で過ごし、2日のみ、横浜市の三渓園に行ってきました。大晦日に近所の家のお庭で梅が早くも咲いているのを見かけました(写真はその梅です)。梅の名所と言われる三渓園でも、ぽつりぽつりと咲いている梅の樹もありましたが、まだまだフライングというところ。

三渓園に行ったのは、鶴翔閣(かくしょうかく)という、原三渓(明治時代に横浜で生糸貿易で財を成し、古建築を移築した三渓園を無料開放した人物)が来客をもてなした建物が、お正月で内部特別公開をしていたからです。行った当日は「包丁式」という食材に手をふれずに箸と刃物で切る儀式が、雅楽が演奏される中、厳かな様子で行われていました。

三間続きの客間から庭を眺めてくつろぎ、内部の写真も撮影できたのですが、資料目線で細部ばかり撮ったので、あまり写真として見栄えのするものはありません(^^;;  包丁式も人だかりの後ろから見ただけなので、写真までは撮れませんでした。
内部を見学した後に見かけた入り口の辺りにあった紅葉の、褪せて落ち着いた紅と黄のグラデーションが美しく、印象的でした。

この後行った旧燈明寺三重塔が、京都っぽさに飢えている気分を少し満たしてくれましたが、降りる時の石の階段が結構急かつ滑りそうで、相当怖かったです。高いところが得意でない方には、坂道から下ることをお勧めします…!

そんな感じの年の始まりでした。樹々も冬芽を膨らませていて、春が待ち遠しい今日此頃です。



umenaibumomiji


kadukit at 20:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!自然 | 建築

2010年12月31日

良いお年を。

もうすぐ2010年も終わりです。

体調等を上手くコントロールできなかった感がありますが、水面下で漫画の制作を2本進めたり、カラーイラストも年の終わりになってクリスマス、年賀状と描くことができ、来年もゆっくりではありますが、少しずつ何らかの制作活動をできたらいいなと思います。
絵や漫画とは別に、美味しいごはんやお菓子なども作って日常生活を楽しんだり、季節毎の空や植物等に親しんでいけたらと思います。

実生活及びネット上でお世話になった方々にも、感謝しております。またどうぞ来年もよろしくお願いいたします。

来年の年賀状は兎年ということで、個人的に兎に思い入れがあるので、年賀イラストをHPで公開しました。年賀のご挨拶ということで、お時間のあります時にご覧いただければ幸いに存じます。
http://www.geocities.jp/topotopot/illust/11nenga.html

それではどうか良いお年を。
来年が様々な立場の様々な方々に幸あらん年でありますように。



11nenga

kadukit at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!