今日は一日よい天気、久しぶりに真っ蒼な空を見た。

恐れていたことが始まった。カメラを持って階段を上がって行ったら、まだ12月だというのに、それも午前中早い時間から、ぽたっ、ぽたっという結露が融け落ちる音が…。
この青空が憂鬱の種とは!
今朝は雪原に、きらきら輝く表面霜が散りばめられていた。

最低気温は-9.5度。

2階の窓辺で外を眺めるユキ(左)とケータ。

午前中、商工会で発行している小冊子『只見さえべや』の取材をクマが受ける。
午後、ka子さんsuッ子姐がまたたび屋の仕入れに行くのについて行って、写真を撮らせていただいたり一緒にお話しをお聞きしたりした。